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北村組の初陣 京大の前に散る:アメリカンフットボール部
2014/04/15 HEAD LINE NEWS

今出川ボウル (2014年4月13日)

4月13日、京都大学農学部グラウンドで行われた今出川ボウル対京都大学Gangsters。同志社は14-20で敗れた。

 

 

今季初戦の相手は昨年引き分けた京大。その京大は昨秋13年ぶりに強豪立命館を下した実力校だ。両校とも主力は入れ替わり展開の予想できない中、ローバーの春が幕を開けた。

 

 

京大のキックオフで試合が始まると、ファーストプレーでRB長野(商4)が中央のランからいきなり28ヤードを獲得。しかし、このシリーズはオフェンスのインターフェアもあり、得点には至らない。ノーハドルで攻撃を展開してくる京大だが、DB鄭(経4)のパスカットなどで3アンドアウトに仕留める。この後はお互いにパントが続くが、第1Q残り1分。QB酒谷(経3)の投げたパスが相手DBの手に。同志社陣47ヤードからの攻撃権を与えてしまう。パスで2度ファーストダウンを更新されると試合は第2Qへ。DL中松(文情3)が相手QBにプレッシャーをかけるもパスでゴール前に迫られ、最後は元甲子園球児のRB田嶋に先制のTDランを許した(0-7)。京大は次の攻撃でもノーハドルでショートパスをつなぎ、時間もコントロールしながら着実に侵攻。そして前半残り4分には、追加点となるTDパスを通されてしまった(0-14)。

 

 

パスカットで京大のファーストドライブを3アンドアウトに仕留めたDB鄭

 

 

後半に入っても嫌な流れを断ち切れない。後半最初のドライブで京大は交代違反とWR白根への40ヤードのパスで一気にゴール前3ヤードへ。絶体絶命のピンチを招くがディフェンス陣が奮起し3回ともランを封じてFGで切り抜けた(0-17)。だが、次の京大の攻撃でもFGを決められ20点の差をつけられてしまう(0-20)。続く同志社のドライブはQB古角(文情2)を投入するも3アンドアウト。しかし、この後守備陣が値千金のビッグプレーを見せた。京大の自陣11ヤードからの攻撃でDL石山(商3)がQB林田に襲い掛かる。石山はそのまま自分でリカバーしゴール前1ヤードからの攻撃権を奪取。すると、すぐさまRB長野が中央から相手守備を飛び越えTD(20-7)。同志社ベンチが一気に活気づいた。

 

 

ゴール前1ヤードの地点でファンブルリカバーをしたDL石山

 

RB長野が相手選手を飛び越えてTD

 

 

続く京大の攻撃を3アンドアウトに抑えるといよいよ最終第4Qへ。第4Q最初のシリーズはお互いパントに終わる。残り7分には同志社は自陣4ヤードからという苦しい攻撃を強いられる。だが、相手CBを抜いたWR光山(スポ2)がQB酒谷からパスを受けると、光山の前に守備選手はいなかった。快足を飛ばしそのまま96ヤードを走り切りTD(14-20)。1ポゼッション差に追いついた。しかし、この後の攻撃が続かない。終了間際には4度パスを投じるも全て失敗。逆転はならなかった。

 

 

96ヤード独走TDパスを奪ったWR光山

 

 

「インターセプトされたのが大きかった」(小林HC)。第1Q終盤にインターセプトを喫して以降京大ペースに持ち込まれてしまった。第1Qは五分五分の展開だっただけにインターセプトが惜しまれる。第3Q終盤から相手のミスに付け込み盛り返すも、20点差を跳ね返すことは出来なかった。一方の京大はノーハドルでテンポよくショートパス攻撃を展開し、同志社の倍以上の275ヤードをパスで獲得。「緊張が出ていた」(小林HC)。初戦ということもあり、京大オフェンスに完全には対応できなかった。しかし、第3Qのゴール前3ヤードからの相手攻撃をしのぐなど好守備も随所に見られた。

 

 

プレー数もあえて少なく用意し、就職活動のため試合に参加出来なかった選手がいるなど完全な布陣ではなかった。それでも現在地が見えた収穫のある試合だった。「ビデオを見て課題をちゃんとつぶしたい」と北村主将(商4)。次戦は慶応戦と強豪相手が続く。「良い負けにしたい」(小林HC)。この試合の反省をいかすことが今後につながる。春はまだ始まったばかりだ。(渋谷充彦)

 

1Q 0-0
2Q 0-14
3Q 7-6
4Q 7-0
TS 14-20

 

     

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