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初勝利ならず:アメリカンフットボール部
2014/04/24 HEAD LINE NEWS

定期戦 (2014年4月20日)

4月20日、京田辺グラウンドにて行われた第66回定期戦 対慶応義塾大学UNICORNS。同志社は13-28で敗れた。京大戦に引き続き春2戦目も強豪校が相手。対する慶応は前日に王者関学に惜敗し、初勝利に向け気合十分だった。

 

 

「バタバタして入ってしまった」(小林HC)。序盤、主導権を握ったのは慶応。開始早々に反則とパスでゲインされると、ファーストドライブでTDパスを許してしまう(0-7)。相手に飲み込まれ先制を喫したが、ここから同志社は持ち直し第1Qは静かな展開に。お互い3アンドアウトのシリーズが第2Q序盤まで続く。均衡が破れたのは第2Q最初の慶応の攻撃。一旦ランでフレッシュ更新をされるも、DB鄭(経4)のパスカットでパントに追い込んだかに見えた。しかし、ここでパントフォーメーションから慶応RB李が走り、ゴール前3ヤードまで迫られる。第1・2ダウンはランを食い止めるも、タイムアウト明けの第3ダウン。ついに中央を突かれ追加点を喫した(0-14)。

 

 

第1Q、LB明原(経2)のハードタックルでパスはインコンプリートに


DB鄭がパスをカットするもその後TDを喫する

 

 

点差は開いていく。次の慶応オフェンスでは相手QB高木のパスが冴える。同志社の反則もありじわじわと侵攻され、前半残り1分にTD(0-21)。前のシリーズから入った古角(文情2)が続く同志社オフェンスでもQBに座るが、第1ダウンで投げ捨てを図ったパスをインターセプトされる。ショベルパスなどでゴール前に迫られ、最後は高木のQBスニークでTD。前半終了間際にまたも追加点を献上してしまった(0-28)。

 

 

後半、同志社の反撃が始まる。「このままではいかんと思った」(北村主将・商4)。慶応に負けじとサイドラインからの声も大きくなり試合は白熱する。第3Q終盤に今度は相手の投げ捨てをLB井上(スポ2)がインターセプト。敵陣34ヤードからの攻撃権を獲得する。ロスタックルやQBサックで第4ダウンに追い込まれるが、ギャンブルでQB酒谷(経3)からピッチを受けたRB菅谷(スポ3)が約10ヤード走りTD(7-28)。この日初得点を挙げた。

 

 

TDを決めるRB菅谷。試合を通して活躍が光った

 

 

第4Q最初の攻撃は互いにパントで終わる。第4Q2回目の慶応のシリーズは第3ダウンで2度更新を許すも最終的にはパント。ここで慶応のスナップはパンターの頭上を大きく超え、同志社は敵陣20ヤードからの攻撃権を奪取。RB菅谷のドロープレーで残り3ヤードに迫ると、再び菅谷がエンドゾーンへ走りこむ。だがこのTDはイリーガルフォーメーションで幻に。罰退させられるも少しずつ前進し、最後は第4ダウンにRB山形(政策2)が左オフタックル付近を突きTD。しかし、TFPで今度は同志社にスナップミス(13-28)。点を返すことは出来たが、キックを決められず後味の悪い幕切れとなった。

 

 

ボールを拾った慶応のパンターに飛びかかる福澤(商4)

 

第4ダウン、RB山形がTD

 

副将LB良川(政策4)の豪快なタックル

 

 

「試合に入る前に上げきれなかった」(北村主将)。試合前から大きな声で気迫溢れる慶応に序盤は押されてしまったローバー。中盤から慶応に劣らない覇気を見せるも、28点の差はあまりに大きかった。「向こうはやってやるという姿勢だった。勝てたところがなかった」と北村主将は反省しきり。総合力の違いを痛感した敗戦だった。

 

 

また、「大事なところでミスが多かった」(小林HC)と反則やインターセプトからチャンスを逃し、失点につながる場面もあった。1部の大学との試合では1つのミスが命取りとなるだけにイージーなミスは防ぎたい。京大・慶応といった相手と対戦し、強豪校との差を感じることの出来た2週間であったはずだ。この2戦で得た全てをチームの糧とし、これからの戦いにつなげてほしい。(渋谷充彦)

 

 

1Q 0-7
2Q 0-21
3Q 7-0
4Q 6-0
TS 13-28

 

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