同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 絶対王者・近大撃破し、悲願の関西準V!:バスケットボール部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
田辺での最終戦を完勝で終える
一部昇格決定!
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
絶対王者・近大撃破し、悲願の関西準V!:バスケットボール部
2014/10/13 HEAD LINE NEWS

関西学生バスケットボールリーグ戦 (2014年10月12日)

10/12(日)に岸和田市総合体育館(大阪府)にて行われた関西学生バスケットボールリーグ戦。2次リーグ、最終戦で王者・近大と対峙。「笑って終わりたい」(田野主将)。その言葉通り見事、77-72で勝利を飾った。これにより大会全日程が終了。同志社は10勝3敗で、関西準Vを果たした。また敢闘賞に田野司主将、優秀選手賞に谷口淳副主将が選出された。




チーム得点王の佐藤雄(商3)


近大は今年、関西で無敗の2冠を達成。このリーグ戦も、ここまで無敗で優勝が決まっている。順位が決まっている中の戦いではあるが、ソウ(近大・22)が入学して以来3年間、近大に勝てていない同志社。神様のいたずらなのか。最終戦で、用意されたかのように近大と激突した。負けられないこの一戦のスターティングメンバーは田野、谷口(スポ4)、神門(文情4)、仲西(商4)、佐藤雄。試合開始から4年生の意地が顕著にあらわれる。神門、谷口がミドルシュートを連続で沈め、同志社らしいバスケットを展開していく。また「3年生で、1人スタメンで出るのはプレッシャーがかかる」(佐藤雄)。なぜ自分がスタメンなのかと、もがき苦しんだ時もある。しかし試合毎に成長してきた佐藤。そしてこの最終戦では、鋭い読みでスチールを連発。またチームトップの得点を記録するなど、堂々たる活躍でチームに貢献していく。近大も保花(近大・6)のミドルシュートなどで得点するも21-13と同志社リードで第1Qを終える。次のクォーター、近大はメンバーチェンジで主力を温存する。同志社も「この大舞台を経験させてやりたい」(尾前Hコーチ)と様々なメンバーチェンジを行い、策を講じる。その中で、出場したのが4年生の原佑弥だ。普段は明るく、チームのムードメーカー的存在の原。家では筋トレやストレッチなど、影の努力を欠かさず続けてきた。その努力が最後に身を結び、DFの裏をつくアシスト、フリースローを決めるなど自分の持ち味を存分に発揮。また春から成長を遂げた井島(法3)の活躍もあり、近大に詰めよられるも粘りのバスケで31-28。同志社リードで前半を折り返す。



フリースローを放つ原(商4)


後半は1位、2位の直接対決にふさわしい好ゲームとなる。互いにいい形でミドルシュートを放ち、これがおもしろいように決まっていく。しかし第3Q終盤、自分たちのミスでペースを崩す。近大に逆転を許すと、相手の流れで試合が進み、5点ビハインドで最終Qを迎える(52-57)。一次リーグでは、第4Qに崩れ悔しい敗れ方をした同志社。あの試合から少しでも成長した姿を見せてこのリーグを締めくくりたいーー。迎えた最終Q。ここでもまた井島がみせる。「こいつが決めてくれて本当に嬉しかった」(谷口、神門)。ミドルシュートを決めると、インサイドでも得点。期待され続けてきたにも関わらず、中々結果が出せずにいた井島。このシュートはセンター陣の先輩にも成長した姿をみせられたに違いない。これで近大に1点差までつめよると、高山のスチールから田野のドライブでついに逆転に成功する(60-59)。前節、踏ん張れなかった4Qを優位に進めていく同志社はさらに、谷口のミドルシュート、田野がソウからバスケットカウントをもらうなどでつきはなしていく(67-61)。しかし、王者・近大の地力は恐ろしいものであった。新人王にも輝いた金田(近大・91)のスリー、ミドルシュートなどが決まり、徐々に点差は縮まりついには逆転を許してしまう。残り1分13秒、69-72の近大リードで迎えた同志社のオフェンス。谷口のシュートフェイクから0度にいた田野へ鋭いパスが通る。みんなの思いをのせた3ポイントがゴールに吸い込まれ同点。その後、仲西のブレイクで逆転に成功し近大はファールゲームにもちこむ。しかし高山(政策3)がフリースローを落ち着いて決めて、77-72。近大に今年初めて土をつける結果となった。


ソウからバスケットカウントをもらう田野(商4)

力強く拳を握る田野

今年の強さは”チーム力”


「誰1人かけても成り立たない」(田野)。春の不甲斐ない結果から、どうやったら勝てるのか、みんなが真剣に考え練習に取り組んできた。リーグ戦前は不安もあったが試合毎にチームが1つになり、苦しい試合も乗り越えてきた。常々「努力は裏切らない」と田野は話してきた。関西準Vという誇らしい結果をひきさげ、次はインカレへ挑むこととなる同志社。なにも恐れることはない。このリーグで培ったチーム力で、まずは一勝をーー。同志社の挑戦はまだ終わっていない!(平野裕貴)

☆コメント
尾前H・コーチ

近大にも勝つ力はあるとおもっていた。インサイドのところでソウにやらせなかったことが勝因。4年生は精神的にも成長し、よくチームを引っ張ってくれた。安心して任せられた。(インカレでは)夏に留学生のいるチームとも十分にやりあえたので勝機はあると思うし、楽しみ。


#0田野司主将

キャプテンというのは柄じゃないので正直苦労した。喋るのは苦手なので、当然だが一番頑張ることで、(チームメイトに)その姿をみていてくれたら良いなと思っていた。試合毎にチームが1つになっているのを感じた。近大に勝てたのもチーム力だと思う。インカレまで1日1日大事にしていきたい。まずは一勝を。


#37仲西佑起

このリーグ戦は満足いくものだった。毎年、けが人がでていたが今年は大きな怪我なく終われて良かった。ソウには一次でブロックされていたので、止まってうったり工夫をした。少しはうまくいって良かった。(インカレまで)個の力を高めていきたい。


 #60神門千郎

リーグ戦の4年生の懸けるおもいは本当に大きかった。みんなの思いを背負って試合に出ていた。自分が出ていなくても他の人を素直に応援できる。みんなを信頼しているし本当に良いチームになったと思う。最後まで、支えてくれた人に恩返しするつもりでプレーしていきたい。


 #2荒谷優斗

点差があいたときにおいつける。離してる時はさらにつきはなす。そういった後半の粘りがでてきたのが成長。今年のチームは1人1人個性が強い。最初はかみ合ってなかったが、最後はうまくいってリーグ戦2位に繋がった。苦しくなってきた時につかさんに頼るところはまだまだダメなところ。今年の先輩がいい土台をつくってくれたので同志社の伝統として継いでいきたい。


 #14高山竜之介

怪我で遅れた分、少しでもチームに貢献したかった。ガードでつなぐなど少しでもチームの力になりたかった。近大には勝ててなかったので先輩に勝たせてあげたかった。今年は本当にみんな仲良くチームワークが良かった。つかさんがいなくなったら本当に自分がやらないといけないので頑張りたい。最後のフリースローめちゃくちゃ緊張しました。


 #24川武雅幸

4年生が引っ張ってくれた。みんな仲良く良いチームだった。OFに絡む意識が強くなった。DFが甘いので、インカレまで頑張りたい。3年生が気迫こもったプレーでチームを引っ張りたい。


 #76佐藤雄人

全試合スタメンは自分にとって大きかった。近大戦では後半すごい足が動いていてかみ合っていた。インカレに勝つために、DF、リバウンドの徹底。フォーメーションの正確性をあげるなど今出来ることを考えてやりたい。スタメンででた経験をプレーで後輩に伝えていきたい。

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について