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白石の今季初ゴールも勝ちきれずドロー:サッカー部
2014/10/25 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカー1部後期リーグ (2014年10月25日)

10月25日に三木総合防災公園陸上競技場(兵庫県)で行われた関西学生サッカー1部後期リーグ、第7節対桃学大。同志社は1ー1で引き分けた。



久久にスタメンに白石(理工4)が並んだ



前節大体大に惜敗し、目標のインカレ出場には遠のいたが、1部残留に向け負けられない同志社。前節からスターティングイレブンを3人入れ替え、GK小出(経4)、DF左から長谷(スポ2)、渡邊(スポ1)、免田(商3)、坂本(文4)、MF宮本(スポ4)、佐々木(経4)、松井(商2)、安井(商1)、FW西村拓(商3)、白石(理工4)の11人で、フォーメーションは4-4-2。ゲームキャプテンは宮本が務め、前期今季初の勝利をつかむことができ好相性の桃学大戦に臨んだ。



桃学大ボールでキックオフされた前半。先制点を決め有利な状況で試合を進めたかったが、「最初は思った以上に攻め込まれ、引いてしまった」(望月監督)。桃学大にボールを保持され8分、カウンターからMF12,畑中に同志社の左サイドからクロスを入れられFW13,中井にヘディングシュートされるも、ボールはゴール枠外に。3分後の11分にも、13からFW7,中西とつながれ、ボールを落としたとこにMF10,伊藤にシュートを打たれるが、ゴール枠左に外れ同志社は先制を許さない。すると12分攻め込まれていた同志社は、松井のFKのリスタートからロングボールを白石が競り、その落ちてきたボールを安井がシュートを打つ。しかしこれはキーパー正面を突いた。チャンスを迎えようやく初シュートを打ち流れに乗りたい同志社であったが、前半19分最大のピンチを迎える。再び同志社の左サイドからグラウンダーのクロスを入れられファーサイドに流れる。そのボールをフリーで桃学大12,畑中にシュートを打たれ小出の反応が遅れるも、ゴール枠外に大きく外れ事なきを得た。ここまで攻め込まれていた同志社であったが、前半20分過ぎからボランチ佐々木が球際の強さを見せ、桃学大に中盤から前へボールをつながせない。すると少しずつ流れが良くなり、もう1人のボランチ宮本がサイドにボールを散らし攻撃にリズムを作ると前半40分。ここまでクロスを入れ形を作るもなかなか合っていなかったが、佐々木が中盤でボールを奪取しドリブルで駆け上がる。その佐々木から左サイドの松井にボールが渡り、松井は中に切り込みペナルティエリアすぐ外からシュート。だがこれはゴール枠右に外してしまったが、4分後の44分。再び松井がゴールから距離はあったが中央からフリーでボールを受け、ミドルシュートを選択。強烈なシュートがゴール枠内に飛ぶが、相手GKのファインセーブにより先制ならず。



松井の強烈なシュートは惜しくもGKにはじかれた



決定機を外してしまいロスタイムに突入し前半が終わろうとしていたが、最後の攻撃で宮本から右サイドにパスが出され、安井は少し触りオーバーラップしてきた坂本にボールが渡る。坂本はアーリークロスを入れると、ファーに飛び込んできたのは白石。「普段は飛び込まないが、(坂本と)目があったので来るかなと思った」(白石)。昨年は2部得点王になり、今季10番をつけていたがここまで不振に陥り無得点だった白石が、ダイビングヘッドで桃学大ゴールに突き刺し待望の先制点を上げた(1ー0)。



久久のゴールに喜ぶ白石


ゴールを決めた白石に集まるイレブン



エースのゴールで前半を1ー0で折り返し、良い流れで迎えた後半。その流れは途切れず、後半3分、7分と立て続けに相手ゴールに迫る。まず3分の場面は、カウンターから西村拓が右サイドを奥深くまでドリブルで駆け上がり、付いていたDFを1人切り返しで交わす。そして左足でシュートを打つが、キーパー正面を突き追加点とはならず。7分の場面はロングボールから西村拓が裏に抜け出し潰れたところを、白石がシュートを打つもこれも相手GKのセーブにあってしまった。後半開始から怒涛の攻撃を続けていた同志社であったが、9分にまさかの同点ゴールを献上する。スローインから同志社の右サイドを攻められ、ボールを持った13,中井にゴール中央まで運ばれ、同志社のDF陣はそれに対応するが、10,伊藤にパスを出される。そのまま伊藤にシュートを打たれ、小出が手に当て弾くがボールはそのまま同志社ゴール内へ転がった(1ー1)。



押していたのにもかかわらず追いつかれてしまった同志社は、失点後から少しずつ相手に流れを引き渡してしまう。サイドを中心に攻め立てられ、後半から入った全日本大学選抜FW9,岡を中心にゴール前へ飛び込まれるが、免田、渡邊が身体を張ったプレーで食い止めていくと後半24分。同志社がセットプレーから決定機を迎える。右CKから宮本がファーに入れ坂本がそれに触ると、ワンバウンドしたボールは混戦のままゴールへと向かう。相手GKは反応できなかったが、ボールはゴールライン線上で桃学大DFにクリアされ追加点とはいたらなかった。その後桃学大に何度かセットプレーのチャンスを与えるも、決して空中戦では負けなかった同志社。耐え凌ぎ同志社も追加点は許さず、1ー1のままゲームは終盤へと進む。刻々と時は進み後半40分をすぎると、同志社は42分、途中交代で入っていた與山(スポ4)、岡村(経2)がチャンスを作る。ロングボールを與山が競り、それを受けた岡村がドリブルからシュート。強烈なシュートであったが、今度はクロスバーに直撃し勝ち越し成功とはならなかった。結局このままスコアは動かずタイムアップ。前後半合わせて同志社はシュート19本を打つも、1ー1のドローという結果になった。



西村拓のシュートはキーパー正面に


打点の高いヘディングでシュートを打つ坂本


岡村のシュートは惜しくもバー直撃


最初に投入された清岡は何度かドリブルで好機演出



この結果に「負けなかったということをポジティブに考えたい」(望月監督)。インカレを狙っている6位桃学大に打ち合ってドローに終わった今節。攻撃面でも、守備面でも同志社は強さを見せたが、「勝ちきれず悔しい」(白石)。2連敗を阻止したが、勝ち点3を欲しかったのは事実だ。残り4節となり、次節は同立戦を迎える。前期は2ー0の完勝で後期に弾みをつけたが、「前期の成績は度外視して、すべてをかける思いでやりたい」(望月監督)。エースに初ゴールが生まれ、決して状況は悪くない今。ライバル立命館を倒し、そろそろ第4節関大戦から続く最下位から脱出へ――。ライバル対決を制するのは俺たちだ。(堀 大輝)

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