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シュート18本も決め手に欠き関大に惜敗:サッカー部
2014/11/09 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカー1部後期リーグ (2014年11月9日)

11月9日高槻萩谷運動公園サッカー場(大阪府)で行われた関西学生サッカー1部後期リーグ、第9節対関大。同志社は0ー1で敗れた。



前節からスタメン6人が入れ替わった



前節順位を上げるチャンスがあったにも関わらず、立命館に0ー3で完敗し最下位に留まることになってしまった同志社。今節対戦する関大には、過去10年リーグ戦での勝利は1度のみと今リーグの相手で最も相性が悪い。その相手に同志社のフォーメーションは4ー4ー2。スタメンにはGK小池(社4)、DF左から長谷(スポ2)、渡邊(スポ1)、免田(商3)、坂本(文4)、MF宮本(スポ4)、松井(商2)、鶴崎(スポ2)、生部(政策3)、FW西村拓(商3)、岡村(経4)。ゲームキャプテンは宮本が務めた。



前半チャンスメイクをした西村拓


 

ドリブルでGKを抜こうとする鶴崎



雨空の下キックオフされた前半。同志社は序盤から攻勢に出る。怪我から復帰した松井、鶴崎を中心にまず4分。右サイドから坂本がアーリークロスを入れると、ボールは西村拓へ。関大DFがクリアしようとするも混戦になり、ボールは生部の元へ渡る。角度がないところから生部はシュートを選択するも、キーパー正面を突いてしまった。だがこのシュートが口火となり、11分に自陣からのFKをすぐにリスタートでロングボールを入れ、抜け出したのは鶴崎。関大GK16,前川と1対1になるも抜き切れずセーブされる。その直後にサイドからピンチを迎えるも、同志社は止まらず14分、16分にチャンスを作る。だがどちらもGKのセーブにあい先制点とはならなかった。すると、「相手が徐々にうちに慣れてきた」(望月監督)。同志社は20分過ぎから中盤でセカンドボールを拾えず少しずつペースを崩し、関大に押し込まれていく。21分に関大DF2,内田に強烈なミドルシュートを浴びせられると、23分にはFW17,原口に同志社の最終ライン裏に抜け出される。GK小池も交わされ、先制かと思われたが、シュートはポスト直撃しゴールラインを割り命拾いした。ここからゲームは硬直状態になり、どちらもチャンスを作れない。何度か同志社は鶴崎の左サイドからクロスを上げたりしたが、関大ゴールを割ることはできず。前半40分を過ぎ0ー0のまま進んでいたが、43分。同志社は左サイドから長谷がクロスを入れるも、関大DFの身体に当たりそのままカウンターにつなげられる。同志社の左サイドからクロスを入れられ一度はクリアで弾くも、関大DF5,山田に拾われそのままミドルシュートを打たれる。ボールは小池の頭上を越えゴールネットに吸い込まれ、同志社が欲しかった先制点を奪われた(0ー1)。



4試合ぶりの先発で鶴崎は左サイドを活性化した


シュートが外れ悔しがる生部



1点リードで折り返した後半。キックオフ直後から同志社ペースで進み、後半4分に坂本がミドルシュートを打つと、11分に鶴崎から大きな決定機を迎える。ドリブル突破で中に入った鶴崎から、ペナルティエリア中央で待っていた松井にパスが渡る。松井はトラップ後すぐ左足を振り抜くが、ボールはポストを叩き同点とはならなかった。しかしその後もチャンスを作り、13分からはFW清岡(法4)を投入。21分にはその清岡から生部がシュートを打つもゴール枠上に外れた。なかなか同点に追いつけない同志社は、後半23分にFW俵石(文情3)を、37分にFW高橋(経3)を入れると、終盤に彼らが大きなチャンスを立て続けに作る。後半39分、左サイドから清岡がクロスを入れると、ファーサイドに待っていたのは俵石。俵石は迷わず右足でシュートを打つが前川にセーブされる。だがすぐさま42分に高橋が裏に抜け出しチャンスを作る。高橋はGKを振り切り、そのボールを無人のゴールに清岡が押し込もうとするがゴール前で関大にDFクリアされた。その1分後の43分には坂本のクロスに高橋がヘディングシュートをするが、今度はクロスバーに直撃しまたもや同志社は追いつくことができなかった。決定機を何度も作るが追いつけない同志社。ロスタイム4分内に入っても攻撃し続けるが関大の粘りのDFに跳ね返される。ロスタイム3分を過ぎ、このまま終わりかと思われたが後半45+4分。ゴール前で渡邊が倒され絶好の位置でFKを同志社が獲得。キッカーは何度もこの日ゴール枠内にシュートを打っていた松井。松井はみんなの期待を背にニアサイドにシュートを狙ったが、これは壁に当たりクリアされここでタイムアップ。試合を通して18本のシュートを放った同志社であったが、決め手に欠き0ー1で敗れた。



決定機でシュートを打つ俵石


ラストのFKでシュートを打つ松井


タイムアップ後松井はしばらく動くことができなかった



これで引き分けを挟んで同志社は3連敗だが、「守備も悪くはないし、攻撃も鶴崎や松井が復帰しバリエーションは増えている。諦めずに入替戦圏内を目指したい」(望月監督)。残り2試合で8位以上での無条件残留は得失点差の関係で厳しくなったが、まだ10位立命館との勝ち点差が3と入替戦へ進みそこで勝利すれば1部残留できる可能性は残っている。長かったリーグ戦も22節中19節を消化した。残りは泣いても笑っても2試合のみ。厳しい状況に陥っているが、最後に意地を見せたい。ラスト2試合、絶望ではなく、希望を――。哀愁ではなく、歓喜を――。そして敗北ではなく、勝利を――。自分たちのサッカーで今の状況を変えてほしい。(堀 大輝)

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