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桃院大に完敗 入替戦敗れ2部降格:アメリカンフットボール部
2014/12/26 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1-Div.2入替戦 (2014年12月7日)

12月7日、神戸市立王子スタジアムにて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1-Div.2入替戦 対桃山学院大学THUNDERING LEGION LIONS。同志社は14-31で敗れ2部降格が決定した。



「桃山の方が上のレベルだった」(北村主将・商4)。スコア通り、試合にはくっきりと力の差が出てしまった。同志社は第4QにTD2本を返すのがやっと。なんとか完封は免れたという形だった。この日は頼みの綱だったディフェンスが崩壊。ダブルスコアでの完敗で2部降格となった。



多くの観衆が見守る中運命の一戦が始まった。同志社はセカンドプレーでRB菅谷(スポ3)が約70ヤードを独走。開始早々TDを奪ったかに見えた。しかし、このTDは反則で幻に。ここから試合は終始相手ペースで進む。このシリーズをパントに抑えられると、桃院大はファーストドライブでいきなりTD。相手OLに押し負け、75ヤードのドライブで先制のTDランを許した(0-7)。第2Qには、相手QBが変わった直後にDL森脇(商2)がファンブルを奪取。自陣40ヤードからの攻撃権を獲得したものの、直後にQB古角(文情2)が相手DLにインターセプトを喫し、一気にピンチに。LB松岡(経3)のタックルなどでTDは免れたが、FGで3点を追加された(0-10)。その後、同志社は得点には至らず無得点のまま後半へ折り返す。



いきなりTDを奪ったかに見えたがこのTDは反則で幻に


力強い走りを見せるRB松本(政策4)


第2Q開始直後、LB松岡(#54)とDL石山(商3・左から4人目)が相手QBに襲いかかる



後半、同志社のキックオフで後半が始まると、桃院大はすぐさま得点を追加。ショートパスを受けたWRに対しタックルミスを重ね、80ヤードを走り抜けられた。このプレーであっさりと追加点を許し、試合は完全に相手ペースに(0-17)。同志社はロスタックルを浴びるなど攻撃を続けることが出来ぬまま、さらに追加点を喫する。スクリメージラインを制圧した桃院大は軽々とTDランを決めた(0-24)。



後半開始直後、DL樋口(政策4・左から3人目)や石山(右端)らがサック


自らの足で前進を図るQB古角



後がない第4Q。ローバーは序盤にゴール前まで攻め込むもTDは奪えない。その後、相手のファンブルからチャンスを得る。パスを効果的に成功させ、最後はRB菅谷(スポ3)が走り込みTD。TFPでは迷わず2点コンバージョンを選択し、これも成功させる(8-24)。



相手のファンブルに群がる両軍の選手たち



直後のキックオフではオンサイドキックが成功。再び攻撃権を得る。そしてパスをつなぎ、またも菅谷のランでTDを決める。しかし、TFPのパスは失敗し得点は6点に留まった(14-24)。その後オンサイドキックは失敗し攻撃権は桃院大へ。残り5分、いよいよ後がなくなるも、逆転の望みをかけ、相手の攻撃をディフェンス陣がすかさずシャットアウト。だが、QB古角のパスはインターセプトされてしまう。そして直後にとどめの一発を食らいダブルスコアに(14-31)。これで攻撃権は同志社に移るがまたしてもインターセプトを喫し万事休す。インターセプトで逆転の望みを絶たれるのは4試合連続、ファンブルを含めたターンオーバーでの終焉は5試合連続でのことだった。



RB菅谷が2本目のTDを決める


試合終了。喜びを爆発させる桃院大の選手たちと立ち尽くす同志社の選手たち



オフェンスの極度の不振にあえいだ今季。リーグ戦7試合でオフェンスのTDは2本のみ。OL陣は試合を経るごとに押し負ける場面が増え、攻撃全体でも得点を奪えなかった。そして、この試合でも第4Qまで無得点と苦しんだ。さらに、タックルミスなどディフェンス陣も耐え切れず失点を重ねた。攻守ともにラインが圧倒され、相手が終始モメンタムを掌握。昨季のリーグ戦では快勝した相手だったが、フィジカルアップした桃院大に同志社はなす術がなかった。皮肉にも今季、両軍が掲げたスローガンはともに「change」。同じスローガンのもと練習に励んだ相手にDiv.1の座を明け渡してしまった。



この結果は、偶然の産物ではないはずだ。「この試合から学べ」。試合後、パートごとのハドルで副将のDL樋口はこう言った。この結果に真摯に向き合い、根本からチームを見直すしかない。ローバーにはゼロからの再建が求められる。(渋谷充彦)



この悔しさを忘れるな



1Q 0-7

2Q 0-3

3Q 0-14

4Q 14-7

TS 14-31



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