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リーグ開幕前の価値ある勝利:サッカー部
2015/03/28 HEAD LINE NEWS

京都学生サッカー選手権大会 (2015年3月28日)

3月28日に西京極総合運動公園陸上競技場(京都府)で行われた京都学生サッカー選手権大会3位決定戦・龍谷大戦。同志社は5-1で龍谷大を下し、3位という結果で大会を終えた。



今大会の初戦となった準々決勝の京大戦では格下相手に攻撃陣が大爆発し6-0の大勝を収めた。しかし、準決勝の立命館戦では、今季も1部の舞台で戦う宿敵に0-2と敗北。そんな中迎えた3位決定戦。スタメンに名を連ねたのはGK成田(商3)、DF吉村(スポ1)、渡邊(スポ2)、和田(スポ3)、平田(スポ4)、MF福川(商2)、生部(政策4)、安井(商2)、西村洋(商4)、FW俵石(文情4)、岡村(経3)の11人。優勝の可能性は消えたが、ほぼベストな布陣で龍谷大に挑んだ。



最前線で体を張った岡村


吉村と安井のコンビネーションで右サイドを攻略した



準決勝の立命館戦では自分たちの形が出せずに負けてしまい、悪い流れを引きずる恐れもあったこの試合。そのため、「前半から自分たちの形で進めたかった」(生部)。その言葉通り、試合は立ち上がりから動きを見せる。6分、右サイドで安井が起点となり生部、福川とつなぎ、福川の浮き球パスに岡村が反応。「久々の先発だったので、絶対に得点したかった」という岡村の鮮やかなループシュートが決まり同志社が先制。その後は吉村、平田の両SBのオーバーラップなどで何度かチャンスを演出するものの、なかなかシュートで終わることができない。31分にはCKから渡邊が頭で合わせるも枠を捉えられず。逆に龍谷大がペースを握り始め、徐々に劣勢に立たされる。37分には相手CKから立て続けにピンチを迎えるも、GK成田を中心とした守備陣が粘りを見せゴールを死守。すると44分、安井のシュートのこぼれを岡村が詰め決定機をつくるもオフサイド。前半アディショナルタイムには安井がエリア手前の絶好の位置でFKを得る。キッカーはキャプテン生部。狙い澄ましたキックはゴール右隅に突き刺さり追加点。2-0で折り返した。



生部の鮮やかな直接FKが決まった



後半開始と同時にGK成田に代えて期待のルーキー白岡を投入。この試合、白岡の見せ場は決して多くはなかったが、正確なフィードなどで才能の片鱗を見せつけた。そして56分に岡村に代わって入った向井によって、攻撃陣にスイッチが入る。58分、西村洋が右サイドを突破しクロスを上げると生部がボレーシュート。最後は向井が触ってコースを変え、これがゴールに吸い込まれる。「とっさに足が出た」(向井)という技ありのゴールで3-0。67分には安井のシュートのこぼれを俵石が押し込んでゴール。70分に龍谷大にこの日唯一の得点を許すも、直後に向井がバー直撃のシュートを放つなど攻撃の手は緩めない。89分には後方からのロングフィードに抜け出した向井がGKとの1対1の場面を迎えるも、シュートは惜しくも枠の外へ。後半アディショナルタイムには平田の右足のクロスを途中出場の高橋が頭ですらしてゴール。小柄な高橋のヘディングシュートが決まり5-1。今季は同じリーグで戦う龍谷大相手に大勝を収めた。




ダメ押しの3点目につながった生部のボレーシュート


4点目を決めた俵石を祝福する選手たち



この試合の一番のポイントは、細かくつなぐサッカーで勝利したこと。試合中には望月監督からも「つないでいこう」という指示が幾度となく飛び交い、選手たちもそれに応えていた。スタイルの転換は簡単なことではないが、「中盤からボールを引き出し、つなぎで貢献したい」(岡村)と、選手それぞれも新たな可能性を見出している。そしてこの試合では、同じリーグの相手に勝利できたことが何よりも大きかった。龍谷大は昨季は1部との入れ替え戦にまで駒を進めており、今季も上位への進出が予想されるチームだ。それだけに、「今まで未知数だった自分たちの立ち位置が明確に見えた」(望月監督)と、指揮官も手応えを口にする。来週に迫ったリーグ戦の開幕へ向けて弾みのついた同志社。目標の1部昇格へーー。同じ志を持つ仲間とともに、ひとつの志を分かち合う、それがOne Purpose。そのためにも、まずはリーグ開幕戦での白星に期待だ。(西村健汰)

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