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互角の勝負!因縁の今出川対決:アメリカンフットボール部
2015/04/13 HEAD LINE NEWS

今出川ボウル (2015年4月11日)

411日、京都大学農学部グラウンドにて行われた今出川ボウル 対京都大学Gangsters戦。同志社は6-62年ぶりに引き分けた。京大は昨年、創部初となるDiv.1-Div.2の入れ替え戦を経験。一方の同志社も2部リーグ降格。そうした両者の再戦だけに、お互いが負けられない一戦となった。



京大のキックオフで試合が始まると、同志社は最初のドライブでパスを成功させ1stダウンを獲得。しかし、その後の攻撃ではQBサックを受けるなど、思うようにゲインができずにパントを繰り返す。一方の京大はパス中心に同志社のディフェンスの裏を狙う。第1Qでは1stドライブから立て続けに1stダウンを更新。徐々に同志社陣での攻撃が始まった。しかし、ノーハドル攻撃で京大がリズムをつかみ始めた時間帯に、今年初のスターターに選ばれたDB島岡(スポ2)が魅せる。京大QBが投げたロングパスに素早い反応でインターセプトを決め、相手のリズムを崩した。「攻めるプレーを目標にしていた」と若手の活躍で同志社は攻撃権をつかむ。しかしその後もお互いに無得点のまま時間は過ぎる。試合が動き始めたのはまたも京大のパス攻撃からだ。長短を織り交ぜたパスで同志社陣に攻め入るが、ここで簡単にタッチダウンを許さない。LB松岡(4)主将率いるディフェンスチームが粘り強い守りをみせた。しかし、最後はFGを決められこの試合初の得点が京大に入った(0-3)。このまま前半が終わるかと思われたが、終了間際にRB山形(政策3)がグラウンド中央をランで一気に敵陣14ヤードまでゲイン。あと1人かわせばTDのところまでボールを運び、同志社はレッドゾーンへ侵入。この後の攻撃でサインプレーがかみ合わずQBサックを受けてしまうが、4thダウンでK井上(スポ3)29ヤードのFGきっちりと決め、前半を同点で折り返した(3-3)。



体を張ったプレーを見せたOL



後半に入ってからも同志社のディフェンスチームはピンチを招くも、TDを許さない固い守りを続ける。第3Qに京大にFGで勝ち越しされたが、ロウスコアで試合が続いた(3-6)。しかし第3Q終了間際に京大はパスとランを混ぜながら同志社のレッドゾーンへとボールを運ぶ。第4Q開始と同時にTDを狙った中央へのランプレーやショートパスで攻撃を始める。しかし、この状況をインターセプトで救ったのは、またしてもDB島岡だった。こうしたディフェンスの健闘に応えたいオフェンスはRB菅谷(スポ4)、山形を中心にロングゲインを狙う。なんとしてでも得点のほしい同志社は4thダウンでもギャンブルを狙い1stダウンを更新するなど、積極的な攻撃で京大陣内へ侵入。「アグレッシブに勝ちにこだわる姿勢は見れた」(小林HC)。最後は再びK井上が38ヤードのFGを決めついに同点に追いついた(6-6)。残り130秒で京大はタイムアウトを使いながら攻撃を進めるが、最後のヘイルメリーパスを同志社が防ぎ試合終了。今出川の因縁の対決は同点という結果で幕を閉じた。



2本のFGを決めたK井上


力強いランプレーを見せた#35菅谷



「例年よりプレーの精度は上がってきたが、勝ちきれないところが反省点」(松岡主将)。今回の試合は同志社がチャンスを作り出す場面は多くみられたが、タッチダウンを決めることができなかった。雰囲気や意識の面では去年より成長していると選手たちは確信するものの結果につながらなくては意味がない。京大戦は現在の4年生が関西1部校に挑める最後の試合であったが、満足のいかない結果となった。

一方、若手の選手が力をつけ出場機会がふえる中で「チャンスを生かせる選手になる」(田畑・商2)、「自分のプレーで勝利に貢献する」(島岡)とポジション争いに意欲を見せる下級生の活躍はこの春シーズンの見どころだ。



松岡主将率いる新チームの初戦は満足のいかない内容に終わったが、現段階でのチームの課題や強みを把握することができた。春シーズンは関東の1部校とのより一層厳しい戦いが控えている。1つひとつの課題に取り組み、高いモチベーションで秋シーズンへとつなげていきたい。

ワイルドローバーの1部復帰への航海はまだ始まったばかり。グラウンドで体を張り続ける選手たちはあの日の悔しさを忘れてはない。「本気」松岡主将が常に口にするこの2文字は選手たちを再び1部の舞台へと導くだろう。長く苦しい道のりでも一戦必勝にかける思いで1歩ずつ前へと進む。(小林洋貴)


松岡組の初戦は引き分けで終えた


1Q 0-0

2Q 3-3

3Q 0-3

4Q 3-0

TS 6-6

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