同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 大一番は土壇場で追いつかれ引き分け:サッカー部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
インカレ個人戦 3位に2人入賞!
関西秋リーグを終え、インカレへ
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
大一番は土壇場で追いつかれ引き分け:サッカー部
2015/04/26 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカー2部A前期リーグ (2015年4月26日)

4月26日に関西国際大学で行われた関西学生サッカー2部A前期リーグ第4節・関西国際大戦。同志社は関西国際大に2-2で引き分け、勝ち点を10に伸ばした。


坂巻、西川、向井が2試合連続でスタメンに


リーグ開幕3連勝で首位に立ち、最高のスタートを切った同志社。スタメンに名を連ねたのは、GK白岡(商1=広島Y)、DF吉村(スポ1=G大阪Y)、渡邊(スポ2=前橋育英高)、杉本(政策3=東山高)、平田(スポ4=滝川第二高)、MF松井(商3=桐光学園高)、坂巻(経3=渋谷幕張高)、西川(文情3=福岡大大濠高)、西村洋(商4=C大阪Y)、FW俵石(文情4=大阪桐蔭高)、向井(経3=星稜高)の11人。前節でリーグ戦初先発を飾りともに得点した西川、向井を今節も先発として起用。同じく全勝で同志社に次ぐ2位につける関西国際大との大一番に臨んだ。


関西国際大で行われたこの試合。長時間の移動、狭いピッチ、深く滑りやすい人工芝と、同志社にとっては決して恵まれた環境ではなかった。そのようなこともあり、立ち上がりは関西国際大が慣れ親しんだホームグラウンドで主導権を握った。先制したのは関西国際大。左サイドでボールを受けると、角度のないところからニアサイドを狙って右足を振り抜く。「間合いを詰められなかった」(杉本)とDFも予測できなかったシュートはGK白岡の手をかすめてそのままゴール。同志社は今季初の先制点を献上してしまう。1点を奪った後の関西国際大はボールを大きく蹴るシーンが目立った。逆に同志社は前線の選手の個人技とパス回しで同点弾を狙っていく。30分、平田のクロスが相手に当たったところを西村洋がオーバーヘッドで狙うもゴール上へ。35分、39分には俵石のCKからファーで杉本が立て続けに合わせるもどちらも得点にはならず。43分には関西国際大が左から強烈なミドルを放つも白岡がセーブ。アディショナルタイムにはCKを杉本が折り返し向井が合わせるも相手GKに防がれる。バイタルエリアでボールをつなぐことはできるが、、決定機をつくれないまま前半は終了。


この試合でゲームキャプテンを務めた平田

西川は2試合連続のスタメン入りを果たした


ハーフタイムに監督から主に守備面の指示を受けて臨んだ後半。55分に向井に代わって岡村(経3=暁星高)が投入されると、同志社攻撃陣にスイッチが入る。投入直後の56分には積極的にミドルシュート。57分にも俵石がシュートを放つ。59分にはDFラインの裏に抜け出した西村洋がエリア内で相手GKと交錯し転倒。PKかに思われたが判定はシミュレーションとなり、西村洋には警告が与えられる。そして63分に鶴崎(スポ3=神戸Y)が投入されると攻撃のギアはさらに上がる。迎えた68分、中央で俵石がボールを受けると左サイドでフリーの鶴崎へ。鶴崎は左足で落ち着いて流しこみついに同点弾を叩き込む。同点となっても同志社の勢いは止まらない。直後の70分には平田のクロスに岡村が頭で合わせると、ボールはDFに当たって軌道が変わりそのままゴールに吸い込まれる。「あえて突っ込まずにファーで待った」(岡村)という技ありのヘディングシュート。途中出場の2人のゴールで同志社があっさりと逆転に成功した。その後も果敢にゴールを狙い何本ものシュートを浴びせるが追加点の遠い同志社。逆に後半アディショナルタイム、関西国際大がカウンターから右サイドを崩し、折り返しを頭で合わせてゴール。ロスタイム目安の4分台に突入した時間帯での痛い失点。そして試合終了のホイッスルが鳴り響き、2-2の引き分けとなった。



57分の俵石のシュート

エリア内で西村洋が倒れるもシミュレーションの判定

左足でゴールを決める鶴崎

同点弾を決めた鶴崎に駆け寄る選手たち

逆転弾の岡村は応援の部員たちとハイタッチ


関西国際大は2部では珍しいボールをつなぐチームだった。守りに人数をかけてカウンターを狙うのが主流なリーグの中では見慣れないチームだ。そのチームに対応するために練習では、「守備のタイミングをメインにやってきた」(望月監督)。それでも、プレスをかけるタイミングにズレが生じた場面がいくつか見受けられた。そのような選手それぞれのズレも、相手のペースを握られた要因のひとつだろう。「つなぐチーム、前からくるチームにも対応できるようイメージしながら練習したい」(松井)。戦術的な個々のギャップは練習での改善に期待だ。また、開始直後と終了間際という重要な時間帯に失点したことも結果に大きく響いた。特に終了間際にはボールをキープして時間を稼ぐのか、追加点を狙いに行くのかという点でピッチ内での意思統一が不可欠だ。さらに、「(失点時には)笛が鳴っていないのに足が止まってしまった」(松井)というプレーからの失点だった。最後まで集中を切らさないというところも、勝負強さといった面につながってくるのだろう。


結果的には今季初めて勝ち点3を得ることができなかった。それでも、内容、実力ともに相手を上回っていたことに疑いの余地はない。実力通り、またはそれ以上の結果を得るために大事なこと、それは自分を信じること。求められているのは中途半端なプレーではなく、自信をもったプレー。自分が信じるだれかではなく、だれかが信じる自分でもない。自分が信じる自分を信じよーー。(西村健汰)
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について