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前年度関西王者に勝利:ラグビー部
2015/04/27 HEAD LINE NEWS

トレーニングマッチ (2015年4月25日)

4月25日、関西学院大学第2フィールドにて行われたトレーニングマッチ、対関学戦。同志社は昨年の関西王者に対し、45-31の勝利を収めた。

翌日に関西ラグビー祭を控え、両チームのベストメンバーが揃わない中で行われたトレーニングマッチ。主力選手のケガも重なり、新しい顔ぶれがスターティングメンバーに多く名を連ねた。



攻守ともに存在感を放ったSO髙井



同志社ボールで試合が始まると、しばらく膠着状態が続く。そんな中、均衡を破ったのは同志社。前半17分、NO.8高田(法4)のビックゲインでインゴール中央手前までボールを運ぶと、インゴール付近でFWの攻防が続く。最後は右サイドに展開しSO髙井が切り込みトライ(5-0)。先制とともに主導権を握りたい同志社であったが、得点直後から流れは関学へ。左右へ揺さぶる素早いパスワークからラインブレイクを狙う関学。同志社は自陣でのディフェンスを強いられる。すると前半35分、SO髙井のパスをインターセプトされ、そのまま突破を許し被トライ。コンバージョンキックも決められリードを許す(5-7)。このまま関学リードで前半を終えるかと思われたが、終了間際に魅せたのはCTB吉澤(商4)。敵陣22㍍ライン付近でLO森山(商4)からパスを受けた吉澤が力強いランとハンドオフで相手を寄せ付けずビックゲイン。フォローに走りこんでいたCTB石田(商3)にパスしそのままトライ(12-7)。試合を12-7で折り返す。



好機を何度も演出したCTB吉澤



前半と打って変わり、後半は点の取り合いの試合展開を呈す。先手を取ったのは関学。後半開始早々、タックルミスが重なり相手SHに独走トライを許す(12-14)。SH岩村(スポ4)のトライ(19-14)で再び逆転するも、粘る関学を突き放せない。26-21で迎えた後半15分、試合を決定づけたのは吉澤だった。関学ディフェンスの隙を突きラインブレイク。インゴール手前まで詰め寄り、WTB佐藤(法3)に繋ぎトライ。ゴールキックもきっちり決め33-21。その後、関学に2トライを許すも逃げ切り45-31で春シーズン最初の試合を勝利で飾った。



果敢にトライを狙うWTB佐藤



ベストメンバー同士の試合ではないものの、昨年の関西覇者を破った同志社。ディフェンスに課題を多く残すが、新チームになり重点的に取り組んできたアタックとブレイクダウンには手応えを得ている。関西制覇、そして全国ベスト4へ――。長く険しい道のりの中、どれだけ成長できるか。白星と共に大きな一歩が踏み出された。(杉本 大)



ゲームキャプテンを務めたSH岩村(中央)


豊富な運動量をみせたPR趙



☆コメント☆

山神監督

関学もうちもメンバーが抜けていたし、互いに100%の状態ではなかったが、勝ったことは評価できる。春からコンタクトの部分をやってきたが、コンタクトでは昨シーズンよりも関学に負けずにできたと思うし、後半に点差が開いたのもそこが要因なのでは。逃げずに当たることは出来ていた。タックルやアタックの精度はまだまだで、ポジショニング等、細かいところで修正が必要だと思う。ブレイクダウンにおける判断だとか動きをもっと突き詰めていかないといけないが、当たり負けせず、恐れずにいけていたし、ボールもうまくリサイクル出来ていたのでレベルは上がってきている。


PR 趙 隆泰

ブレイクダウンは、そんなに良くはなかった。ディフェンスも受けにまわってしまったが、アタックはみんな積極的で、前に前に行っていた。今日意識したのはアタック。前に行こうと思っていた。積極的にいけたし突破もできた反面、スクラムでペナルティ2本取られたことは良くなかった。


HO 東 大樹

昨年負けたチームだったので、借りを返すつもりで。また、シーズン最初の15人制ということで、楽しもうという気持ちだった。関学は繋いでくる感じ。受けてしまったら前にくるので、調子に乗らせないことが重要だった。ラインアウトは自身の課題。サインミスが少し多かったかな。勝ったけど、反省点が沢山見つかった、しっかり詰めていきたい。次戦は京産大だが、去年負けたところなので、しっかり勝ちたい。


PR 石橋 海洋

ブレイクダウンでは、さしこまれたときは相手に負けたが、それ以外は同志社が優位に進められた。スクラムも入りは悪かったが、入った後は8人全員で押すことができた。後半は点の取り合いになってしまったのは、ファーストタックルの精度が低かったのと、内側のDFの出が悪かったからだと思う。


FL 野中 翔平

春取り組んできたブレイクダウンに関してだが、かけていいところとかけてはいけないところとの見極めがまだ甘いと思う。後半、取り合いになったが、気持ちとフィトネスの問題が一番だと思う。また、ディフェンスの面では、誰が誰を見ているかのノミネートミスが多かった。


FL 津野森 晃平

今日の関学戦は自分達の代になって初めての試合。今後に勢いをつけるためにも、勝ちを意識した。春に練習してきたブレイクダウンで越えられたこと、ターンオーバーもできたのは良かったがタックルを受けてしまったし、まだまだディフェンスが淡白。前半はプレーが硬かったが、後半は慣れてきて点がポンポン入った。今日の試合はミスが多かった次戦は、ラグビー祭での京産大戦。いろんな人が来てくれるし、何としても勝ちたい。


FL 丸山 尚城(後半26分 途中出場)

ケガ明け最初の試合。試合慣れをしていないのと、暑さで序盤は足が止まってしまった。チームのシステムにコミットするように必死にやった。低いタックルとリロードの速さを意識した。15分のみの出場であったが、自分なりにいい方向に持っていけたし、満足している。FLということでサポートに回らないといけない。もっと走りこみが必要だと思う。


NO.8高田 将侑

同志社の1次のディフェンスが決まっていて、食い込まれることもなかった。けど、個人個人のタックルが外されていたと思う。個人的にも、タックルが一発で決まらなかったりした。同志社のディフェンスのとき、ブレイクダウンし返すことができたし、同志社のアタックのときもブレイクダウンこされなかった。シーズン初めの試合というのともあるし、良さをアピールしたかった。積極的にゲインを取ることができたとは思う。レギュラーを勝ち取りたい。反省点は疲れが出てしまったこと、あとアタックで積極的にできなかったこと。リロード面も課題。田辺でやってきたことが試合では出せると思うから、強みはのばし、反省点は変えていきたい。


SH 岩村 昂太

チームとして、春やってきたアタックとブレイクダウンではアグレッシブにいこうと試合に入った。その点、やってきたことは出せたのかな。コンタクトでは優位に立てていたし、フィットネスは間違いなくついてきている。ただ、ディフェンスはあまり練習できてないので、これからやっていかないと。コミュニケーションのミスでピンチになることがあったし、常にコミュニケーションは意識してないと。関東の大学を相手と考えるとまだまだ不十分。


SO 髙井 勇貴

普段はCTBということもあり、慣れないSOでの出場だった。この試合では、アグレッシブにアタックすることをメインに試合に入った。自分が仕掛けたり、縦への突破を狙ったりすることを意識した。関学は去年の関西王者なので、チャレンジするつもりで、強気な気持ちで臨んだ。関学もブレイクダウンは激しくて押されることもあったが、クリーンにボールが出た時には良い展開ができた。(インターセプトされトライされた場面は)自分のミス、内側のFWとコミュニケーションが取れてなかった。チームとしてタックルが差し込まれている場面があったし、そこは前に出て止められたら。ただ、後半の厳しいときにできていたので、その精度を上げられれば簡単なトライも減るのでは。


CTB石田 幹太

15人制は久しぶりで、前半は動きが固くて、ミスが多かった。後半は慣れてきて、いいタックルが全員できた。それぞれ自分の強みを出せていたと思う。ブレイクダウンではサポートが遅れてしまったのもあったが、強くいけた。前シーズンよりも、継続してきれいにボールを出せていたし練習の成果がでたのかな。関西選抜に行っている選手もいて、本当の関学ではなかったけど、昨シーズンのチャンピオンだから、自分たちはチャレンジャーとして。チャレンジする意識を持って戦った。意識したのは前に出るアタック。ディフェンスを意識せずといったらおかしいが、アタックを意識して攻め続けた。

 

CTB吉澤 奨悟

今回今シーズンの初戦だったためとりあえず出せるものは出したかった。4回生となり責任感がとても強くなり自分が活躍するよりもチームのために勝てることはなんでもした。声出しを積極的に自分からしたのも仲間のためを思ってのこと。自分かあれだけ切り込むことができたのはいろいろとプレーを合わしていてそれがうまくはまったから。A戦に出られたのは久々だったのでかける思いはとても強かったし、去年リーグで負けた関学相手だったため絶対に借りを返してやろうと思っていた。今後、CTBは強力なライバルがとても多く、いつ試合に出られるのかもわからないので、1試合1試合1パス1タックル全てに思いを込める。出られる時は毎回後悔なく試合を終わりたい。


1 趙 隆泰(法3)

2 東 大樹(スポ4)

3 石橋 海洋(スポ2)

4 戎 勇(社3) 

5 森山 雄(商4) 

6 野中 翔平(スポ2) 

7 津野森 晃平(スポ4) 

8 高田 将侑(法4)

⑨ 岩村 昂太(スポ4)  

10 髙井 勇貴(スポ2) 

11 佐藤 一樹(法3)

12 吉澤 奨悟(商4) 

13 石田 幹太(商3) 

14 岩本 大志(理工4) 

15 﨑口 銀二朗(経3)

16 山崎 翔太(社2) 

17 森田 恭平(経4)

18 土田 敬太(商2) 

19 吉田 祥治(経3) 

20 秦 啓祐(心理3)  

21 中村 大樹(法4) 

22 丸山 尚城(商2)

23 宮石 勇馬(政策2)

24 三木 章太郎(商3)

25 平山 和寛(法3)

26 康 哲明(スポ4)

27 高桑 一真(経3)

28 小林 健太郎(経3)

29 木村 凌太(スポ4)

30 森島大樹(理工4)


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