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「結果がすべて」ゼロからのスタート:アメリカンフットボール部
2015/05/07 HEAD LINE NEWS

立教大学定期戦 (2015年5月3日)

53日、同志社大学京田辺グラウンドで行われた立教大学定期戦。同志社は第4Q残り130秒で逆転を喫し21-23で敗れた。

今年で69回目を迎えたこの定期戦は1947年に始まり、数々の名勝負が繰り広げられてきた。今年も両者譲らない緊迫したゲーム展開に会場は盛り上がりを見せた。



定期戦の開会式で整列する選手たち(白ユニフォームが同志社)


試合前の円陣で士気を高める



立教のキックオフで始まったこのゲーム。同志社は1stドライブからパスミスが続き流れをつかむことができない。一方、立教は1stダウンからQBがランプレーで約40ヤードをゲイン。3rdダウンで再びQBがランプレーでゴールラインまで走りきり開始わずか5分でTDを決められた。その後のTFPも決まり開始早々にリードを許す(0-7)。しかし、同志社の反撃は第2Qから。第1Qのロングパスで攻め込む攻撃からショートパスとランで陣地を獲得するスタイルに変更。その攻撃が型にはまり、第2Q開始とともに前進を始める。RB菅谷(スポ4)の右サイドに大きく開くビックゲインで一気にレッドゾーンへ侵入し残り約3ヤードまで前進。しかし、2ndでエンドゾーンに飛び込んだ選手がまさかのファンブル。絶好のチャンスを簡単なミスで潰してしまう。それでも試合は同志社ペースで続く。再びランプレーで3連続フレッシュを獲得。またもやレッドゾーンへ侵入し、最後はグラウンド中央をRB菅谷が鋭いステップとフィジカルで相手ディフェンスを切り裂きエンドゾーンへ。TFPも決まり同点に追いついた(7-7)。今シーズン初のTDは頼れるRBの活躍から生まれチームを勢いづけた。



TDを決めたRB#35菅谷に駆け寄り喜ぶ選手たち


鋭いステップでこの試合2度のTDを決めたRB菅谷



その直後の立教のドライブでディフェンスがQBのロングパスをインターセプト。またもや同志社のオフェンスにチャンスが与えられた。1stダウンから再び菅谷にボールがまわる。先ほどと同様に相手ディフェンスをかわし、約20ヤードを走りきり勝ち越しのTDを決めた。TFPも決まり点差は7点(14-7)。このまま前半を終えるかのように思われたが終了間際にFGを決められてしまう(14-10)。この3点がこの試合の勝敗を分けることになる。

3Qはお互いに陣地を譲らない展開。パントの回数も増え、接戦のまま第4Qを迎える。試合が動き出したのは開始早々の立教の攻撃から。またもやQBがランプレーで同志社のディフェンスの間をすり抜けTD(14-17)。同志社としては痛い失点となる。しかしその後、パントで敵陣地に侵入した同志社は粘りのディフェンスを見せる。最後はDB中村(理工3)が立教のQBのパスをインターセプトし約30ヤードを走りきりエンドゾーンへと飛び込んだ(21-14)。ディフェンスのビッグプレーから得点につなぐことができた同志社。この接戦を制したかのように思われた。



インターセプトリターンTDを決めたDB#5中村



しかしここから立教の反撃が始まる。グラウンド中盤からランプレーだけで2連続フレッシュを獲得すると、3回目のドライブの4thダウンでは、QBの投げたショートパスは見事に同志社のディフェンスの裏へと通りギャンブル成功。エンドゾーンまで約2ヤードの位置まで前進してきた。そして最後はまたもやランプレーでTDを決められついに逆転を許してしまう(21-23)。TFPこそ防いだもののこの時点での点差は2点で残り時間わすか130秒。なんとしてでも敵陣深くへと入りたい同志社はパス攻撃を試みるが立教ディフェンスにインターセプトを決められしまう。この後、タイムアウトを2回使い時間を止めながらボールを奪い返そうとするが、無情にも試合終了が告げられた。



この試合は前半こそ同志社のペースで試合が進められていたものの、「結果がすべて」と松岡主将(経4)は振り返る。「勝ちきるチーム」を目標に挑んだ今シーズンだったが、この接戦を落としたことはチーム全員にとって悔しい結果となった。主将とHCは「ゼロからやり直す」と口を揃える。この敗戦を無駄にすることなく残りの春シーズン、そして本番の秋シーズンへとつなげてほしい。(小林洋貴)

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