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松岡組初勝利:アメリカンフットボール部
2015/05/18 HEAD LINE NEWS

西日本学生大会 (2015年5月17日)

517日、EXPO FLASH FIELD(大阪府)にて行われた西日本学生大会。大阪教育大学DRAGONS戦。34-19で今シーズン初勝利を収めた。一戦必勝を目指しつかんだ勝利。しかし多くの課題も見えた試合となった。



試合前に整列する選手たち



同志社のキックオフで始まったこのゲーム。開始早々からランで左右に振りながらも確実にパスで陣地を獲得する大教大の攻撃に押し込まれる。連続で1stダウン更新を許し、第1Q中盤には中央を突破されTDを決められる。TFPも決まり先制点を奪われた同志社(0-7)。第1Qではわずか3回の攻撃だけにとどまり、リズムをつかむことなく第2Qへ。「雰囲気をがこの試合に持ってこれなかった。」(小林HC)。コーチ陣はスロースタートのゲーム展開を課題にあげる。



2QRB菅谷(スポ4)の好調なランプレーで試合が動き出す。同志社はノーハドル攻撃で次々にRBを走らせ確実に陣地を進める。3連続で1stダウンを更新するとエンドゾーンまで約15ヤードに迫る。何としてでもTDを取りに行きたい同志社は再びRB菅谷を走らせるがノーゲイン。ロングパスも試みるが失敗。4thダウンはFGを狙うがこれもゴールポストを逸れ無得点に終わる。しかし1度は手放したチャンスであったが、直後の大教大の攻撃でQBがファンブル。DL小塚(2)がリカバーに入り攻撃権を奪い返した。再び訪れた得点機に今度はRB坂井(生命2)が左サイドのディフェンスをスピードで振り切りTDTFPも決まり同点に追いついた(7-7)さらに勢いに乗った同志社はグラウンド中盤からRB菅谷とQB古門(文情3)2人が魅せる。ランプレーとスクランブルだけで3連続で1st更新。一気に残り約20ヤードまで前進し最後はQB古門からWR光山(スポ3)へのロングパスが決まりTD成功。前半終了間際に14-7でリードを奪う。



このゲームも好調なランプレーをみせたRB菅谷


ファンブルしたボールを奪い合う両チーム


スピードのあるランでTDを決めたRB坂井



前半はランプレー中心の攻撃であったが、第3Q以降はランプレーを意識した相手ディフェンスの裏をかいたパスが次々に決まり同志社がペースを握る。3QQBが古門から酒谷(4)に交代。ランとパスを織り交ぜた攻撃で徐々にエンドゾーンへと迫る。最後はRB菅谷が鋭いステップでディフェンス網を切り裂きTDを決めた。TFPも決まり21-7と点差を広げる。しかし、大教大も意地の攻撃で反撃を開始。約45ヤードのロングパスを決められるとスクランブルで前進され最後はランプレーで得点を許してしまう(21-13)。それでも同志社は終了間際にエンドゾーンに迫り第4Q開始と同時にギャンブルを成功させRB菅谷がTD(27-13)。残り4分の時間帯でもロングパスを次々に決める。そして最後は右へと大きく走り込んだQB酒谷からWR村上(4)へのロングパスが通り再びTD(34-13)TFPこそ防がれたものの大教大を突き放す追加点となった。



セットプレーで構えるディフェンスライン



しかしまだ試合は終わらなかった。パスとタイムアウトを使い時間を止めながら陣地を進める大教大。残り5秒で4thダウン。QBの放った約50ヤードのロングパスはWRが捕球しそのままエンドゾーンへと飛び込んだ。34-19で試合終了。同志社にとっては悪夢のラストワンプレーとなった。



全体を通じて同志社ペースの試合運びに見えたが、大教大は人数の関係でオフィスもディフェンスも同じ選手がこなしていた。「ただ人数で勝っただけ」(松岡主将・経4)。試合後に満足した顔した選手は1人もいなかった。「フィールド上で勝負できる人間が少なすぎる」と松岡主将はチームの現状に危機感を感じている。副将の宗像(文情4)も「防げるミスが多かった」と試合を振り返る。



「腹を括れ。」試合後のミーティングではコーチ陣からも厳しい怒号が響いた。試合終了間際に許したあの得点が今のチームの精神的な課題を表している。小林HCは「最後のワンプレーがすべて」と言い切る。松岡組のスローガン"ALL OUT"にはほど遠い試合内容に選手たちは肩を落とす。ワイルドローバーが再び1部の舞台に上がるには何が足りない。彼らの原点である"ALLOUT"の精神を再認識し続く春シーズンを満足のいく内容で乗り越えて欲しい。すべては1部復帰のために--。ワイルドローバーの戦いはこれからだ。(小林洋貴)


1Q 0-7

2Q 14-0

3Q 7-6

4Q 13-6

TS 34-19

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