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リード守り切れず、明治に惜敗:ラグビー部
2015/06/12 HEAD LINE NEWS

伊那市大学ラグビー招待試合 (2015年6月7日)

6月7日に伊那市陸上競技場(長野県)にて行われた伊那市大学ラグビー招待試合、対明治戦。同志社はビハインドで前半を終えるも後半は終始、主導権を握り試合を進める。一時は逆転に成功するが、終了間際にまさかの逆転被トライ。強豪からの勝ち星にあと一歩まで迫るも、28-33の惜敗。春シーズン初黒星を喫した。



試合前、円陣を組む同志社(奥)



接戦ながらも要所で強豪・明治の強さを見せつけられた試合だった。スクラムやラインアウトのセットプレー精度の高さ、一発で倒れない個人の強さ、試合を組み立てる試合巧者としての強さ。そのどれもが見て取れた。



強力なFW陣を擁する両チーム


モールでは優位に進めた同志社



試合は明治のキックオフでスタート。前半3分、自陣右サイド22メートルライン付近でマイボールラインアウトをターンオーバーされると、素早く左大外へ展開され被トライ(0-7)。開始早々、ミスから先制トライを許す。続く前半11分、22分と悪い流れを断ち切れず、立て続けにトライを喫し0-19に。相手FB中心に組み立てられる多彩なアタックに苦戦。また不安定なセットプレーやミスから同志社は流れをつかめない。

そんな中、同志社が反撃を見せたのは前半27分。敵陣奥深く右サイドでラインアウトを得るとモールへと持ち込み、インゴールへ。最後は押し切りトライ(7-19)。前半終了間際にSH岩村のリスタートからゲインすると最後はFL末永がグラウンディング(14-26)。試合を14-26のビハインドで折り返す。



2トライ目を演出したSH岩村


果敢に突破を図るPR海士



後半、両者決定機をものにできず膠着状態が続く。そんな中、打開したのは同志社のハーフ団だった。後半16分にSH大越、SO髙井を投入すると停滞していたアタックがテンポアップ。後半17分にはラインアウトモールからトライ(21-26)。そして後半20分。敵陣インゴール手前でFWの連続攻撃を仕掛けると、SH大越がSO髙井へつなぎ逆転トライ(28-26)。流れは完全に同志社へ。逆転後もSH大越の素早い展開を軸に試合を優位に進める。試合を決定づけたい同志社だったが、明治の粘り強いディフェンスを前に追加点を奪えない。すると、同志社がつかんでいた流れが明治へ徐々に傾き始める。同志社にペナルティが重なり自陣での試合を余儀なくされる。そして迎えたロスタイム、インゴール手前のペナルティにしつこくスクラムを選択する明治。同志社も応酬するが、迎えた明治の4回目のスクラム。同志社の度重なるコラプシングが認められ逆転認定トライ(28-33)。主審のトライ宣言とともにノーサイドのホイッスルが鳴り響き28-33で試合終了。



一時逆転となるトライを決めたSO髙井



明治の強力FW陣にはある程度対応できたものの、試合終盤スクラムで押し切られるシーンも見受けられた。「(明治は)細々したところに対する意識が強く、そこの差だと思う」(FL末永)。点差以上に感じられた強豪との違い。今季初の黒星を喫したが、ここからどのように次に生かすか。負けた時こそ紺グレの真価が問われる。(杉本 大)



ラインアウトでは幾度もターンオーバーを許した




☆コメント☆

山神監督

勝てた試合を落としてしまった。明治との差はそれほど感じなかった。後半になるとフィットネスの部分で勝てると思ったので、後半テンポをあげていって取ろうというのはできた。(明治戦を終えて感じた差は)スクラムであったり、ブレイクダウンでは明治の方がしつこかった。同志社は淡白に行き過ぎていてそこで差が出た。セットプレーの精度は悪い。この点に関しては時間をかけて取り組んでいかないといけない。ただ、フィットネスの点で後半絶対負けないということが今シーズン持てているので後半勝負型にしてもいいのかなと思う。


PR海士 広大

(明治との差はどこにあったか)ミスが少ないところ。前半はミスがトライにつながってしまった。(ビックタックルが何度もあったが)スクラムでは才田さんが存在感を出しているので自分はフィールドプレーで活躍できるように意識している。(後半はどのような入り方を)チーム力を試されていた。逆転後はFWで勝てていたのでそのままのペースを意識して臨んだ。


HO中尾 湧馬

コンタクトは負けていなかった、前半はプレーミスに対する相手の乗っかりかたが上手かった、後半は修正してセットプレーに気を付けた。(明治との差は)一対一では負けていない、けどスクラムが少し重かった、五分五分よりは勝っていると思う(次に向けては)セットプレーを安定させな勝てるように貢献したい。


LO戎 勇

試合開始直後相手の攻撃を受けてしまった。入りが悪かった。最初の方のトライはもったいなかった。自分からもっとゲインしていけなかった。まだまだ足りなかった。逆転後も守る姿勢はなく攻め切るつもりだった。守りの意識を持ちすぎてしまうと結局攻められ続けて良くなくなるから。モールOFは明治相手にトライできたしかなり通用した。モールDFもちゃんと一人一人低く刺されててトライされなかったから良かった。


LO森山 雄

モールは今シーズンできていた。あたりにいこうと思っていた。同志社が通用しないとは思ってない。モールを組んでもやられる、負けるという意識はなかった。(明治大とやっての手応え)フィジカルでは負けていない。前半、風上でやっていたが、ペナルティが多くなって敵陣で戦えなかった。それがあの点差になったんだと思う。(明治との差)フィジカルでは負けてない。走れている。ワンチャンスで取り切ることが大切。敵陣でトライとりきれなかった。(ハーフ団の途中交代について)元気が入ったら変わるっていうのは皆の共通認識、テンポがあがる。反省としては自陣で釘付け、レフリングに対応できなかった。


FL末永 健雄

(最後の認定トライ)我慢できなかった。悔しい。フィジカルの面では負けているとは思わなかった。むしろこちらの方が走れていた印象。前後半、受け手に回ってしまったのが反省点。明治の方がセットプレーなど、細々したところに対する意識が強く、そこの差だと思う。




1 海士 広大(商3)

2 中尾 湧馬(社3)

③ 才田 智(社4)

4 戎 勇(社3) 

5 森山 雄(商4) 

6 野中 翔平(スポ2) 

7 末永 健雄(社3) 

8 高田 将侑(法4)

9 岩村 昂太(スポ4)  

10 渡邉 夏燦(社4) 

11 小林 健太郎(経3)

12 吉澤 奨悟(商4)

13 石田 幹太(商3) 

14 岩本 大志(理工4) 

15 﨑口 銀二朗(経3)

16 永田 亮(法3) 

17 趙 隆泰(法3)

18 石橋 海洋(スポ2) 

19 秦 啓祐(心理3)

20 山崎 翔太(社3)  

21 大越 元気(商3) 

22 髙井 勇貴(スポ2)

23 林 真太郎(商4)

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