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天理大下し、春最終戦勝利で飾る:ラグビー部
2015/07/01 HEAD LINE NEWS

練習試合 (2015年6月28日)

6月28日に京田辺グラウンドにて行われた天理大戦。同志社の春シーズン最終戦、そして関西屈指の好カードということもあり会場には多くのラグビーファンが詰めかけた。結果は36-24で勝利。一時は同点に追いつかれるも、一度もリードを許すことなく春シーズンを勝利で締めくくった。



同志社の好敵手ともいえる天理大。直近の試合では敗れはしたものの筑波大に1点差まで迫るなど高い実力を示している。今試合、テンポの早い天理ラグビーにどこまで同志社が対応できるかが勝負のカギとなった。



この試合でもスタメンに名を連ねたWTB安田



試合序盤は同志社ペース、敵陣で試合を進める。前半6分、左サイド敵陣22㍍ライン上でラインアウトを獲得。素早くセットし、逆サイドのWTB安田へ。WTB安田が独特のステップで大きくゲインすると大外のWTB高倉へつなぎゴール右隅へグラウディング。難しい位置からのキックもSO渡邉が確実に沈め7-0。貴重な先制トライを奪う。同志社ペースで進む中、天理大も見せ場を作る。自陣インゴール手前のヤンボールラインアウトからしつこくモールへと持ち込まれる。再三のゴールライン上の攻防にも粘り強く対応しトライを許さない。最後は相手ペナルティを誘発しピンチ脱出。



先制トライを奪ったWTB高倉



その後は両者チャンスを作るもハンドリングミスやペナルティが重なり、得点に結びつけることができない。そして試合が再び動いたのは前半35分、右サイド敵陣インゴール5㍍手前でマイボールスクラムを獲得。猛プッシュからじりじりゲインし最後はNo.8秦が飛び込みトライ(14-0)。そして前半終盤に入り、天理大も反撃を見せる。前半38分、センターライン付近でポイントを作られると、天理大の持ち前のテンポの速さでオープンサイドへ展開。素早い展開にディフェンスが大きく崩される。対応できないまま数的不利を作られてそのまま被トライ(14-5)。トライを許すも、前半ロスタイムにはSO渡邉がPGを決め、流れを渡さない。17-5で前半を終える。



FWでは優位に立った同志社



後半立ち上がり、同志社はミスが続き、落ち着かない。すると後半2分、相手FBに40㍍の突破を許し、ディフェンスラインを破られる。インゴール手前までボールを運ばれ中央でポイントを作られると右サイドへ展開され被トライ(17-12)。後半8分にはWTB安田のトライで24-12と引き離すも、天理大も粘りを見せる。後半15分、ラインアウトモールから押し込まれ被トライ(24-19)、続く21分にもラインアウトからモールへと持ち込まれ失点(24-24)。ラインアウトを起点に2被トライし同点に追いつかれる。



何度もラインブレイクをみせたFL末永


天理大の追い上げムードに、SH大越を投入しテンポアップを図る同志社。この交代が功を奏す。防戦が続いていたが、CTB林のチャージから形成逆転。フェーズを重ね、じりじりと敵陣奥深くへ。そして迎えた後半29分、敵陣インゴール10㍍手前でマイボールスクラムを得ると密集からSH大越が抜け出す。そのまま相手ディフェンス間を抜きグラウディング(29-24)。リードするも1トライ1ゴールで逆転される得点差に油断は許されない。試合終盤でも激しい攻防が繰り返される中、迎えた後半41分。中央でのスクラムを起点に左へ展開し、最後はSO高井がトライ(36-24)。試合はそのまま36-24で終了。ノーサイドのホイッスルに多くの選手が喜びを見せた。



スクラム起点に好機を演出した


この試合をもって春シーズンが終了。今春、関西の大学相手に全勝し早稲田には15年ぶりに勝利、明治には惜敗したものの善戦するなど、例年以上にいい仕上がりを見せている同志社。こうした結果にも「ここからが競争」(山神監督)と慢心はない。リーグ開幕まで残すところあと3ヶ月。リーグ開幕までどれだけ成長できるか。秋には、さらにレベルアップした紺グレを見せて欲しい。(杉本 大)



安定したキックをみせたSO渡邉




☆コメント☆

山神監督

天理さんはリアクションが良いチーム。そのリアクションに負けないように試合に臨んだ。(天理大は)DF面でしっかりやってきたし、セットも早かった。見習うところは多かったね。ただ、今日のように試合終盤にも同志社の時間があったし、最後までフィジカルで負けなかった。春シーズンを通してフィットネスの部分では上がってきたのかな。春最終戦に勝てたのは良かったが、ここからが競争だと思うし切り替えていかないとね。春を通して、常に自分たちの課題を見つけてそれに対してしっかりやってきたっていうのは評価できるし、ただちょっとした判断ミスがあったので、一つ一つの精度をもっと上げていかないといけないし、80分間集中し続けるようにしないと。順調にはきていると思うが、上を目指してもっとやっていきたい。


PR海士 広大

(天理大は)強くて苦戦した。DFが固く、テンポも早かった。キックオフ後のミスが目立った。この夏、スクラムをもう一段階強化していきたい。


PR才田 智 

結果としては勝てたが、もっと楽に勝てた試合だったかな。モールから2本トライを取られたが、重点的にやってきただけにそこで取られたのは残念。天理大のモールが強いことは知っていたし、真っ向勝負で取られたことは改善の余地があると思う。相手のテンポの速さに翻ろうされた部分もあったが、その中でも我慢しきれたのではないか。(この春の収穫は)やっぱりブレイクダウン、セットプレーですかね。特にこだわって練習してきたし、これを継続していきたいですね。春は関西全勝で終えたが、関係ないと思っている。(夏には東海大とも試合をするが)何よりも早慶明に勝つことが大事。その上に東海と帝京大があると思うので。ただ、夏の段階で東海大と試合できるのはいい経験になるのでは。


FL末永 健雄

天理大は他の関西のチームに比べてだいぶ強かった。前半はいい形で耐えれたが、前半終わりに取られたし後半も初めの方にカウンターで一気に行かれたのが良くなかった。最終的にFW前のプロップが良く頑張って、スクラムとかモールで押せたのはFWとしては良かった。(ラインアウトについて)だいぶ修正できてきて、モールを押す時とかじゃなくてもノットストレートとかもだいぶ減って修正できてきたかなと。(天理大のテンポの速いラグビーへの対応)DFを内からしっかりと。そんなにやられていないので良かったと思う。(春の仕上がりについて)全体的にFWがスクラム、ラインアウトでしっかりとできた。セットプレーがだいぶ良くなったと思う。チームとして、攻めたら取れるという感じがある。今日もハイパントをメインにしていたが、もっと攻めていったらどんどんいける。 


LO山田 有樹

久しぶりのAレギュラーだったが、前半相手の攻撃を受けることが多くモールも多かったからばてた。後半も良くなく、流れを持ってかれてしまった。今年の武器はやはりスクラム。今日のスクラムは良かったが、修正すべきところもまだ多い。個人的にキックオフDFでミスがあったのでいけなかった。(天理大に対して)スクラムで圧倒してペースを持ち込めるようにした。テンポが速かったが、そこで圧倒されるのでなく自分たちが天理大のテンポを超える速さで攻撃できれば良かった。もっと速さと精度が大切になってくる。春は勝ちにこだわっていたが明治戦負けてしまった。今日も満足のいくものではあまりなかった。関西全勝は結果としてはよかったが試合内容は修繕できるところがあった。もっと直せるところは直して秋も全勝して選手権がんばりたい。


LO森山 雄

(天理大は)やることはシンプルだった。テンポが早かったのでどう対応するか、対策をねってきた。モールで一本とられたのでそこは課題ですね。リーグ最終戦でもあたるので。(ライン参加で大外にいたことは)他の人にも言われたが戦術とかではなく、気付いたらいた感じ。春の仕上がりとしては、早稲田など勝てなかった相手に勝てたりいい勝負ができたのはフィジカル面での成果が出ているのではないか。ラインアウトは取られる気しなくて、相手の時もしっかりプレッシャーかけられたので良かった。セットプレーなど、細かいところを徹底していけたらなと。


NO.8秦 啓祐

ラインアウト前半はいいかんじ。低く入れていたし。ただ後半2本とられた。姿勢が高くなって我慢できなかったのでそこは厳しくいかないといけない。天理大のラグビーがテンポが早いというのは予想してたこと。前半ディフェンスではテンポが早いのも慣れて、後半の入りでとられたのがゆるかった。春を終えて、明治にまけてしまったことが残念。アタック、タックスミス、運動量が改善点かな。春は関西全勝したが、他チームは秋に伸びてくるので気を抜かずにやっていきたい。


SH岩村 昂太

まずは勝てたのはよかったです。(ラインアウトの手応え)ラインアウトからトライされたのでそこは改善すべき点なんですが、FWがめっちゃ頑張ってくれたのでこういうゲームになったんじゃないかなと思います。(天理大はテンポラグビーに対して)同志社は一人一人のDFがすごい良かったんですけど、コミュニケーションが取れないくなったときにトライ取られたりしたので、コミュニケーションがなくならないようにしたい。(関西全勝した)まあ内容関係なく全勝したのは良いことですが、内容良い試合や悪い試合といろいろあって、今日はまだ自分たちの100%は出し切れてない感じです。(春一番伸びたところと足りないところ)フィジカルとフィットネスという部分では間違いなく強化できていて、コミュニケーションだとか細かいところ、ファンダメンタルって言うんですけどそういうところが所々しかだせてないのでそういうところが課題ですね。個人的には常に良い状況判断をしようとしてるんですけど、まだまだいい判断が少ないので試合でそういったところを頑張っていきたいです。


SO渡邉 夏燦

天理大はFWが激しく上がってくるイメージ。上がってくるのに対してはプレッシャーに負けないように。立ち位置の調節を心がけようと思っていた。個人としてはFWの裏でボールもらって、プレッシャーに負けないように心がけた。試合は前半頭はいいリズムで主導権握っていたと思う。後半は攻めの姿勢がなくなってしまったときがあって、そのときにトライされたのは反省。ラインアウトでは東にかわってからモール起点、ラインアウトのクリーンキャッチ起点でのプレーがあったし、FWのセットプレーも安定していたし良かった。(春シーズン振り返って)昨年よりも安定している気がする。ギャンブルプレーもなくなったと思うが、まだまだミスはあるし、少なくしないと。今日はコンバージョン最後はずして、3/4。最後はずしてしまったが、あれが入るか入らないかで相手にプレッシャーがかけられるかかわるから、決めたかった。大事なときのキックを決められるようにしたい。(春シーズン振り返って)今までだったら関東、天理にフィジカルで負けていたけど、FWがとくにファイトして、接点で勝っていた。


CTB石田 幹太

ラインアウトは成功率が高かったし上手くできた。(一進一退の試合展開だったが)相手の流れは絶対に来るのでそこでしっかりDFしようと。今日はそこが出来たので点数を抑えられた。(春シーズンを終えて)チームとしてはブレイクダウンからの流れをシーズン最初から課題にしていたのでそこはきれいにできた。課題は、ノミネートの時にDFの誰にコールするのかがまだしっかりできていないし、もっと仲間を生かすプレーを心掛けたい。


CTB林 真太郎

天理大のスピードへの対応としてリアクションとリロードの速さで相手を上まろうと言っていた。後半だったり、初めの方ちょっと相手のペースに飲み込まれそうになったんですが、一人ひとりが前に出て止められていたので、それは良かった。春シーズンを終えて、怪我からの復帰で色々スピードも遅かった部分もあるんですが、徐々に戻ってきてある程度のところまではきてるかなと思っています。チームとしてはリアクションの速さや、体の強さを強化してたんで、そこが通用してきている。(秋に向けて伸ばしたいところ)体の強さは関東に劣っているという感じはまだあるので、継続して強化していきたい。BKは、今日もFWに助けられてたんで、BKから盛り上げていけるようにしないと。関西全勝優勝を目標にしてた。日本一を目指すところで、関西でしっかり勝ち上がっていかないと大学選手権でもまだまだ通用しないと思うし、関西で全勝は当たり前のチームになることが大切。


WTB高倉 裕太

思ったより体の強さはなかったですね。自分たちのミスで自滅しちゃった感じです。自分自身もコミュニケーションのミスが多かったのでそこは修正する点かなと。(1本目のトライは)あれはみんなが繋いでくれて、あとは走るだけでしたね。チーム力は上がってきてるが、細かいところでのミスが多いので夏合宿で修正して秋リーグを迎えたい。


WTB安田 卓平

(個人についてーー)最後のほうしか試合に出られていないが、入った頃よりかは大学の当たりに慣れてきた。スピードは通用することがわかったが、まだ当たり負けすることがある。(チームについてーー)チームとしては春シーズンを通して徐々に良くなってきたが大事な場面でのミスがあるので、そういうところを突き詰めていかないと強いチームには勝てないと思う。(WTBとしての意識はーー)WTBでずっと端にいるだけではなくて常にライン参加を狙っている。FBもやっていて自分は端でただ真っ直ぐ走るタイプのWTBではないので逆サイドでもブラインドに入ったりして常にライン参加していきたい。(夏合宿、秋シーズンに向けてーー)ケガ人も多くまだ完全なスタメンではないので、しっかり夏にチャレンジして秋には開幕スタメンを狙えるように。1年生からチャレンジすることでチーム力も上がってくると思う。


FB﨑口 銀二朗

DFの時間が長かったので、もう少し攻める時間を作れたらよかった。 天理大のテンポの速いラグビーに対してはやってきたDFをするだけかなと。ブレイクダウンで1枚がファイトして球出しを遅らせるというとこを通してやっていた。この春チームとして、全体的にリアクションのスピードが速くなっていて、DFが良くなっているしアタック面はしっかり縦々で勝負できている。いい形で攻めれているということでいい感じ。(足りないところは)細かいところの精度をもっと上げていかないといけないと思う。関西勢には全勝だが、やってきたことが結果につながっている。秋にしっかりAで出れるように、これからしっかり頑張っていきたい。



1 海士 広大(商3)

2 中尾 湧馬(社3)

③ 才田 智(社4)

4 山田 有樹(社3) 

5 森山 雄(商4) 

6 野中 翔平(スポ2) 

7 末永 健雄(社3) 

8 秦 啓祐(心理3)

9 岩村 昂太(スポ4)  

10 渡邉 夏燦(社4) 

11 高倉 裕太(経4)

12 石田 幹太(商3)

13 林 真太郎(商4) 

14 安田 卓平(商1) 

15 﨑口 銀二朗(経3)

16 趙 隆泰(法3) 

17 東 大樹(スポ4)

18 石橋 海洋(スポ2) 

19 戎 勇(社3)

20 丸山 尚城(商2)  

21 高田 将脩(法4)

22 大越 元気(商3)

23 永富 健太郎(スポ3)

24 髙井 勇貴(スポ2)

25 髙野 蓮(社1)

26 岩本 大志(理工4) 

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