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課題の残る2点差勝利:アメリカンフットボール部
2015/09/09 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.2 (2015年9月6日)

9月6日、EXPO FLASH FIELD(大阪府)にて開幕した関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.2。初戦の相手は昨年Div.2に昇格したばかりの神戸学院大学NAVY SEALS。同志社は26-24と2点差で辛うじて勝利を収めた。



円陣で気合を入れリーグ初戦に臨む選手たち


小雨が降りしきる中、神戸学院のキックオフで試合が始まった。1stドライブはランでゲインが奪えずパントに終わる。同志社はリズムをつかむことなく攻撃権を失った。そして、ここから始まるのは神戸学院の連続パス攻撃。短いパスを多用しながらでジリジリと前進を始める。3連続で1stダウンを更新すると開始わずか6分でFGを決める(0-3)。先制点を取られた同志社は直後のキックリターンでもファンブル、再び攻撃権を失う。しかし、残り4分半でRB山形(政策3)がグラウンドの左サイドライン際を約70ヤード独走し逆転のTD(6-3)。試合の流れを引き戻した。


 第2Qは開始早々、DL石山(商4)のQBサックで敵陣20ヤードでチャンスを得る。ショートパスと相手の反則でエンドラインへと迫り、最後はRB谷奥(商3)が密集をすり抜けTD。その後、RB菅谷(スポ4)も60ヤードを走りきるTDを決めた(20-3)。しかし、神戸学院のQBは全く焦りを見せない。判断力とパススピードに優れたQBは次々にパスを成功させ同志社陣に迫る。それを止めきれないディフェンスは連続で1stダウン更新を許す。TDこそ許さなかったものの、相手の勢いに後手に回るシーンが見られた。



RB谷奥の力強いランプレー



RB菅谷の独走タッチダウン



前半を終了し得点こそリードをしているが、ミスや相手の勢いでリズムをつかむことができないまま後半へ。次第に強まる雨足は同志社の流れを完全に断ち切った。



第3Q開始直後、相手のRBにTDを許すと、続く攻撃でもスナップミスで陣地を回復することができずに攻守交替。神戸学院の怒涛のゴール前ラッシュで押し込まれTDを許す(20-17)。開始わずか5分で2つのTDを奪われた。なんとか巻き返したい同志社は菅谷、谷奥のランでゲインをはかる。QB古角(スポ3)も自らがボールキャリアとして前進し、次々に1stダウンを更新。最後は再び古角がキレのあるステップで相手をかわしエンドゾーンに飛び込んだ(26-17)。


第4Qは残り2分まで互いに攻めあぐねる状況が続いた。そして同志社の4thダウン、パンターのファンブルで一気にピンチを迎える。残り2分、自陣10ヤードで神戸学院の攻撃。スタンド席のボルテージは最高潮に達し会場全体の流れが神戸学院に傾いた。相手QBの巧みなパスワークで同志社のディフェンスを崩し残り30秒で3点差に迫るTDを決める。TFPも決まりついに2点差まで追い詰められた(26-24)。そして直後のキッキオフも神戸学院はオンサイドキックを成功させ、最後の攻撃に全てをかける。しかし、最後は同志社が4thダウンのラストパスをカットし試合終了。危なげない試合展開でリーグ初戦を白星で飾った。


終始、神戸学院のQBに翻弄されディフェンスで食い込まれるシーンが多かった。オフェンスでも独走でTDを奪うことがほとんどで、戦略的に攻め崩した印象はない。またキックミスでリズムを崩す場面が多く、自滅からの失点が目立った。


終わってみればわずか2点差。「練習は積み重ねてきたが試合の緊張感が足りなかった」と松岡主将(経4)は振り返る。日々の練習から詰められていない部分が結果に現れ、チームの弱さを自覚させる一戦となった。まずはキックの修正が急務であり、「アグレッシブに勝ちにこだわりたい」と小林HCも危機感を募らせる。



厳しい戦いを強いられたWILD ROVER


WILD ROVERの辿り着く先は決して全勝優勝だけではない。その先にある入替戦、そしてDiv.1昇格だ。『個人』の自覚は『全員』の覚悟に変わる。今後の選手たちの覚悟が辿り着く先を決めるだろう。(小林洋貴)



1Q 6-3
2Q 14-0
3Q 6-14
4Q 0-7
TS 26-24
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