同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 同志社男子アーチェリー、39年ぶりの日本一!!:アーチェリー部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
'17秋の展望 ...
阿吽の呼吸で勝ち取った念願...
有言実行!新人戦タイトル獲得!
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
同志社男子アーチェリー、39年ぶりの日本一!!:アーチェリー部
2015/09/20 HEAD LINE NEWS

全日本学生アーチェリー個人選手権大会 (2015年9月13日)

9月11~13日に服部緑地陸上競技場(大阪府)にて行われた全日本学生アーチェリー個人選手権大会。

リカーブ男子部門に出場した小笠原奨悟(商1)が見事優勝を果たした。



的に狙いを定める小笠原



先日の大会では関西3位に輝き、着実に結果を出し始めている小笠原。「ベスト8」を目標に今大会に臨んだ。12日に行われた予選。「もっと出せた」(小笠原)とは言いながらも、全体の7位と好順位につけ決勝トーナメントへ。

翌日には決勝トーナメントが行われた。トーナメントにも恵まれた小笠原は「負ける気がしなかった」と盤石な戦いで準々決勝へとコマを進めた。続く準々決勝、0-4と追い込まれるも終盤でひっくり返し逆転勝ち。「焦りはなかった」と小笠原の表情は自信に満ち溢れていた。迎えた準決勝の相手は兄がコーチを務める愛産大の水野。「やりにくい部分もあった」と語った小笠原だが、実力で勝る相手に「普通にやれば勝てる」と強気で臨んだ。だが序盤は相手に4-0とリードを奪われる苦しい展開。「少し焦った」とさすがの小笠原も厳しい表情を見せたが、ここで簡単に負けないのが今の小笠原。「自分のペースを取り戻すようにした」と射が終わるとすぐに椅子に座って音楽を聞くことで自分のペースを取り戻すよう心がけた。その効果もあったのか、中盤以降は終始小笠原のペース。第3エンドこそ引き分けに終わったものの、第4エンド以降は2ポイント連取で同点に。決着はシュートオフの末、勢いに乗った小笠原が見事逆転勝利をおさめた。



試合中椅子に座って音楽を聞く姿も見られた



時折笑顔も見られた



日本一まであと一つ――。決勝戦は「お互い知ってる仲」と同じ1年生同士の対戦となった。大学としても個人としても負けられない一戦に「相手の方が上」(小笠原)と「チャレンジャー精神」で臨んだ。試合序盤は両者一歩も譲らない展開。第1エンドで2ポイントを先取するも、続く第二エンドで2ポイントを奪われ同点に。「不安はあった」と音楽を聞き常にリラックスするよう心掛け、時折笑顔も見られた。4-4で迎えた最終エンド。優勝が決まるエンドでも小笠原は動じることはなかった。1本目で10点をたたき出すと、続く2本目でも10点。「練習の成果を出せた」と最後の3本目でも10点をたたき出し、30点満点。結局このエンドで2ポイントを奪い、6-4で勝利し優勝に輝いた。



優勝が決まり満面の笑みを見せた小笠原



今大会で見えた土壇場での勝負強さと力強い自信、そして確かな実力。「まず1つタイトルを取れた」と笑顔で語った小笠原。次に見据えるのは国体、そして11月にあるU18の選考会とまだまだ大会は控えている。「しっかりと活躍して自分の年にしたい」(小笠原)。

この大会で小笠原の名は全国に知れ渡ったに違いない。同志社のエースに、そして日本のエースに――。小笠原の進化はまだまだ始まったばかりだ。(今川将成)


同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について