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大事な下位リーグ初戦、関学撃破!:バスケットボール部
2015/10/05 HEAD LINE NEWS

関西学生バスケットボールリーグ戦 (2015年10月4日)

10月4日(日)に大阪府立門真スポーツセンターにて行われた関西学生バスケットボールリーグ戦第10節、対関学。序盤リードを許した同志社だったが、徐々に2-3のゾーンが機能し逆転勝ち。77-68で勝利し、リーグ戦通算成績を3勝7敗とした。


1次リーグを2勝7敗の9位で終え、下位リーグに進んだ同志社。そこでは大経大(6位)、関学(7位)、大体大(8位)、流科大(10位)と総当りし、順位を決める(順位は1次リーグ終了時付)。最下位は2部への自動降格、8、9位は入れ替え戦を戦うことになり、なんとしてでも避けなければならない。そのためには上位校への勝利がなんとしても必要となる。「関学を落とすと厳しい展開になる」と尾前監督も警鐘を鳴らし、気合を入れ直してこの1戦に挑んだ。スターターは荒谷副将(スポ4)、高山(政策4)、石塚(理工4)、川武(社4)、元田(商3)。高山のドライブで先制するが、渡邊(関学・7)のドライブですぐさま同点に。そこからインサイド陣に定評がある関学にリバウンドを支配され、セカンドボールを拾われ失点。第1QのDFリバウンド成功率は60%をきるなど、流れを掴めない。オフェンスでは高山が持ち味のスピードを活かし相手DFを置き去りにし、なんとか食いさがる。19-23の4点ビハインドで第1Q(クォーター)を終える。



持ち前のスピードで、相手を置き去りにした高山



迎えた第2Q、同志社が動く。2-3のゾーンをひき、ハイポストをケア。インサイド陣をシャットアウトし、関学の起点を潰した。徐々に流れを取り戻した同志社は後半戦、DFからブレイクで5連続得点(42-37)。またオフェンスでも、「荒谷や竜(高山)に頼らず、全員が攻め気でできた」と石塚。流動的に動きズレを生むことで、今までに見られなかったノーマークでのシュートが増えた。荒谷、川武の3ポイントに加え、ドライブ後、中での合わせから井島が得点。リードを最大13点まで広げた。最終Q(クォーター)、連続失点で5点差まで詰め寄られるも、集中を切らさずに逃げ切った同志社。大事な下位リーグ初戦を77-68でものにした。



勢いに乗り、DFからブレイクする石塚



来週は流科大との一戦を控える。1次リーグでは大勝を納めたが、「相手も崖っぷちなので、気は抜けない」(尾前監督)。勢いに乗らさないためにも手堅く守りきり、リバウンドをものにしたい。残すところリーグ戦も3戦。「最後まで4年生として、出来ることをやる」(井島)。1部残留、そして最高のチームを置き土産にするためにーー。(平野裕貴)

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