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完封で開幕3連勝:アメリカンフットボール部
2015/10/07 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグ (2015年10月3日)

103日、EXPO FLASH FEALD(大阪府)にて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.2。第3節大阪府立大学SHRIKES戦。同志社は43-0で勝利した。開幕からここまでの2試合は白星を挙げながらも、準備してきたプレーを表現できずに厳し戦いが続いた同志社。今節は6本のタッチダウンを奪う猛攻に加え、無失点の好ゲームを繰り広げた。また、前節に続き応援團も駆けつけ豪華な演奏と迫力満点の応援で会場を盛り上げた。アメリカンフットボールの試合はこうした応援団のパフォーマンスも魅力の1つ。会場全体を味方につける同志社の応援團は「戦力」として欠かせない存在だ。



ハドルで作戦を確認する



第1Qは同志社のキックオフでスタート。相手の1stドライブをきっちり抑えると、すぐに同志社の攻撃が始まる。立ち上がりから密集サイドにRB(ランニングバック)を走らせ、小さなゲインでジリジリと前進を始める。そして相手に1度もボールを渡すことなく、同9分RB山形(政策3)があっさりと先制のTDを決めた。その後のTFP(トライフォーポイント)は今季初のキッカーを務めたK田畑(商2)が決めて7-0。開幕から2試合とも先制点を許し、立ち上がりからリズムを作ることのできなかった同志社だが、この得点でリズムをつかみ余裕を持って第2Qへむかう。



第1Q終了間際、相手のRBとQB(クオーターバック)のゲインで攻め込まれるが、ここでも落ち着いたディフェンスで対応する。そして同3分過ぎ、同志社のパントしたボールを相手が弾いて地面に転がる。そこへの集まりが速かった同志社はボールをリカバーし、残り15ヤード付近でビッグチャンスを得る。再び密集サイドにこだわる攻撃で相手のラインを崩し、最後は突破力のあるRB植田(法4)がど真ん中に突っ込みTD。TFPも決まり14-0とリードを広げる。終了間際にもRB山形が60ヤードの独走でTDを決めて前半を折り返す(21-0)。



RBの走る道をこじ開けるOL(オフェンスライン)



同志社はパスをほとんど使わずにランでの勝負、一方の府立大もランで攻略を図るがLB松岡(経4)などの強烈なタックルでなかなかヤードを奪えない。個人技でも勝る同志社が優勢に試合を運ぶ。


後半は同志社が怒涛のラッシュでボールを支配し続ける。府立大はパントさえ蹴らせてもらえない状況の中で徐々にディフェンス網にほころびが生じ始めた。第3Q、5分、相手のロングパスに反応したDB佐古(法3)はインターセプトに成功。TDには持っていけなかったものの、きっちりとFG(フィールドゴール)で得点を重ねる。第4Qでは、RB菅谷(スポ4)、山形、谷奥が1人で10ヤード以上を走り切り次々に1stダウンを更新。同3分、ほとんどランプレーだけで陣地を奪い最後はRB谷奥がエンドゾーンへ飛び込んだ。その直後にもDB米井(商1)がインターセプトを決め、続く攻撃で足の速いQB坂井(社1)がエンドゾーンまで走りきった。そして、試合終了間際にもQB酒谷がダメ押しの独走TDを決めるなど、結果として43点の差をつけての開幕3連勝。同志社の快勝にスタンドの観客からはいつも以上の拍手が送られた。



第4QでTDを決めたRB#34谷奥(商3)



サイドライン際を独走するQB#12酒谷(経4)



今回の無失点については「準備してきたディフェンス通り」と松岡主将と小林ヘッドコーチは口を揃える。果敢なタックルで敵を仕留めるシーンが今試合では多く見られた。選手たちの中でも必ず「気持ちの変化」があったに違いない。このチームが始動して以来「勝ち切るチーム」を口に出して意識させてきた主将、そしてそれに続く選手たちは確実に成長を遂げている。「まだまだ詰めきれていない部分がある」(松岡)と反省すべき課題は残るものの、シーズン後半へと季節は移りゆく。「次の試合が正念場になる」と前を向いた主将は、限られた試合数の中で最後まで「ALL OUT」の精神を貫き通す。(小林洋貴)



1Q 7-0

2Q 14-0

3Q 3-0

4Q 19-0

TS 43-0

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