同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 岡村弾炸裂!拓馬絶好調!大経大撃破!!:サッカー部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
一部昇格決定!
2年ぶりのインカレも初戦突...
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
岡村弾炸裂!拓馬絶好調!大経大撃破!!:サッカー部
2015/10/18 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカー2部A後期リーグ (2015年10月18日)

10月18日に同志社大学京田辺グラウンドで行われた関西学生サッカー2部A後期リーグ第4節vs大経大。同志社は2-0で勝利した。



チャンスを確実にモノにする勝負強さが光った。前半は決定機を生み出すことができず、相手守備陣を脅かすまでは至らなかった。エンド替わった後半、同志社が猛攻を仕掛ける。後半開始早々、高い位置でのインターセプトから、最後は岡村悠矢のゴール。82分には西村拓馬のシュートが決まり勝負あり。1部昇格へ近づく大きな勝ち点3を手にした。



今夏の総理大臣杯にも出場した難敵・大経大を撃破した。大経大はリーグ戦こそ下位に甘んじているものの、地力のあるチームで、前期に同志社を苦しめたことも印象深い。格下相手に圧勝した前節とは打って変わり、苦戦を強いられることとなった。前半から引いて守る相手に対し、同志社は攻撃の糸口をつかめない。サイドで起点をつくろうと試みるも、中を固めてくる守備に手を焼くこととなった。逆に30分、35分と大経大に決定機を作られるが、GK白岡ティモシィの好セーブでゴールは割らせず。スコアレスで前半を終えた。



右サイドで起点となった安井



無失点に抑えた白岡



2戦連発となった岡村



後半、何としても点が欲しい同志社は守備からリズムを作っていく。51分、高い位置でパスカットした平田雄己が持ち上がり、ボールは抜け出した岡村の元へ。岡村がGKとの1対1を押し込んでゴール。これで前期から5試合連続の先制となった。先制した同志社は西村拓、関純直と運動量豊富な選手を投入して、試合を優位に進めていく。82分にはカウンターから杉原啓太が持ち上がり、パスを受けた西村拓がDFをかわしてシュート。「自分の前に2枚くらいDFがいたが、その前に2本くらい外していたので、絶対に決めたいという気持ちで振り抜いた」(西村拓)という気迫でねじこんだゴールが試合を決定づける2点目となった。守備陣も無失点に抑え、これで2試合連続の完封勝利となった。



先制し喜ぶ選手たち



西村拓の得点シーン



ゴールを決めた西村拓はこの“ドヤ顔”



アシストした杉原とともにカメラのもとへ



安定した戦いぶりで首位の貫禄を見せつけた。特に前半は一進一退の攻防が続き、攻めきることができなかったが、DF陣が踏ん張った。2試合連続の無失点は今季初のことで、ゼロに抑えたこと自体は誇れるだろう。耐え抜いた前半を経て迎えた後半、攻撃陣がきっちりと仕事をして2点を奪った。攻守が噛み合った内容の濃いゲームだった。しかし、望月慎之監督は警鐘を鳴らす。「無失点だったが、大経大のミスも多く、手放しで喜べるような守備の対応ではなかった。もっと細かいところを詰めなければいけないし、球の出どころをどうやって抑えるか、取られた後のファーストディフェンスなどが課題。自分たちの狙っているスタイルは出しきれていないし、その中で勝ててしまっている危うさはある」。確かに、守備が後手に回って自陣深くに攻め込まれるというシーンが目立った。来季、1部で戦うことを想定すれば、そういったプレーが致命的になりかねない。また、苦しみながらも勝ちきれたが、裏を返せば危険なゲームだったわけだ。残り5試合、こういった課題をどう修正するのかというところに、今後の真価が問われる。



DFリーダー杉本を中心とした守備陣は安定感を増している



スタメンに定着しつつある杉原



自動昇格圏内を確保するための3位との勝ち点差は依然として8と、大きく開いたまま。よほどのことがない限り1部昇格は可能な状況だ。しかし、「最終目標は2部優勝」(平田)。やはり、優勝して1部に挑むことに意味がある。そのために必要なのは圧倒して勝つこと。イニシアチブを相手に渡している隙はない。残り5試合、もう1段階ギアを上げていこう。勝ち以外は価値なしだ!(西村健汰)



▼スターティングメンバー

GK1白岡ティモシィ(商1)

DF5免田朋己(商4)

DF3渡邉良太郎(スポ2)

DF4杉本真太郎(政策3)

DF2平田雄己(スポ4)

MF10松井修平(商3)

MF27杉原啓太(スポ1)

MF85横山正太(商3)

MF14安井修平(商2)

MF6西村洋亮(商4)

FW26岡村悠矢(経3)


▼リザーブ

GK51佐藤航(政策2)

DF16長谷知季(スポ3)

MF36関純直(法3)

MF9西村拓馬(商4)

MF115川本紘平(心理1)

MF7生部麦(政策4)

FW118金潤求(商1)



▼コメント

望月慎之監督

大経大も総理大臣杯に出ていて実力もあり難しい試合で、特に前節大勝できたが、相対的に相手の強さが変わってくる中で、スピードや局面の強さや感覚に大商大戦のイメージが大きく出ていたようだった。前半、守備は焦れずにできていたので、幅を広げて攻撃していこうということをハーフタイムに言った。攻撃の形はそうしようとしているので。無失点だったが、今日のゲームに関しては大経大のミスも多く、手放しで喜べるような守備の対応ではなかった。もっと細かいところを詰めなければいけないし、出どころをどうやって抑えるかということが課題。取られた後のファーストディフェンスなどといったところがまだまだ。リーグ戦も終盤を迎えるので、目標に近づいているが、まだ強いチームとの対戦が待っているので、そういったチームに対して自分たちのやろうとしていることが出せるかどうか。なおかつ出した上で勝てるかどうか。今日のゲームでは自分たちの狙っているスタイルは出しきれていないし、その中で勝ててしまっている危うさというところはある。そういったところを次節では求めていきたい。

DF2平田雄己

相手に押し込まれるシーンもあったが、長野合宿でもやったような5バックもやって、ゼロで抑えられたのが何より良かった。今週は守備で、前で狙うということをやっていて、そういう中であのプレー(1点目のシーン)では前でカットできて、空いていたので(岡村)悠矢がいいタイミングで入ってマークを外してくれたのでそのコースに流したら決めてもらえた。(守備面では)前半も相手のインターセプトや危ないシーンもあって、これからもっとレベルも上がってくるので練習で修正していきたい。ここから勝っていけば昇格できるので、最終目標は優勝だが一試合一試合やっていきたい。

DF4杉本真太郎

勝てたのが一番大きかった。前半に何本かチャンスを作られたところもファーストのディフェンスが決まっていなくて、ボールを出されてから反応していたので、もっと誰がどのマークを付くのかというところを徹底していれば危ない場面もなくせていたと思う。そういうところを来週からもっとやっていきたい。(最後の5バックは)前期にも何回かやっていて夏にもオプションとして取り入れていて、久しぶりだったが、自分が真ん中なので、同サイドの時にサイドバックを出していくという作業が全然できていなかったのでもうちょっと真ん中で喋らないといけなかった。

MF9西村拓馬

相手のレベルも上がったので1点を争うゲームになるということはわかっていたが、後ろがゼロで抑えてくれたのが大きな勝因。スタメンで出ていたサイドの選手が両方中で受けてさばくタイプだったので、彼らとは違って縦にどんどん仕掛けて行けという指示を受けていた。(2点目のシーンは)カウンターになって、自分の前に2枚くらいDFがいたが、そのシュートの前に2本くらい外していたので、絶対に決めたいという気持ちで振り抜いた。練習では自分が納得いくプレーというのはできていないが、4年生ということで残せることは結果くらいしかないので、集中して強気にプレーできていることが今の結果につながっていると思う。

MF27杉原啓太

大経大は総理大臣杯にも出ていて、リーグ戦の順位は低いが対等にやってくるチームなので厳しいゲームになることは予想していたが、無失点に抑えて、点を取った時間もいいタイミングで取れたので、試合の流れ自体は良くなかったが、その中でも勝ちきれたことは良かった。(2点目のシーンは)カウンターで前に上がって行ってフリーなスペースがあったので、最初は全員抜いて決めようと思ったが、(西村)拓馬くんがいいタイミングで上がってきてくれたので、最後にパスを出して決めてくれた。(松井)修平くんはバランスをとるのがうまくて、自分は下手なので、ボランチとしてチームの軸になるポジションなのでバランスのところや、攻撃面でも守備面でも具体的なところを要求されている。無失点だったがGKが1対1の場面を防いでくれたし、まだシュートを打たれている場面が多かったので、その前に中盤で攻撃の目を摘んでシュートまで持ってこさせないようにしたい。

FW26岡村悠矢

前節は自分たちのボールを持てる時間が続いたが、今節はそうではなくて、どちらかというと向こうがボールをもつ時間が多くて我慢が続いたが、1本チャンスが来ると思っていたので、そこを狙っていた。前節は裏よりも足元でボールをさばいたりキープすることが多かったが、今日は裏に走ってスペースを作るような動きの方が多かったので体を張ることが多かった。(1点目は)平田くんがインターセプトしてくれて、練習でもああいう場面はあって、練習通りにうまくサイドに開きながら平田くんがいいタイミングで出してくれた。やっとスプリントも上がるようになってきたし、自分の特長が出せるようになってきたので、もっと相手にとって怖いプレーヤーになりたい。

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について