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全勝優勝に望みをつなぐ4勝目:アメリカンフットボール部
2015/10/25 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグDiv,2 (2015年10月17日)

1017日、EXPO FLASH FEILD(大阪府)にて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.24節vs大阪大学TRIDENTS戦。同志社は13-2で勝利した。


「正念場」と位置付けて迎えた今節。ここまで全勝でリーグ戦の首位を争う両校の直接対決、勝てばDiv.2優勝に近づく大一番で4勝目を挙げた。立ち上がりから陣地を回復するパントのミスで自滅点(セイフティ)を献上し、リズムが作れない同志社であったがチームの中心選手であるQB古角、RB菅谷の個人技で得点を重ねる。一方の阪大はRB(ランニングバック)、WR(ワイドレシーバー)、QB(クオーターバック)のどこからでも攻めることのできるアタックで攻撃を組み立ててきたが、ディフェンスは実質無失点に抑え込んだ。



試合前の円陣



試合は阪大のキックオフで始まると、いきなりピンチを迎える。1st、2ndダウンと密集サイドにRBを走らせ、普段通りの戦法で攻撃を始める。しかし3rdダウン、QBが相手のデイフェンスラインに捕まり数ヤードの後退。4thダウンではパンター(キックで陣地を回復する役目)が鋭いタックルに見舞われ攻撃権を失う。すると、勢いに乗った阪大の攻撃はエンドゾーンまで30ヤードの位置から始まった。3rdダウンまでランを確実に仕留め、4thダウン。阪大はFG(フィールドゴール、3点)を狙う陣形をとるが何とここで、キックするボールを地面に固定する役割の選手がいきなり立ち上がりWRへの素早いパスを投げるトリックプレーを試みる。しかし、ここは同志社の冷静なパスカットで失点は免れた。それでもピンチは続く。2分後、再びパントの陣形をとった同志社であったが、今度はキックチャージ(蹴ったボールを相手が体で止めに行く)でボールはエンドゾーンへ転がった。ルール上、保持していたボールがエンドゾーンでコントロールできなくなるとセイフティ(自滅点)と呼ばれる点を失うことになる。サッカーで言うオウンゴールに近い。こうして開始早々から、今シーズンの課題であるキックの部分でミスが重なり先制点を許してしまった。



それでも、ワイルドローバーには頼もしいエースがいる。第2QはRB菅谷、QB古角のランプレーでタッチダウン、逆転に成功する。まずは同7分、オフェンスラインのこじ開けた狭いスペースから抜け出した菅谷はそのまま相手に触れられることなく約40ヤードを走りきりTD。同9分にも古角が自ら約30ヤードの大きなゲインを見せ、一気にレッドゾーンへ。しかし、ゴール前ではパスを試みようとしたがターゲットが見当たらない。最後はランに切り替え、細かいステップで密集をすり抜けエンドゾーンへ飛び込んだ。TFP(トライフォーポイント)も決まり前半は13-2で折り返す。



独走タッチダウンを決めるRB#35菅谷(スポ4)



個人技でディフェンス網を切り裂くQB#8古角(スポ3)



後半は膠着状態が続く。第4Qに阪大がFGを決めるが両者決定的な得点シーンを作り出すことができなかった。そして試合終了3分前、ここから阪大の猛反撃が始まる。パスとランを交互に使い分けるアタックでエンドゾーンに迫る。タッチダウンとその後のポイントアフタータッチダウン(TD2点、FG1点)で計8点を取られれば同点のこの場面。緊迫した会場のムード、スタンドからの声援、そして選手たちの集中力が伝わってくる。エンドゾーンまで残り6ヤード、阪大はエンドゾーンに駆け上がったレシーバーに素早いパスを試みた。しかしこのラストパスを見事にインターセプト(相手のパスをキャッチ、攻守交代)したのはセンス抜群の2年生DB島岡(スポ2)。全勝優勝に向けた大事な場面でのファインプレーが絶体絶命のピンチを救ったのだ。



結果は13-5。開幕から全勝でリーグ優勝に大きく近づいた。キックとデイフェンスの終盤での集中力にまだまだ課題が残るものの、準備してきたプレーで勝ちきることができた。「圧倒する力が足りない」と松岡主将は試合を振り返るが着実に白星を重ねてきた。11月1日に行われる京都産業学戦でDiv.1昇格への挑戦権を手にするためにも最後までワイルドローバーのフットボールに期待したい。(小林洋貴)


1Q 0-2

2Q 13-0

3Q 0-0

4Q 0-3

TS 13-5

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