同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 望月監督の第1子誕生を祝う勝利!!1部昇格へ“マジック1”:サッカー部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
近大に快勝。大学選手権へ望...
田辺での最終戦を完勝で終える
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
望月監督の第1子誕生を祝う勝利!!1部昇格へ“マジック1”:サッカー部
2015/11/01 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカー2部A後期リーグ (2015年10月25日)

10月25日に同志社大学京田辺グラウンドで行われた関西学生サッカー2部A後期リーグ第5節vs追手門学院大。同志社は3-2で勝利した。



吉村弦が本職から1列前の右サイドハーフで起用された



1部昇格へと大きく近づく貴重な一勝を手にした。試合開始早々、西村洋亮のゴールで幸先よく先制するも、27分にカウンターから失点。前半終了間際には痛恨の逆転弾を献上した。後半、下位相手に敗北だけは避けたい同志社は攻撃的な選手を次々と投入。すると途中出場の西村拓、向井が立て続けに得点し再逆転に成功。終盤、追手門学院大の猛攻をしのいだ同志社が劇的な勝ち星を上げた。



1点目を決めたあと、先日第1子が誕生した望月監督を“ゆりかごダンス”で祝福



勝てば次節にも1部昇格の可能性が生まれるこのゲーム。相手の追手門学院大は得点力に不安を残すものの、リーグ最小の失点数を誇る守備は大きな脅威だ。同志社もここ2試合連続でクリーンシートを達成しており、課題であったディフェンスに安定感が出てきた。試合開始から追手門学院大はリトリートの戦術を敷き、同志社はボールを回してチャンスをうかがう。試合が動いたのは7分、左サイド平田雄己のパスを岡村悠矢がダイレクトでつなぎフリーの西村洋のもとへ。これを落ち着いて流し込み同志社が先制。1点を奪ったことでリズムをつかみ、積極的に2点目を狙っていく。しかし、27分、自陣DFライン裏へのロングボールが風下の影響で処理できず、抜け出した相手にループシュートを決められ同点とされる。さらに前半終了間際にも個人技に対応しきれず失点し、逆転とされ前半終了。



先制点を決めた西村洋



スタメンに定着しつつある横山



吉村弦は持ち味の激しいプレーを見せた



ビハインドを追って迎えた後半、なんとしてでもゴールが欲しいところだったが、なかなか決定機を作り出せない。そこで57分に横山正太に替えて西村拓馬、68分には西村洋、岡村に替えて生部麦、向井宏太を一気に投入。早い時間帯から交代カードを使い切り、一気に勝負に出た。すると71分、平田の左クロスのこぼれを西村拓が押し込み同点。直後の72分には中央でボールを受けた向井がDFをかわして右足を一閃。これが突き刺さり、わずか数分で逆転に成功する。試合終了間際には松井修平が負傷退場し、交代枠を使い切った同志社は数的不利での戦いを強いられたが、猛攻を耐え抜き試合終了。非常に大きな一勝を手にし、試合終了後の勝ちロコはいつも以上に盛り上がりを見せた。



2点を演出した平田



ゴールへ迫る岡村



逆転弾をたたき込み喜びを爆発させる向井



リーグ戦は終盤になるほど1つ1つの勝ち点の重みが増してくる。今節は後半の中盤までリードされる苦しい展開を強いられたが、苦境をはねのけた。前期では、相手に合わせてズルズルとビハインドを引きずってしまう場面も見られたが、この試合では違いを見せつける結果となった。その意味では勝ち点3を積み上げた功績は大きい。それでも、「昇格も1つの結果だが、ここ2試合勝ってはいるものの、内容としてはまだまだ出せてないところがあるので、そのあたりも出し切って内容も伴った結果も突き詰めたい」(望月監督)。攻撃のバリエーション、ボールホルダーに対する寄せの甘さ、裏へのボールの対応など課題は尽きない。劇的な勝利にも指揮官は満足せず、貪欲に結果も求めていく。



杉原は正確なパスでチャンスを演出



試合後の勝ちロコで選手たちの笑顔がはじける



次節は同志社が勝利し、3位の龍谷大が引き分け以下で同志社の昇格が決まる。まさに“昇格マジック1”となっている状況だ。次節は守備の要免田朋己と司令塔松井が負傷し、次節の欠場が濃厚。それでも、求められているのは勝ち点3という結果のみ。1部昇格、そして2部優勝はすぐそこにあるはずだ。(西村健汰)



▼スターティングメンバー

GK1白岡ティモシィ(商1)

DF5免田朋己(商4)

DF3渡邉良太郎(スポ2)

DF4杉本真太郎(政策3)

DF2平田雄己(スポ4)

MF10松井修平(商3)

MF27杉原啓太(スポ1)

MF85横山正太(商3)

MF28吉村弦(スポ1)

MF6西村洋亮(商4)

FW26岡村悠矢(経3)


▼リザーブ

GK51佐藤航(政策2)

DF16長谷知季(スポ3)

MF36関純直(法3)

MF9西村拓馬(商4)

MF115川本紘平(心理1)

MF7生部麦(政策4)

FW23向井宏太(経3)



▼コメント

望月慎之監督

先制できたのはイメージ通りだった。リードされてしまったのは、風下になった影響で相手のロングボールによって裏向きにされた時の処理によるものだった。前半はセカンドボールのところを、はね返しても拾われてしまってそこから攻撃されたのと、ボールの出どころの寄せというところでもスペースを与えすぎた。運動量も足りてなかったので、そこを後半修正できるかといったところで、代わった選手がいい働きをしてくれた。なかなか相手の組織の中でのパス交換が難しい中で攻撃が単調になってしまったので、そういうチーム相手にも中を使いながら得点できればいい。攻撃のボールの運び方や形といったところはまだまだ。最後はリスクを取らずに勝ち点3を取りに行った。前期の関西国際大に逆転したあとに追いつかれたということもあり、それも踏まえて。昇格も1つの結果だが、ここ2試合勝ってはいるが、内容としてはまだまだ出せてないところがあるので、そのあたりも出し切って内容も伴った結果も突き詰めたい。

MF28吉村弦

サイドハーフというやったことのないポジションで、2試合出ていなかったので、入りは少し戸惑った。2失点目は自分のミスから招いてしまったので改善したい。スタッフからは、サイドハーフでは縦に仕掛けて欲しいと言われたので意識していたが、あまりサイドバックとやることは変わらなかった。守備は結構意識してやった。特に終盤は失点しないように守備を意識した。練習で自分のコンディションを高めて、試合に出たら活躍できるようにしたい。

MF6西村洋亮

ホーム3連戦の最後ということで、こういうときは気が緩みがちなので不安はあった。案の定先制はしたものの、練習から守備がしっかりできてなくそのあと失点してしまった。風もあり前半押し込まれると思っていたが、ルーズさが出てしまい失点に対応できなかった。その後、交代の選手が結果を出してくれて、今日は途中出場の選手のおかげだと思う。相手のDFがあまり高くなく、岡村が競り勝つことが多く、ボールが入った瞬間に裏でワンタッチでもらうイメージがあって、最初はチャンスが来たら打とうと決めていたので、それが入ってよかった。(西村拓馬が好調だが)ずっと一緒にやってきていて、拓馬が活躍すると悔しいと思っていて、今はお互いが影響し合っていい結果を残せているのかなと思う。

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について