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BK陣躍動!雪辱果たし4連勝:ラグビー部
2015/11/03 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビーAリーグ第5戦対京産大 (2015年11月1日)

11月1日に鶴見緑地ラグビー場(大阪府)にて行われた関西大学ラグビーAリーグ第5戦、対京産大戦。優勝には負けが許されない同志社は、昨年敗れた京産大との一戦に臨んだ。結果は40-24で同志社の勝利。BK陣が躍動し見事雪辱を果たした。



試合前に円陣を組む同志社フィフティーン


伝統的に強いスクラムに加えて、突破力のあるバックスリーをそろえる京産大。ここまで2勝2敗と下位に甘んじているものの、ここ2試合は強みのFWが復調し2連勝中と調子は上向き。勢いある相手にどう立ち向かうか。負けられない戦いが幕を開けた。



アタックが光ったFB﨑口


何度もラインブレイクしトライを演出したCTB永富晨



試合が動いたのは前半7分。敵陣奥深くでラインアウトを獲得し、左へ右へと2次、3次攻撃へと繋げる。左右への大きな展開から数的優位を作ると、最後は大外に余ったLO森山へのSO渡邉のキックパスが決まりそのまま先制トライ(5-0)。相手のPG、ラインアウトモールからトライされ5-10とあっさり逆転を許すが、「前半簡単に1本取られたがその後は良い形でいけた」(崎口)と25分にはCTB永富晨のラインブレイクからFL秦がDF間をするすると抜けトライ(12-10)。続く31分にも再びCTB永富晨のビックゲインからゴール前に迫ると、素早く逆サイドへ。受け取ったSO渡邉が内へ返しゴール下へトライ。CTB永富晨を起点に立て続けに2トライを奪い、19-10に。その後も同志社ボールキープで相手に付け入る隙を与えない。前半終了間際にもFB崎口のチャージから攻勢に出ると、そこからフェーズを重ねFB崎口が右中間にトライ。前半を26-10で終える。



ゲームキャプテンを務めたCTB林


ロスタイムにダメ押しトライを決めたFL秦



後半、京産大はラインアウトモールを軸に攻撃を組み立てていく。「モールでくるのは分かっていたが、うまく対応出来なかった」(山田)と後半12分、ラインアウトモールで押し込まれ被トライ(26-17)。WTB高野のトライですぐさま引き離すも、またもや32分にラインアウトから被トライ。スコアは33-24と京産大も粘りを見せる。そして、ロスタイム。「狙っていた」(秦)と相手パスをインターセプトしそこから独走トライ。コンバージョンキックも決まり、これで勝負あり。そのまま40-24で試合終了、盤石な試合運びで4連勝を飾った。



前節に続き、ラインアウトモール起点に失点を重ねた


今季初先発ながら安定したスローをみせたHO永田



ケガ人が多く、PR石橋やHO永田など今季初先発となった選手が多くいた中で「よくやってくれた」(山神監督)と新戦力の台頭をはじめ収穫は十分。一方で課題も浮き彫りに。前節の摂南大に続いてラインアウトモールで押し込まれるなど修正部分も多く残す。「ラインアウトモールの部分はしっかりと修正しなければ」(山神監督)とモールディフェンスの再建は必須。難敵・天理大、そして関東の強豪大学との戦いに向け、一戦一戦課題をクリアしていきたい。



リーグ戦も残すところあと2試合。「同志社ラグビーで勝つ」(大越)。ただ勝つのではなく、同志社らしい勝ちをーー。次なる相手は前年度関西覇者・関学。勝つことはもちろん、内容にもこだわりたい。(杉本大)



☆コメント☆

山神監督

去年負けたチームでしたし、絶対に負けるわけにはいかない試合だったので何とか勝ててよかったです。ボールを動かしてフェーズを重ねていけばトライになると分かっていましたし、今日はそこは出来ました。特に最初のトライの形は狙い通りでしたね。セットプレーでは相手は独特の組み方をしてきたしコントロールできていませんでした。才田がいなかった分苦戦した部分があったのかもしれません。ただ、初先発の石橋や永田はよく頑張ってくれました。今日の試合は評価できます。試合には勝ちましたが、これ以上にもっともっとやれると思っていますし、取り切るとこで取り切れない部分が今日はたくさんあったのでそこは不満が残ります。スケジュール的にも厳しくけが人も多いです。ベストメンバーが揃わない状況が続いていますが今日はいるメンバーが頑張ってくれたし、これがあるから競争もでてくる。良いことだと思います。


PR石橋 海洋

A戦先発は初めてですが、才田さんがいなかったから負けたと言われるのは絶対に嫌でした。(才田さんを)意識することもあったが、自分のプレーを貫こうと思いました。(今日の出来は)自分としては70点ぐらいですかね。京産はスクラムとモールにこだわりがあるのは分かっていましたし、そこを止めることが絶対(必要)だと思っていました。スクラムでの自分の役割は(スクラムが)崩れないように耐えること。押し切るイメージで踏ん張りました。自分たちのミスからペナルティを取られていたのは反省点。ハーフタイムで減らしていこうと話していた。繰り返していたミスを減らすことが大事だと思います。やられた場面も多かったが勝ててホッとしています。試合に出たら才田さんに負けないように活躍したいですね。


HO永田 亮

(京産大は)モールが強いチームなので、1週間FWはやられないように徹底して練習してきました。何本か取られてしまったので、修正していかないといけません。才田さんがいない不安はありましたが、負けてる気はしなかったです。3番中心に、流れながら組む独特なスクラムだったので、もう少し対策しておけばよかったです。(ラインアウトについて)森山さんなど、絶対に取ってくれる信頼があるので安心して投げることができました。(関学戦)ジュニアの時のように、相手に自分のプレーをさせず0封したいです


LO山田有樹

戦い方としては、大きく外を使ってBKを上手く使っていこうと意識して臨みました。今日はBKがトライを取ってくれたし、そこはよくできていたと思います。ただ、モールディフェンスは課題ですね。試合前からモールは強いだろうと思っていたのですが、やってみるとそれ以上に強かったです。修正すべき点だと思います。(前節からメンバーが大きく変わったが)そこは気にならなかったです。誰が出ても力が落ちるとは思いませんし、いつも通りで戦えました。


FL秦 啓祐

前半の最初の方はすごくいい形でディフェンスできていて、ペナルティも少なかったのですが、中盤や試合の後半にかけてペナルティが多く相手のペースになってしまいました。取れるところを取りきれなかったのが今日の課題です。(モールDFについて)もちろん修正が必要なところはあるのですが、準備してきたことができなかったことが多く、それがすごく悔しいです。しっかり準備してきたことが出せて取られたというのならまだいいのですが、その反省を活かすことができず残念です。(2つ目のパスカットからのトライ)は狙ってはいたのですが、取った後に追いつかれるかなと思ったので、取れるとは思っていなかったです。トライを取れてうれしいです。勝てたことはポジティブにとらえていいと思うのですが、やはり僕らが目指すところはどこなのかが明確なだけにこれだけじゃ物足りないと思いますし、そのへんは自分たちでもっと厳しくやっていく必要があると思います。(次戦の関学戦に向けて)関学は去年のチャンピオンチームですし、昨シーズン負けているのでリベンジしたい。絶対勝ちます。


SH大越元気

テンポよくアタックできたが、相手のスクラムが強く、プレッシャーをかけられ厳しいところもありました。また、ペナルティも多かったです。ブレイクダウンでは、クリーンにできたので良かったです。もっと、FWに声掛けして意識させてコミュニケーションを取っていかないと。前半からテンポよくボールを動かしていき、たくさん動くことでできた相手の穴を狙っていくやり方で戦いました。また、今回出来なかった素早い判断でブラインドサイドにボールを動かしていくことを次の試合では意識していきたいです。(関学戦に向けて)一戦一戦が負けられない試合。今回反省がとても多いが自分でしっかりと受け止め次の準備をしていきます。もう一度同志社のラグビーで絶対に勝ちます。


CTB永富 晨太郎

(京産大は)DFがあまり前に出てこないので、前に前に仕掛けることを意識しました。ミーティングの時からパスを振って、外でゲインしていこうと話していたので、BK中心に攻められて良かったです。今日はスクラムで押され気味だったので、そこでもう少し踏ん張れたらペナルティも失点も少なくなったと思います。(メンバーが替わってる中で)練習でしっかり合わせているので。今日は前半は良かったのですが、後半は慌ててしまって、後手後手に回ってしまいました。(関学戦)相手の弱みをつけば勝てると思うので、そこは意識してやりたいです。


CTB林 真太郎

昨年負けた相手ということもあり、勝って借りを返してやろうとこの試合に臨みました。京産大はFWが強いので、テンポアップを心掛けてました。FW戦で負けず自分たちのリズムの持っていこうと。速いテンポで前に出られたし、トライも取れたのでそこは出来たと思いますが、ペナルティがこの試合は多かったですね。ペナルティをしたらラインアウトモールに持ち込まれるのは試合前から分かっていただけに、そこで取られたのは悔しいです。規律を持ってやっていかないとダメですね。


FB﨑口 銀二朗

前半簡単に1本とられましたが、そのあと攻めれる時に攻めて良い形でトライすることができたと思います。ペナルティを減らそうと話していました。ペナルティから簡単にトライに繋がったシーンも多かったので、減らしていかないとダメですね。アタックでは、しっかり真っ直ぐ走ることを意識していました。良い形でとれたと思います。しかし、ラストパスが繋がらない部分があったので精度をあげていきたいです。(関学戦にむけて)やってきたことをやるだけです。1週あいて2週目なのでしっかり準備して勝てるようにしていきたいと思います。



1 海士 広大(商3)

2 永田 亮(法3)

3 石橋 海洋(スポ2)

4 山田 有樹(社3) 

5 森山 雄(商4)

6 野中 翔平(スポ2) 

7 秦 啓祐(心理3)

8 倉本 吏哉(商2)

9  大越 元気(商3)

10 渡邉 夏燦(社4) 

11 氏家 柊太(政策3)

12 永富晨太郎(商1)

⑬ 林 真太郎(商4) 

14 髙野 蓮(社1)

15 﨑口 銀二朗(経3)

16 藤川 翔悟(社4) 

17 趙 隆泰(法3)

18 森田 恭平(経4)

19 戎 勇(社3)

20 髙田 将侑(法4)  

21 岩村 昂太(スポ4)

22 永富 健太郎(スポ3)

23 吉澤 奨悟(商4)


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