同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 頂上決戦制し8年ぶり関西優勝!満を持して選手権へ:ラグビー部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
'17秋の展望 ...
阿吽の呼吸で勝ち取った念願...
有言実行!新人戦タイトル獲得!
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
頂上決戦制し8年ぶり関西優勝!満を持して選手権へ:ラグビー部
2015/12/09 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビーAリーグ最終節対天理大 (2015年12月5日)

12 月5 日に西京極陸上競技場(京都府)にて行われた関西大学ラグビーA リーグ最終節、対天理大。勝った方が優勝するまさに優勝決定戦となった今試合。同志社は天理大の猛攻を最後まで耐えしのぎ、8年ぶり42 度目の関西リーグ優勝を果たした。  


優勝決定戦に多くのラグビーファンが駆けつけた


相手は難敵・天理大。攻守ともに隙のない磐石な戦いぶりでここまでリーグ戦全勝。リアクションの速さと外国人選手の突破力を軸に試合を組み立てる。失点を抑え、いかにロースコアの展開に持ち込められるかがカギとなった。


頂上決戦の幕が開ける


勝った方が優勝と両校ともにプレッシャーがかかるなか、優勝決定戦にふさわしい白熱した一戦となった。「前半は自分たちのラグビーができた」(渡邉) 。天理大のボールキープの時間が続くも、要所を抑えたディフェンスで自陣22メートル内に侵入させない。ブレイクダウンで激しく圧力をかけ、テンポの良い相手アタックを抑え込む。天理大がミスやペナルティで流れを悪くするなか迎えた前半13分、優位に立ったスクラムでコラプシングを誘いPGを獲得。SO渡邉が確実にゴールに決め同志社が先制する(3-0) 。27分にはFWの連続攻撃から素早くサイドに展開し、CTB永富晨が右中間にトライ(10-0)。前半終了間際にもPGを決め、13-0。統率のとれたラインディフェンスでビックゲインを許さず、天理大アタックをシャットアウト。ミス、ペナルティを重ねる相手から着実に加点し13-0で試合を折り返す。


徹底的なマークに苦しめられたWTB松井

攻守にわたり存在感を示したWTB氏家

リーグ戦初先発を飾ったFL丸山

素早い展開から何度もチャンスメイクしたSH大越

貴重な先制トライを奪ったCTB永富晨


「前半と違い、(天理大は)後半は勢いがあった」(丸山)。後半は一転し我慢の時間が続いた。同志社の反則が増え、天理大ペース。終始相手にボールキープされ、後半16分、25分と外国人選手起点から被トライ、13-10まで詰め寄られる。「苦しいときもみんな体張ってて、しっかり我慢できた」(﨑口)。試合終盤にもゴール手前まで再三攻め寄られるも粘り強いディフェンスでピンチ脱出。そして、スコアが動かず迎えたロスタイム。CTB林のタックルが相手ノックオンを誘い、ノーサイド。同志社の8年ぶりの優勝を告げるホイッスルが鳴り響いた。


後半開始前、円陣を組む紺グレ

後半は我慢の時間が続いた

試合終了間際、ベンチ総立ちで試合を見守る

ノーサイドの瞬間、抱き合い喜ぶメンバー


ここまで長く険しい道のりだった。かつて大学選手権3連覇、関西リーグ戦71 連勝を成し遂げ、関西の雄として一時代を築き上げた。しかし、2007 年の優勝を最後に関西優勝すらできず低迷。2010 年には創部初となるリーグ入れ替え戦を味わい、2012 年にも再び大学選手権出場を逃すなどまさにどん底を経験、強い同志社の面影は無くなりつつあった。そして、「覚悟」をスローガンとし、臨んだ今シーズン。「今年こそは」と、強い思いを支えに過酷な練習を乗り越えてきた。


優勝し喜ぶ選手たち


2015年12月5日。8年の時を超えて、再び関西の頂に。8年の長さに比例し、関西優勝の輝きは増す。しかし「勝負はこれから」(才田主将)。これはあくまで通過点。選手権ベスト4,そして日本一へ。紺グレの躍動を関西で終わらせるわけにはいかない。同志社の誇りを胸に全国で同志社の名を響かせろ。(杉本大)


☆コメント☆
山神監督
足がつる選手が同志社より天理大の方が多かったですね。今年こだわって取り組んできたフィジカルのところでようやく花が咲いたなと感じます。どんなところでも圧力をかけていけと指示していたのでジャブのように後半効いていたのだと思います。関西優勝して全国へ行くというのが同志社のアイデンティティでもありました。そういう意味ではやっとそこにたどり着けたと思います。今日のメンバーで勝ちたいと思っているなら過去のことは気にせず、思い切って新しい時代を作ってこいと送り出しました。選手たちがよくやってくれました。毎年、ここ辺りから調子を落としてしまう傾向ですが、今年は尻上がりにどんどん良くなってきていますね。初戦は秩父宮ですが、2戦目以降はホームの関西で戦えますし、何とか今年は正月を越したいですね。監督としてやれることを1分1秒ラグビーに費やしていきます。

PR才田 智
本当に疲れました、厳しい一戦でしたね。優勝して素直にほっとしています。勝負はこれからだと思いますし、来週から選手権が始まります。明日から選手権の1戦目に向けてしっかり準備をしていきたいです。初戦負けてどん底を味わいましたが、そこから1つ1つ積み上げられた結果、今日の優勝につながったと思います。初戦負けてからミスに厳しくなりましたし我慢できるチームになったと思いますね。このリーグ戦を通して気持ちの部分で大きく成長できたんじゃないでしょうか。今日はトライ数こそ負けましたが、ここぞってときに同志社はとれたと思います。1本のトライは良いアタックでとれたし、アタックでも良い部分は出せました。厳しい試合になることは分かってましたが、天理大は強かったです。今日は我慢、我慢の連続でしたね。(選手権では)今までもチャレンジャーとして挑んできましたが、選手権ではもっとチャレンジャーになる。その気持ちをしっかり持ってとにかくひたむきにいきたいと思いますし、今日のように我慢していきたいですね。

PR海士 広大
4年生がモチベーションムービーを作ってくれていました。それを見て涙したと同時にこの人たちのために勝ちたいと思いました。この優勝は自分のラグビー人生において2番目に嬉しい出来事です。天理大戦では自分たちの持ち味である接点、FWへの速い展開に重点を置いて練習してきました。このリーグ戦を通じて、DF力は上がったと思う。しかし、苦しくなった時にペナルティをしてしまう甘さは修正していかないと。その中で勝ち切れたのは収穫だと思いますね。1位ということで選手権ではアドバンテージもあるので、ここでベスト4にいかないと意味がない。ここからが勝負です。

LO山田 有樹
8年ぶりの優勝で、率直に嬉しいのですがまだ通過点です。ブレイクダウンとDFのところは準備してきたので、今日はそこが活きたかなと思います。初戦を落として、チームが崩れかけたんですが、なんとか立て直してここまでもってこれたので、地力がついたのかなと。このリーグ戦を通じてDFのリアクションのところが伸びたと思います。後半受けてしまったので関東とやるまでにもう一度修正しないといけないですね。プレッシャーをかけてる分、ペナルティは仕方ない部分もあるが、ノーペナルティで出来なければ関東には通用しないと思います。今年は年を越して、日本一になりたいです。

LO森山 雄
8年ぶりの優勝、今年5年目の自分は、先輩たちの分も勝てたので素直に嬉しいです。天理大はあまり体が大きくないが動くスピードだったりリアクションスピードがあるチームだから、同志社も負けないようにこの前も3週間、寝たらすぐ立ってプレーするというのをずっとやってきました。それができていない時間もあったけど、前半は枚数で勝てていたところもありました。外国人選手を中心に、アタックに来たのは人数かけて行きました。前半は止めていたけど、後半は行かれてしまう場面もありました。今後外国人選手のいる関東のチームと戦うときもあるのでそこはしっかり止めていきたいです。後半は規律や、ノーペナルティーとずっと言っていましたが、それでも続いてしまい ました。自分たちで悪い流れを断ち切ろうとしましたがらなかなかペースをつかめず大変でした。近大戦は、なめていたわけじゃないけど少し安心してしまっていたのだと思います。でも、最初に負けたから、気を引き締めることができました。ここまで全勝していたら、今日のような結果にはならなかったかもしれません。本当に、2敗目できないという思いがあったから、一戦一戦集中してできたのではないかと思います。(選手権に向けて)昨年、去年と選手権に出て、関東との力の差を感じました。ただ今年、春には早稲田に勝って、明治には負けたけど、夏に慶応には勝って、差が縮まっていると思います。選手権は練習試合と違って、お互い気持ちも入っているから、1つのミスで命取りになるかもしれま せん。同志社は相手のミスでトライを取りきれないところもありますが、強豪校と戦い、少ないチャンスの中でもワンチャンスをものにしていきたいです。

FL丸山 尚城
素直に嬉しいです。昨年はケガをしていて、先月も(ケガが)続いていて、Aリーグに間に合うかわからなかったけど、最後の最後にデビューが出来て、しかもそれが天理大。自分が出された意味をしっかり考えてプレーしました。低いタックルと、運動量の部分では個人としては、あまり出来なかったと思います。でも、僕以外が必死に粘り強くDFしてくれて、本当に我慢が出来ていました。(天理大は)順目順目に入ってくるイメージ。でも攻め方は単純だから、我慢比べだと思っていました。外国人選手をいかに2人3人で前で止められるかが鍵だったと思います。ただ、外国人選手は止められたが、そこに気を取られすぎて他の選手に振られてしまいました。1on1で相手をしっかり仕留められるよう にしたいですね。ポジションはまだ固定されていなくて、スタメンかリザーブかわかりませんが、いつでも出られるように準備したいです。個人としての反省がたくさんあるので、そこを修正して、どんなスタートでも頑張りたいです。

FL野中 翔平
優勝して率直にうれしいです。しかし、8年ぶりという実感はないし、日本一への通過点だと考えているので、喜んでばかりいられないですね。天理大戦へ向けた今週の一週間でチームの一体感がでたと思います。要因としては、4回生がコミットしてくれたことが大きいです。そのことで自分も4回生のために頑張ろうという気持ちが増しましたね。(天理大戦について)ある程度予想できた試合の流れ。自分たちのトライチャンスでのミスがもったいなかったですね。力は五分五分。グランド外でどれだけチームが一体になれたかが勝敗を分けたと思います。(リーグ戦を振り返って)判断やスキルといった点で納得できるものではなかったです。本当にまわりに助けてもらいました。(大 学選手権に向けて)日本一になんでなりたいのか。なんのために戦うのか。そういうところをもっとしっかりつめて挑みたい。このチームで長い時間を過ごすためにも頑張りたい。

NO8秦 啓祐
8年ぶりに優勝してとてもうれしいです。初戦負けてからいろいろあったが優勝で終わることができてよかった。初戦後は相手をよく研究して、どうやったら自分たちのラグビーができるかを考えてリーグを戦ってきました。今日の試合は、前半風下ながら得点できたことはよかったが、後半は自陣でのミスが多かったですね。後半耐える場面が多かったですが、相手の天理大よりも苦しい状況が多かった今シーズンを思い出し、何があっても大丈夫という気持ちで戦いました。関西優勝は日本一への通過点で、勝負はこれからです。明日からはまた気を引き締め直して頑張りたい。

SH大越 元気
毎年、毎年強いと言われながらも勝てていなかった。今年は競ったとはいえ、優勝したことには意味があるし、素直に嬉しいですね。でも喜ぶのは今日の夜までにして、あくまでも通過点なので、全国で勝てる準備をしていきたいです。天理大戦まではDFでリアクションし、早い段階でキーマンを止める練習をしてきました。天理大はDFのいいチームなので、内からえぐって、空いたら大きく外に振るラグビーを目指しました。勝ちはしましたが、個人としてはキック、パス、コミュニケーション全てにおいて力不足。まだまだこれからですね。このリーグ戦では、昨年に比べ早いテンポだけではなく落ち着けるようになったと思います。(選手権では)ベスト4、そして日本一になってもっとも っと4年生を喜ばせたいです。

SO渡邉 夏燦
春シーズンがうまくいきすぎていました。それに比べて秋は一試合一試合成長できたと思います。近大戦では、全部個人プレーでいこうとしていたし、そこが悪かったと思います。全員の戦術の理解度が上がったことで今はFWとBKが一体になっているように感じます。今日は後半の入りが毎回フワッとなってしまい、こっちが先に仕掛けなければならないのに、受けにまわってしまいました。前半は自分たちのラグビーができました。それに比べて後半はDFの時間が長くなり、しんどかった。しんどいときにアタックの形を作りたかったですね。タックルに関しては、試合始まる前から狙われると思っていたので引かずに上がって先にプレッシャーをかけました。後半足が止まっ てしまい、飛び込むタックルになってしまったのは反省点ですね。(選手権に向けて)天理戦含めて、4週連続で強豪と試合をすることになるので、一戦一戦やること明確に戦いたいです。

CTB永富 晨太郎
歴史のある同志社で1年生からこんなに多くの経験ができたので来年も再来年も自分がチームを引っ張っていけたらいいなと思います。最初はあまりチーム内でコミュニケーションも取れなかったが、だんだん慣れてきて自分から指示出したりできたので、最後の試合もこういう形で終われたのかなと思います。(トライは)外が空いていたので夏燦さんに早めに指示出して綺麗にパスを放ってもらえた。FWがその前に出てくれたのでFWのおかげとも思います。(去年から個人として優勝を重ねているが)高校、大学とたくさん優勝できて自分の大きな財産となっています。(8年間優勝から遠ざかっていたが)自分は同志社でそんなに経験したことがないので、それはあんまり考えずに自分のプレーを出していけたらいいなと思っていました。相手をしっかり分析して一つ一つ相手を倒していって最後に笑えて終われたらと思います。

CTB林 真太郎
優勝は素直に嬉しいですね。近大戦で負けてしまってすごく悔しい思いをしたが、それをバネにチームひとつとなって、春からやってきたことをやりきるだけという思いで今シーズン戦ってきました。ある意味近大戦に負けたことがこの優勝につながったと思います。1こ1この練習やプレーの質を上げて、練習のための練習ではなく、試合に向けてゲームライクの練習をしてきた。4年生として、プレーへの責任感、副将やBKリーダーとして、積極的にコミュニケーションをとってBKがまとまって同志社のチームを盛り上げていけるように心がけてきました。(今日の試合は)天理大はスピードでどんどん前に出てくるチームなので前半後半通してDFは粘り、自分たちから前に出ていって前で止 めるという、この3週間意識してきたことを徹底できましたね。後半危ないシーンも多かったのですが止めきって勝つことができた。関西優勝は通過点だと思っています。日本一へ向けてチーム一丸となって練習して、勝ちに貪欲にいきたい。

FB﨑口 銀二郎
(優勝できて)嬉しいです。(天理大の)アタックはシンプルだけど、DFはとても強いチームだというイメージを持っていて、トライは取れないかなと思っていました。練習ではDFで前に返す練習をしていました。(戦ってみて)トライは取れなかったけど、夏燦さんがPGをしっかり決めてくれたので良かったです。前半からしっかりやっていたのがよかったです。後半の苦しいときもみんな体張ってて、しっかり我慢できたと思います。(選手権に向けて)ひとつひとつ勝っていきたいし、自分はDFを信頼してもらっているから、今日は抜かれてしまったところもあったけど、後ろでしっかり止められるようにしたいです。


1海士 広大(商3)
2 東 大樹(スポ4)
③ 才田 智(社4)
4 山田 有樹(社3) 
5 森山 雄(商4)
6 丸山 尚城(商2)
7 野中 翔平(スポ2)
8 秦 啓祐(心理3)
9 大越 元気(商3)
10 渡邉 夏燦(社4) 
11 氏家 柊太(政策3)
12 永富晨太郎(商1)
13 林 真太郎(商4) 
14 松井 千士(スポ3)
15 﨑口 銀二朗(経3)
16 山﨑 翔太(社2) 
17 趙 隆泰(法3)
18 石橋 海洋(スポ2)
19 戎 勇(社3)
20 倉本 吏哉(商2)  
21 岩村 昂太(スポ4)
22 永富 健太郎(スポ3)
23 吉澤 奨悟(商4)
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について