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“シナリオ通り”のPK勝ち!3年ぶりの京都府決勝へ:サッカー部
2016/03/24 HEAD LINE NEWS

京都府学生サッカー選手権大会 (2016年3月23日)

323日に立命館大学原谷グラウンドで行われた京都府学生サッカー選手権大会準決勝vs京産大。同志社は2-2(PK4-3)で勝利した。



ルーキーの中川がスタメンに抜擢



序盤は相手にペースを握られた同志社だったが、25分、安井修平が右サイド深くで倒されFKを獲得。松井修平の蹴ったボールにファーサイドで渡邉良太郎が合わせて先制した。しかし、後半開始早々の48分、京産大・前田悠斗の約30mの芸術的なミドルシュートが決まり、試合は振り出しに戻った。その後は互いに決め手を欠いて、延長戦へと突入。97分、中央でボールを受けた奥野真也が持ち込みシュート。ライン際で相手DFにクリアされるも、こぼれ球を中川如哉が押し込みゴール。ついに同志社が勝ち越しに成功した。このまま試合は終わるとみられた109分、同志社が相手陣内でボールを失うと、京産大が一気にカウンターを仕掛けた。後ろの枚数が足りない同志社は守りきれず、土壇場で同点に追いつかれた。110分の死闘でも決着はつかずPK線にもつれこんだ。同志社は1人目の松井以外の全員が成功。京産大の5人目のキックを白岡ティモシィが読み切り、勝負あり。同志社が2-2PK4-3で勝利、26日の立命大との決勝戦へと駒を進めた。



前主将・生部から背番号7を受け継いだ安井


持ち前の安定感を見せた長谷


ゴールに迫った向井


攻め込む金潤求


鶴崎はキレキレのドリブルを披露


貫禄のプレーを見せた松井


この試合のヒーロー・ルーキー中川


果敢にゴールを狙う奥野真



相手の京産大は昨季の1部リーグは9位。まずは残留することが第一目標である同志社にとっては非常に価値のある前哨戦となった。

試合を振り返ると、守備面ではほぼ完璧な戦いぶりを見せた。「いろんな相手に対しての対応の仕方のバリエーションは増えてきた(望月監督)」と指揮官が語るように、地上戦でも空中戦でもCB2枚を中心として強さを発揮した。2失点ともに大きく崩されての失点というわけではない。強豪相手にどこまで食らいつけるのかは未知数だが、上位以外の相手からの大量失点はありえないだろう。



新戦力の台頭も光った。ルーキーの中川は松井とボランチを組み、堂々としたプレーを披露。中盤のバランサーとして、ピンチの芽を摘み、攻撃の起点にもなった。そして、遅咲きのブレイクを遂げているのが4年生の奥野真也。相手守備陣を切り裂くドリブルを見せ、2点目につながるシュートも放った。攻撃陣に新たなスパイスを加える駒としての働きに注目だ。



試合後、関純直は言い放った。「人生シナリオ通り」。人生にはシナリオがあり、その通りに進んでいく。そして、サッカーにもシナリオは存在する。今節のPK戦も、まさにシナリオ通りといったところだろうか。人生もサッカーも紙飛行機のように飛んでいく。今季の同志社の願いを乗せた紙飛行機は、どう飛ぶのか、どこを飛ぶのか。365日、同志社のシナリオを追い続ける。(西村健汰)



コースを読みきった白岡はガッツポーズ


高森・成功


杉原・成功


 

岡村・成功


杉本・成功


5人目のキックを止めた白岡に駆け寄るイレブン


試合後、安堵の表情を見せる松井



▼スターティングメンバー

GK1白岡ティモシィ(商2)

DF8長谷知季(スポ4)

DF3渡邉良太郎(スポ3)

DF4杉本真太郎(政策4)

DF13高森大夢(社2)

MF28中川如哉(商1)

MF10松井修平(商4)

MF7安井修平(商3)

MF17鶴崎光(スポ4)

FW11向井宏太(経4)

FW33金潤求(商2)


▼リザーブ

GK71成田敏彬(商4)

DF5奥野滉平(社3)

MF32稲垣拓斗(スポ3)

MF6関純直(法4)

MF14杉原啓太(スポ2)

FW9岡村悠矢(経4)

FW19奥野真也(スポ4)

 


コメント

望月慎之監督

リードされて追いついてなら劇的だったが、2回リードして追いつかれてっていうのを考えると物足りないしまだまだ。勝ちにはつなげたが、もっとやらないといけないと感じた。立ち上がりこそ相手のスピードに戸惑う時間というのはあったが、20分くらいから相手の間が開いてきたところをうまく使いながらゲームができた。それに対して相手が大きな選手を投入して長いボールを使い始めたが、それにも上手く対応できた。いろんな相手に対しての対応の仕方のバリエーションは増えてきたかなと思う。だが、もっと決めるべきところを決めないと阪南や関学といった上位との差は縮まらないし、もっとやれるはず。今日の90分で言えば勝ち点1しか取れてないわけで、それをどう捉えるか。多分選手は決勝に行くことの喜びの方が大きいだろうが、もっとできると思うので。やっぱり最初の2(1vs阪南大、第2vs関学大)ですかね。どれくらいたたかれるのか。(立命大には)前回の練習試合では相手のペースでなんとか勝ったという形だったが、少しでも自分たちの時間を作りながらゲームができればと思う。立命はスピードや切り替えの早さといった点ではリーグでもかなり高いレベルなので。


GK1白岡ティモシィ

(1失点目は)相手の10番に入った時に、右で起点を作られてたので自分も右に寄っていて、そこから中に入ったがシュートが外巻きだったのでギリギリで入ってしまった。風もあって、不運ではないが難しいかなと。(2失点目は)同じように右で起点を作られて、もう少し中にポジションをとっていれば防げたかもしれない。(PK戦は)昨日PKの練習をして1本止めていた。今日も朝起きてPKのイメージがあって、PKになったら止める自信があった。実際に読んだ方にボールが来たのではじき出すだけだった。最初のキッカーは踏み込みと目を見て駆け引きをして読んだ。そこからは自分の得意な左に飛んだが、全部逆だった。京産というチームとして全部右に蹴るのかなと思って、最後は得意じゃない右に飛んで止めることができた。


MF28中川如哉

1年生として一番走らなきゃいけなかったが、足を引っ張っている部分もあってまだまだと感じた。チームとしてはまとまってできたが、最後に勝ち越している時にどれだけ集中できるか、そしてボールを保持できるか。(2点目は)それまでに2回くらいシュートチャンスがあって外していたが、あの時はこぼれてきた時に相手の枚数が多くてやばいなと思ったが、しっかり決められたので良かった。できればそのまま勝ちたかったんですけどね。(高校までと大学は)そんなに大きくは違わないが、同じボランチをやっている修平くんは尊敬する選手で、その人からいろいろ学びたい。準備のところをもっと早くしなきゃいけないし。高校生と違ってスピードやパワーが全然違うので、そういうところを負けないようにしたい。


MF17鶴崎光

決められたところが多かったので、1点目を取ったあとに2点目を取れていたらもっと楽に試合を運ぶことができたと思う。個人的にはあんまり調子は良くなかったが、縦に仕掛ける意識を持っている。調子が良くないときは中ばかりで読まれたりしたが、今は縦にも行けている。言われていることは意識してやるだけなので、ケガをする前と変わったことは特にない。あとはもっと結果にこだわって。点を取らないと上にも行けないので、そういうところを求めていきたい。

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