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まさかの開幕2連敗 関大から勝ち点奪えず:硬式野球部
2016/04/11 HEAD LINE NEWS
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関大000001040-----591

関西学生野球連盟春季リーグ戦 (2016年4月10日)

4月10日、ほっともっとフィールド神戸(兵庫県)で行われた関西学生野球連盟春季リーグ戦第2節対関大2回戦。同志社は山岸の犠牲フライで1点を先制するも終盤に逆転されそのまま敗戦。開幕2連敗を喫し、勝ち点を奪うことはできなかった。



8回裏2死満塁、スコアは1-1。フルカウントから福島(法2)が際どいコースにボールを投げ込む。判定はボール。痛恨の押し出し四球となり、ついに関大に勝ち越しを許した。続く打者に走者一掃となるタイムリースリーベースを放たれ勝負あり。1-5で敗戦し、開幕節の勝ち点を奪えず。2011年以来の優勝に向けて好スタートを切ることはできなかった。



何度もピンチを切り抜けた平尾奎(法4)・山岸(法3)バッテリー



開幕戦を落とし、勝ち点奪取のためには絶対に負けられないこの試合。マウンドには1回戦で負け投手となった平尾奎が上がった。「昨日の失敗を引きずらないように」(平尾奎)、先頭打者からストライク先行の投球で上々の立ち上がりを見せた。



先制点を挙げたのは先日に続き同志社。先頭の井手(スポ4)がセンターオーバーのスリーベースを放ち、無死三塁のチャンスをつくった。この絶好の場面で、1回戦ではノーヒットに終わった山岸が打席に入る。「外野に飛ばせばいいやと、楽な気持ちで入れた」、打ち上げた打球はライトへ。タッチアップには十分な飛距離。三塁走者がホームインし、ワンチャンスをものにしてみせた(1-0)。



チーム唯一の打点を挙げクリーンナップ起用に応えた山岸


先制のホームを踏んだ井手



幸先よく1点を先制したがここからはこう着状態が続く。両軍度々ランナーを出すもあと一本が出ない。このまま終盤戦に入るのかと思われた6回裏2死、同志社は試合を振り出しに戻される。平尾奎の高校時代のチームメイトでもある関大の5番安井が、甘く入ったスライダーにフルスイング。打球はぐんぐん伸びていき、ライトスタンドへ飛び込んだ。(1-1)



安定した守備を見せた大西(商4)・平山(社3)の二遊間


ノーヒットに終わるも2出塁とチャンスを演出した辻(商2)



関大の猛攻は止まらない。8回裏、連打を浴び2死一、三塁となったところで平尾奎は降板。先日先発した福島がこのピンチにリリーフとして登板した。「二人でアウトを一つ取ってくれればいいと思っていた」(澁谷監督)。しかし、制球が乱れ頭部死球を与え2死満塁。次打者もフルカウントから投じたボールがわずかに外れ押し出し四球。延長も視野に入り始めた終盤、ついに勝ち越しを許した(1-2)。リードはされたが点差はわずかに1点。最少失点で切り抜けたい場面だが、「甘く入ってしまった」(福島)。走者一掃のタイムリースリーベースを打たれ点差は4点(1-5)。最終回、矢野が執念のセンター前ヒットを放ち食い下がるも1回戦のようなドラマは起こせず。開幕2連敗を喫した。



この試合精彩を欠いた福島。今後の奮起に期待したい。



2試合とも中盤までは有利に試合を進めていただけに、敗戦のダメージは大きい。それでも闘う姿勢をあらわにし、最後まで相手に食らいつく姿は巻き返しの可能性を感じさせる。「本気で優勝するつもりでやってるしもう負けられない。次の試合を取ることだけを考えないとその先はない」(白水)。例年の優勝ラインは勝ち点4と、まだまだ可能性は残されているが、大事なのは目の前の一戦。敗戦の後悔も、未来への可能性も考えず、ナインはただ次節の近大戦に向けて集中を研ぎ澄ませる。(吉田諒)



▼コメント

#1白水

(今日の試合を振り返ってーー)

昨日はストレート系をうまく打てたんで、今日は相手も変化球中心できてた。そこを意識して狙っていたけど打てずにずるずるいってしまった。

(次節に向けて)

8勝2、3敗が優勝ラインだし、後がない。本気で優勝するつもりでやってるしもう後がない。まず1戦目を取りたい。目の前の一戦一戦を考えて取らないとその先はない。



#18平尾奎

(今季初先発を振り返ってーー)

内容があまり良くなかった。二死から四死球やホームランが出てしまう。詰めの甘さがでたし、コントロールが乱れていた。

(本塁打を打たれた球ーー)

左打者だったので、スライダーで内寄りの高め。キャッチャーはインコースの低めだったけど、甘かった。

(8回に連打を浴びて降板ーー)

疲れもあり、腕が振れていなかった。振れない中で自分を追い込み、低めに集めたが、コースが甘くて打たれてしまった。安井に対しては、それほど甘くはなかったが、もう少し外であればよかった。うまく叩かれてしまった。

(次節に向けてーー)

1週間と時間がないので、ピッチャーはしっかり休んで、疲れを溜めないように。気持ちを切り替えていく。課題のコントロールを調整し



#2山岸

(2回の犠牲フライについてーー)

昨日の試合では開き気味になっていて右方向に打とうと思っていた。ランナー三塁やったので、外野に飛ばせばええんやって楽な気持ちで入れたので、しっかり仕事ができてよかった。

(3打席目にはリーグ初ヒットーー)

やっと出たって感じ。オープン戦で調子は良かったけど、リーグの雰囲気はやっぱりすごくて、力んで開いてしまったので修正して。昨日の打席では開いてしまっていたので、(関大バッテリーは)外中心の配球できていたので。しっかり追い込まれた後に外のボールをライトに打てて良かったなという感じ。

(今日の試合の収穫ーー)

平尾さんが先発でしっかりと試合を作ってくれていたのが一番大きい。ピンチの場面が多かったが、しっかり全員で守れて、ポジションを確認しあって粘れたのは良かった。最後まで粘りきれなかっだのは今後の課題。



#38福島

(走者一掃の三塁打ーー)

自分のせい。甘く入ってしまった。

(制球についてーー)

ブルペンから抜け球が多かったので、修正しようとした。

(この2戦惜しい展開が続いたがーー)

昨日も今日も自分がしっかり投げていれば、絶対に勝てた試合でした。周りから期待されている分それに応えないといけない。技術面、精神面共に成長しないといけない。



▼スターティングメンバー

1...(左)辻...商2

2...(中)白水...スポ4

3...(一)矢野…法3

4...(三)井手...スポ4

5...(捕)山岸...法3

6...(右)西田悠...社3

7...(遊)平山...社3

8...(二)大西…商4

9...(投)平尾奎…法4


▼バッテリー

同志社...平尾奎、福島ー山岸

関学…吉川、阪本大ー久米


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