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ギャングに屈し 初戦黒星:アメリカンフットボール部
2016/04/11 HEAD LINE NEWS

今出川ボウル (2016年4月9日)

4月9日、京都大学農学部グラウンドにて行われた今出川ボウルvs京都大学GANGSTERS戦。同志社は0-20で初戦を制することはできなかった。



今出川ボウルは京都今出川にキャンパスを持つ京都大学と同志社大学の二校の交流戦であり今年で5回目を迎える。対するは昨シーズンDiv1で4位という申し分ない成績を残した京大。2年ぶりに京大と同じステージに舞い戻ることができた同志社は何とか食らいつきたいところだ。今シーズンの”覚悟”を見せてほしい戦いであったが京大の固い守備に前進を阻まれ、無得点に終わった。



今年で5度目の今出川ボウルが今始まる



両校とも新チームとなって初めての試合、冬を経てどのような戦いをするか注目される一戦ともあり会場には多くの観客が集まった。

京大のキックオフで試合が始まったこの試合。同志社はQB古角(スポ4)からWR深草へのパスが決まり1stダウンを更新するも1stドライブはパントで終える。続く京大のドライブはディフェンスチームがしっかり抑えフレッシュ更新は許さない。2ndドライブ、同志社はRB小泉(スポ2)のランプレーで12ヤードのゲインを獲得。続けてランプレーで突破を図るがなかなかゲインできない。4thダウン、40ヤード離れた距離からフィールドゴールを狙うがボールは左にそれ、先制点を奪うことができなかった。その後、両者とも攻撃は続かず時間は流れていく。



相手のDFを見事にかわしボールを抱えるWR#34谷奥(商4)



均衡が破れたのは第2Q中盤。京大のランオフェンスでデッドゾーンを攻め込まれる。先制のTDを許し7点を追加された。(0-7)。直後のキックオフでは相手のキックカバーに捕まり自陣10ヤードから始まる。流れを断ち切りたい同志社だが1ドライブで攻撃権を失った。その後、相手QBのランから最後はパワーで押し込まれ2本目のTDを許した(0-14)。

残り2分の間でQB古角からのパスをWR深草が飛び込みナイスキャッチを魅せるがその後3つの反則を犯してしまう。ペナルティを課せられ前半での加点の好機は得られなかった。



この試合で一番の存在感を放ったRB#17金澤(商3)



大きく離され折り返した後半は相手のランにアジャストして止められるかが試されるところだ。ディフェンスから始まる同志社は相手のランプレーにも固い守りをみせ最初のドライブをパントで終わらせた。続いて同志社の攻撃、金澤が敵陣10ヤ―ド付近までのナイスゲインも。だが、このプレーはホールディングで無効、罰退。その後のプレーでも1ダウン更新できず攻撃権は京大へ。しかし同志社は相手のパントをファンブルロスト。攻撃は再び京大へ。自陣18ヤードから始まるドライブ、チャンスを与えてしまった同志社は3rdダウン、フィールドゴールで3点を献上してしまった(0-17)。第4Qも再びミスから3点を追加されてしまう(0-20)。同志社はRB金澤のランプレーが光るが最終的には得点には繋がらず無得点のまま試合終了の笛が鳴り響いた。



背中に「覚悟」と書かれたチームTシャツ、これは今年のスローガンだ



結果は0-20。伝統の一戦は京都大学に軍配が上がった。無得点で終わったものの、冬のトレーニングから得られた成果を実感することもできた。「フィジカルが良くなった」(岡本主将・商4)。新チームになるとともにコーチも一新、昨年の課題であったフィジカルは4年生が中心となり新コーチと相談しながらこれまでにない苦しい練習で自らを鍛え上げた。その成果がこの今出川ボウルで確認することができたのだ。この気付きはWILDROVERがこれから秋に向けて力をつけていくステップになるに違いない。



背中に刻まれた”覚悟”はどんなものか。「今一度全員が考えよう」(岡本)。春シーズンの戦いはあくまでの秋への準備だ。「日本一になる」チャンスはこの試合の反省をいかすこと。熱い男たちの戦い第2節は4月17日に慶應義塾大学と強豪相手が続く。春はまだ始まったばかり、WILDROVERの成長から目が離せない。(近藤麻由)

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