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明確になった日本一との“差”…昨季4冠・関学大に完敗:サッカー部
2016/04/17 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカーリーグ (2016年4月17日)

4月17日にキンチョウスタジアム(大阪府)で行われた関西学生サッカーリーグ第2節vs関学大。同志社は1-4で敗れた。



全国2位・阪南大からは大金星を挙げたものの、日本一の実力はイレブンの想像をはるかに超えていた。前節・阪南大戦に続き、関学大というスペシャルな2チームには、前半は守備を最優先にするという特殊な戦術を敷いた。そのプランどおり、20分過ぎまでは、関学大の幅を使った攻撃に対応することができた。しかし22分、金潤求が無念の負傷交代と、暗雲が立ち込めた。直後の25分、サイドチェンジから左サイドの裏を取られ、最後は関学大・森俊介に決められてしまった。すると28分、自陣エリア内でパスを繋がれ、関学大・出岡大輝のゴール。痛恨の連続失点により、前節はハマったゲームプランが崩れてしまった。その後も、前半のうちに追加点を狙って来る関学大だったが、同志社DF陣がなんとかゴールを死守。風下に立たされていたとはいえ、45分間での2失点はあまりにも重すぎた。



金潤求はこのプレーで無念の負傷交代


チャンスでは果敢に駆け上がった高森


前線から鬼のようなプレスをかけた向井


鶴崎に代わり中盤でプレーした長谷


松井主将は誰よりも熱い気持ちでプレー


杉本は4失点に唇をかんだ



エンド替わった後半、まずは1点を返して巻き返したいところだった。しかし、54分、60分と、関学大・出岡にハットトリックとなる連続失点を許し、スコアは0-4。敗色濃厚となってしまった同志社は、長谷知季、向井宏太に代えて西川佳祐、奥野真也と攻撃的な選手を投入して反撃を試みた。すると89分、奥野のクロスに岡村悠矢が合わせて、反撃ののろしを上げる追撃弾。しかし、追いつくには時間が遅すぎた。学生王者との真っ向から勝負したものの、結果は1-4。同志社の現在地は、何よりもこの点差が物語っていた。



得点につながるクロスを送る奥野真


安井も今日は不発に終わった


2戦連続得点と一人気を吐いた岡村


昨年5月以来の出場となった西川


新人王も狙えるルーキー中川



同志社は90分間でシュート3本、そして4失点。目を背けたくなる現実だが、これが日本一との明確な“差”だ。阪南大戦で通用したパスサッカーも、戦術理解力で他を圧倒する関学大の前では、力を発揮しきれなかった。前節の勝利が運によるものとは一切思わないが、昨季の4冠チームを前にすると、運の要素は排除されたも同然だった。



だが、ネガティブな試合内容とは対照的に、試合後のスタンドからは素晴らしいエールが聞こえた。

「次勝とう、次!」

「まだ始まったばかりや!」

忘れてはならないのは、全22試合中、まだ2試合しか消化していないということ。「上位2チームとの2試合で勝ち点3が取れているのは上出来」(望月監督)と語るように、決して悲観することはない。この2試合で得た貴重な経験は、いつかきっと生きてくるはずだ。そして、スタンドには苦しい時も励ましてくれる最高の仲間たちがついている。長丁場は、まだ始まったばかりだ。(西村健汰)



“日本一”の応援団


大敗したものの、選手たちは下を向くことはない



▼スターティングメンバー

GK1白岡ティモシィ(商2)

DF2吉村弦(スポ2)

DF3渡邉良太郎(スポ3)

DF4杉本真太郎(政策4)

DF13高森大夢(社2)

MF28中川如哉(商1)

MF10松井修平(商4)

MF7安井修平(商3)

MF8長谷知季(スポ4)

FW11向井宏太(経4)

FW33金潤求(商2)


▼リザーブ

GK71成田敏彬(商4)

DF27福地聡太(社1)

MF45西川佳祐(文情4)

MF6関純直(法4)

MF14杉原啓太(スポ2)

FW9岡村悠矢(経4)

FW19奥野真也(スポ4)



▼コメント

望月慎之監督

実力差が出たと思うが、自分たちがやろうとしたことで雑なところが出て、その雑さを突かれてしまった。まだまだ精度を上げないといけない。相手の攻撃の形を抑えられず、やられすぎた。関学との一番の差は落ち着き。相手はプレッシャーを受けた中でもパフォーマンスが落ちなかった。うちの選手は慌てて、回そうとするが、雑になってしまった。一歩寄せるところや反応のスピード、粘り強さなどで違いが出てしまった。自分たちの実力がまだまだだと教えてもらった。だが、この2試合で勝ち点3をとれていることを考えればそんなに悲観することはない。4節で勝ち点4か5とれていれば昇格組としては悪くない。かといって次も引き分け狙いではなく、勝ち点3を取ることを最優先にしていく。インカレを目指す中でも、そのあたりが最低ラインかな。

DF4杉本真太郎

前半風下で、何とか無失点で抑えて、後半勝負をかけるイメージだったが、先制点を取られてしまった。前半は耐えて後半勝負で行きたかった。後半は自分たちがボールをつなぎだした中で、もっと守備陣が踏ん張ればゲーム展開も変わっていたと思う。肝心なところであと一歩足が出せたら、とかちょっとした事の積み重ねが失点につながったのかな。関学と阪南には、前半に大差をつけられたら巻き返せないので、とりあえず前半耐えようという話をしていたが。またこれから戦い方も変わってくるので、しっかり準備していきたい。

FW19奥野真也

流れを変えたいと思って入ったが、最初は試合にうまく入れなかった。哲さん(中西哲生TD)にベンチから、「縦に仕掛けろ」と声をかけてもらってからは前に行けるようになった。自分の良さは前に行くことなので。(アシストは)ゆづ(吉村)がいい形で流してくれて1対1の形になったので、縦に行こうと思った。クロスはあまり中を見ずに上げたが、岡村がいい感じで合わせてくれた。(次節に向けて)途中から入る選手は流れの中で大事になってくるので、自分がどういう立場になるかはわからないが、チームに貢献できるように頑張ります。

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