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示した変化、5季ぶり2位でリーグ戦終了:硬式野球部
2016/05/30 HEAD LINE NEWS
立命大000000100-----170
同志社10002300------6121

関西学生野球連盟春季リーグ戦 (2016年5月23日)

5月23日、わかさスタジアム京都で行われた関西学生野球連盟春季リーグ戦第8節対立命大3回戦。同志社は2回戦に続き投打がかみ合い6-1で勝利。今季の勝ち点を4とし、2013年秋以来の2位で春季リーグを終えた。また、試合後の閉会式ではリーグ最多となる4選手がベストナインを受賞した。


この日の先発はまたもエース福島(法2)。「高校時代もなかった」という先発3連投、何度も走者を許すが粘りの投球で立命大打線を封じ込める。4回には1死一、二塁のピンチを招くが、主将・白水(スポ4)のファインプレーにも助けられ無失点で切り抜けた。そして5回はこの試合初の三者凡退。勝利投手の権利を持ち、5回無失点でマウンドを降りた。


先発3連投の福島。リーグ最多タイとなる今季5勝目をマークした


2回戦に続き先制したのは同志社。先頭・辻(商2)の四球から2死二塁とすると打席には4番の井手(スポ4)が入る。前日も登板した先発・佐治に対し、「昨日対戦してイメージがわいていたし、そのイメージ通りの仕事ができた」。3球目を捉えるとレフト前タイムリーに(1-0)。頼れる4番の一打で先制に成功した。


追加点をもたらしたのは好調・竹中(商3)のバットだった。代打・大谷司(商2)のツーベースなどで1死一、三塁とすると「調子は良かったし、ファーストストライクから思いっきりいこうと」、ボールツーからの3球目を振りぬき左中間を破るタイムリーツーベース。好調を維持する竹中が貴重な一打を放った(3-0)。さらに6回には1死二塁のチャンスをつくる。打席に立つのはこの回からリリーフで登板した平尾奎(法4)。リーグ戦通算無安打の平尾奎だがここでタイムリーツーベースを放つ(4-0)。その後も大西(商4)、井手がタイムリーを放ち6点のリードを奪った(6-0)。


この試合2安打を放った西田悠(社3)

タイムリーツーベースでチャンスを演出した大谷司

タイムリーヒットを放った大西

2回戦に続き活躍した竹中


大学初安打を放った平尾奎が本職のピッチングでも魅せた。6回から登板し4回を3安打に抑えるエラー絡みで1点を失ったが、危なげなく試合を締めた(6-1)。そしてこの勝利により今季の勝ち点を4とし、2位で今季を終えることとなった。


今季先発、リリーフとフル回転した平尾奎


優勝した2011年秋以来の勝ち点4をつかんだ今シーズン。しかし勝率の差で結果は2位。昨年まで4季連続5位に沈んでいたことを考えれば大躍進といってもいいのかもしれないが、「優勝しないと意味がない」(白水)。惜しいも、あと一歩も、何も意味をなさない。手が届く位置まで辿り着いていただけに、悔しさも昨年まで以上だろう。


しかし、収穫の多いシーズンだったことには間違いない。試合後の表彰式では白水(初)、井手(2季ぶり2度目)、山岸(初)、辻(2季連続2度目)とリーグ最多となる4選手がベストナインを受賞。井手は首位打者賞を受賞し、福島はリーグ最多タイの5勝をマークするなど昨年から出場を続ける主力は申し分ない成績を残した。今季からレギュラーに定着した選手も好成績を残しベンチ、スタンドとチーム全員が勝利のために一丸となっていた。どんな試合でも最後まで諦めない姿勢を見せ続けつかんだ4つの勝ち点は、来期に期待を抱かせるには十分な戦いぶりだった。


4季連続の5位から抜け出し、2位でリーグ戦を終えた

表彰式では4選手がベストナインに選出された


「もう一段階二段階このチームは成長できるし、もっと強くなれる」(白水)、今季確かな変化を示した同志社硬式野球部。惜しくも2位に終わったが最終節まで王者・立命大に肉薄し続けた。立命大の優勝は決まっていただけにこの試合の勝利は大きな意味を持たないかもしれない。しかし、秋シーズンのスタートとして位置づけた最後の2試合の勝利は必ず来季につながるものとなるだろう。リベンジの機会はまだ残されている。秋に最高の結果をつかみ取るべく、ナインは小さな、しかし確かな一歩を踏み出した。(吉田 諒)


チーム2位の8打点を挙げるなど勝負強い打撃と安定した守備でチームを引っ張った白水

首位打者に加え最多安打、最多打点をマークするなどリーグを代表する選手となった井手

リーグ2位の打率を記録し、レギュラーに定着した今季いきなりベストナインを受賞した山岸

リーグ9位の打率を記録しリーグ唯一の2季連続ベストナインに選出された辻


▼コメント
#1白水
(今季チャンスで一本打つことが多かったがーー)
バッティングはしっかり振り込んできたし、そういう場面で打つために練習してきた。
(初のベストナインを受賞ーー)
本当に満足いってない。率もそうだし打点も少ないかなと。シーズン途中から5番で出始めて、5番で出るなら10打点は欲しい。10打点に届くチャンスはあったし、そこで打てなかったのは反省。技術的にも精神的にもまだまだ足りていない。
(今季を2位で終えてーー)
やっぱり優勝しないと意味がない。これくらいはできるつもりで練習してきたし、驚きとかはない。
(来季に向けてーー)
完全優勝しかない。

#7大西
(2位という結果についてーー)
やっぱり目指していたのは優勝なので、今まで5位が続いてて順位が上がった方だけど、まだまだ満足できないし悔しい。
(副主将としてーー)
キャプテンの白水がしっかりしてて、井手もちゃんとやってるので、自分が何かをしないといけないということは考えてない。ただ、チャンスで凡退したときや、失点したときに、チームのふんいきが暗くならないようにということは意識している。
(秋に向けてーー)
やっぱり、まずは優勝。なんとしてもリーグ優勝して神宮に出ることを目指してやってるんで、秋まで練習重ねていきたい。

#19平尾奎
(今日の調子、良かった球種ーー)
指のかかりが良かったので、良い球がいってた。でも昨日、ブルペンでけっこう投げてたので、3連投のような感覚で、初日に比べると腕の振りが鈍かったように思う。ただ、大体はコントロールできた。今日はスライダーでカウント取れたので、それを打ち損じてくれてもいた。
(2位という結果への感想ーー)
嬉しいということはなく、やっぱり悔しい。初戦勝てれば、優勝の可能性があったこととか、目の前で胴上げを見せられたというのもあって、5位から順位はあがってるんですけど、悔しさの残るリーグでした。
(秋に向けて、課題などーー)
関大戦でも、そうだったんですけど継投の失敗で負けてることが多かった。だから、誰がいっても、という意識や先発じゃないならリリーフで投げるんだという意識などを、ピッチャー陣全員で持たないといけない。ただ、そこをこの春で勉強できたので、改善していきたいです。

#10井手
(先制タイムリーヒットーー)
チャンスを辻が作ってくれて、佐治も昨日対戦してイメージがわいていたので、そのイメージ通りの仕事ができた。
(首位打者賞を受賞ーー)
うれしい。転がり込んできたというか、厳しいと思ってたが取れてよかった。
(自身の好成績の要因ーー)
リーグ通して調子良かったと思うときはないが、悪いなりにいかにチームに貢献する打席を作れるかというのをリーグ前から思っていた。打つだけでなくフォアボールであったり進塁打であったり。守備でもなんでもいいのでチームに貢献したかった。それがヒットになることが多かったと
(副将として今季を振り返ってーー)
チームが変わらないといけないという中でやってきた。少しずつこのリーグでどうやったら勝てるかというのが見えてきた。そういう春だったが、優勝できていないということはまだまだ足りない部分があるということなので、足りないものを秋までに直して、優勝できるようにしていきたい。
(今季自身を振り返ってーー)
チャンスで回ってくることが多いので、仕事をするのが当たり前だと思っていたので、満足はしてないです。あとは優勝すれば満足になる。
(秋への意気込みーー)
もう負けるのは嫌。勝つ。勝って優勝して神宮に行く。それしか見えてないので、精一杯戦っていきたい。

#2山岸
(完封勝利ーー)
気持ち良く投げてもらえた。いろんな球をまんばんなく投げて、リードが大きくできた。
(打率2位でベストナインを受賞ーー)
できすぎ。来季は3割くらいを目標にしたい。
(正捕手としてシーズンを戦ったーー)
優勝に導けていないしまだまだ。開幕節の関大戦であったりとか、優勝決定戦で打たないといけないし、もっとしっかりピッチャーをリードしないといけない。
(来季に向けてーー)
どのチームが相手でも勝てるなということは分かった。もちろん優勝。

#8竹中
(2試合連続のスタメンについてーー)
昨日ヒット1本出てだいぶ楽な感じで臨めていた。調子が良かったのでチームにしっかりと貢献しようと
(2戦連続のタイムリーヒットーー)
1打席目ライトライナーだったがいい当たりではあったので調子がいいことは実感できた。3打席目は右ピッチャーに変わってチャンスだったのでファーストストライクかれ思いっきりいこうと思っていったらタイムリーを打つことができた。
(終盤スタメンの機会が増えたがーー)
3月のop戦ずっと出させてもらっていたが最後らへんスタメンから外れてそのまま矢野がリーグ始まってからも出続けて矢野とは仲が良くて応援していたがいざ自分が出るとなったら今までのリーグ戦1年から出させてもらっていたが思うような結果を出せなくてその悔しさを晴らそうと思い、1打席1打席大切にしていた。リーグ序盤は悔しさがあったが、今までのリーグ戦に比べるとチームに貢献できたと思う。
(長く続いた5位から今季は2位ーー)
ずっと悔しい思いをしていて前のチームと比べたら練習の質が明らかに良くなってこんだけ練習してて優勝できなかったら一生できないんじゃないかっていうぐらいの気持ちだった。優勝はできなかったがそれに近い成績は残せて自分たちがやってきたことは間違いではなかったと思った。この練習を引き続きして秋は絶対優勝したい。
(秋に向けてーー)
できるならスタメンで出場して同立戦での調子をそのまま最初から出してチームに貢献したい。

#38福島
(序盤からピンチーー)
疲れもあったが、思ってたより球速が出てた。去年から連投が苦手だったが、そう考えたらちょっとは成長してるのかなと。高校時代からも3日連続の先発はなかった。
(5回1失点ーー)
この3日間はすごくよかったと思う。自分のピッチングができたのではないかと思う。
(リーグ最多タイの5勝目)
自分が投げる試合は全部勝ちたいし、今回は野手のみなさんのおかげなので、感謝してしっかり秋につなげたい。
(今季を振り返ってーー)
自分が関大戦をしっかり抑えていれば優勝できてたと思うし、そういう意味ではチームに迷惑をかけた。自分の中では収穫のあるシーズンになったし、秋につなげたい。
(秋への意気込みーー)
秋は自分どうこうよりも、チームが優勝することが一番だと思うので、チームが優勝できたらそれでいいので、少しでも力になりたい。

#9辻
(ベストナインを受賞ーー)
嬉しい。ただただ嬉しい。
(同学年の活躍の刺激ーー)
高校のときからずっとライバルでやってきたので、桐蔭にも負けて、平安にも負けて。その中で一緒のチームでやれているのは嬉しい。いい戦力だと思う。
(今季を振り返ってーー)
打点をあげれたというのは去年の秋より成長した部分。ヒット数は14で去年と変わらないので、次は20くらい打ちたい。
(20本打つためにーー)
あとは集中力。1本打ってもそのあと続くっていう集中力を磨いていきたい。
(立命大から勝ち点を取れたーー)
神宮変わってほしい。
(秋への意気込みーー)
秋もベストナイン取る。いや、ベストナインじゃ甘い。首位打者。井手さんに追いつけるようにしたい。

#28大谷司
(代打でツーベースヒットーー)
なんとか出ようかなと思って、長打くらい出ればいいかなと思っていた。まっすぐを狙っていたので、それを叩けてよかった。
(秋への意気込みーー)
レギュラーを取れるようにやっていきたい。

▼スターティングメンバー
1...(左)辻...商2
2...(二)大西...商4
3...(一)竹中…商3
4...(三)井手...スポ4
5...(中)白水...スポ4
6...(遊)平山...社3
7...(右)西田悠...社3
8...(捕)山岸…法3
9...(投)福島…法2

▼バッテリー
同志社...福島、平尾奎ー山岸
立命大...佐治、黒田、山上、渡邉ー佐野
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