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裏天王山に敗れ、泥沼の7連敗…:サッカー部
2016/06/15 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカーリーグ (2016年6月11日)

611日に西京極総合運動公園陸上競技場で行われた関西学生サッカーリーグ前期第8vs京産大。同志社は0-1で敗れた。



硬式野球部も応援に駆けつけた



お互いに京都市内に拠点を置くチーム同士の対決となった今節では、同志社DAYと銘打って、広報活動に注力した。相手の京産大も同志社と同じ6連敗中で、試合開始時点では、同志社と勝ち点で並んでいた。望月監督は、「中断期間での修正がどれだけできるかが出ると思っていた」と、課題であるデュエルでの守備をポイントに挙げた。多くの観客の後押しを受け、ライバル京産大から勝ち星を奪いたいところだった。



DF4杉本真太郎


MF10松井修平主将



序盤からゲームを支配したのは京産大だった。京産大は、ワントップの長身FW和田健太郎に当てるシンプルな攻撃が機能した。20分、その和田が中央でボールを受けて豪快なボレーシュートを放ったが、GK白岡ティモシィがファインセーブ。41分には、同志社の右サイドから崩されて決定機を作られたが、白岡が足を伸ばして止めた。前半、再三にわたる京産大の攻撃を封じたが、同志社の枠内シュート、PA内でのシュートはともに0。攻撃の形を作れないまま、45分間を終えた。



GK1白岡ティモシィ


DF47藤村亮介



この試合は絶対に落とせないという思いは、采配にも表れていた。後半開始時から、「ポジショニングのスピードが遅かった」福川和希に代えて、第2節以来の出場となる中川如哉を投入。今季、望月慎之監督が45分間で交代カードを切るのはこれが初めて。この重要な一戦、先手を奪うという気持ちはいつも以上に強かった。



DF2吉村弦



後半に入っても流れは変わらなかった。54分には、ここまで対人で粘り強い守備を見せていたDF杉本真太郎が無念の負傷交代。同志社にとっては不運なアクシデントとなった。58分、59分には京産大に決定機を作られたが、どちらのシュートもネットを揺らすことはなかった。迎えた74分、ついに均衡が破れた。京産大DF美馬和也が左サイドからドリブルで持ち込みシュート、DFに当たってこぼれたボールをFW和田が押し込んで、京産大が先制した。86分には、FKを頭で合わせたFW三浦航がネットを揺らすも、混戦の中で相手を押したとの判定でノーゴール。最後までゴールを奪うことはできず、下位同士の裏天王山を落としてしまった。



ME32稲垣拓斗


DF8長谷知季



「決定機は数多くあったので、もっと点を取れるはずだった」(京産大・古井監督)。相手指揮官がそう語ったように、点差以上に大きな差を感じるゲームだった。スタッツを見ても、京産大は同志社の倍近くのシュートを放っており、ゲームの主導権は、終始握ることができなかった。



FW54三浦航



松井主将も7連敗という結果を重く受け止めた。「やりたいサッカーを求める余裕もないので、現実的なサッカーも考えないといけない。後ろを固めて勝てるのなら、そうするしかない」。新戦力の台頭、離脱していた選手の完治など、明るい材料も増えてきた。これまで築いてきたベースに、上積みをどれだけ加えられるのか。トンネルの出口は、すぐそこにあるはずだ。(西村健汰)



スターティングメンバー

GK1白岡ティモシィ(2)

DF2吉村弦(スポ2)

DF47藤村亮介(理工3)

DF4杉本真太郎(政策4)

DF8長谷知季(スポ4)

MF26福川和希(商3)

MF10松井修平(4)

MF7安井修平(3)

MF32稲垣拓斗(スポ3)

FW54三浦航(GR3)

FW11向井宏太(4)


リザーブ

GK71成田敏彬(4)

DF75井村泰誓(経2)

DF18坂巻翔大(4)

MF28中川如哉(商1)

MF22清岡恭祐(経4)

FW9岡村悠矢(4)

FW60大雄一慶(商2)



コメント

望月慎之監督

お互いに勝てていないチーム同士で、中断期間での修正がどれだけできるかが出ると思っていた。背の高い相手の23番に対しては、京都府選手権の時よりはうまく対応して、仕事はさせなかった。組み立てのところではしっかり対応できたが、最終的にこぼれ球を決められてしまったので。90分間を通して粘り強く守ることが必要。1対1の局面で簡単に入れ替わらないようにしようというところで、相手のドリブルに対して粘り強く並走してボールを奪うことは、安井や長谷のところなど何度かそういう場面はあった。局面の小さなところだけの修正になってしまって、どうやってチーム全体でやっていくかはもっと考える必要がある。どうやってもっと全体で派生させていくか。ケガ人が多いのが前期のチーム事情。その中で、下のカテゴリーから上がってきた選手と合わせながらやっていかないといけない。今日でいえば三浦航や藤村亮介や福川和希といったところ。彼らはもう少しやれると思う。FWならもう少しスピードが必要だし、亮介は比較的今日はやれていた。福川はまだまだポジションを取るスピードが必要。連続して2試合同じメンバーで戦えていないので、チーム力を上げていく以上に、組み合わせ重視のメンバー選考になってしまっている。チームとして上積みを求めるのも難しい状況。(次節の関大は)いいチームだし、サッカー自体も手本というか目指してるところの先端を行っている。そういったチームにどれだけ自分たちの時間を作れるにかが重要。


MF10松井修平

こっちもチャンスはあったが、前半から相手の大きい選手に合わせられて、セカンドボールを拾えなくて中盤で自由にさせすぎた。後半もワンチャンスでいかれた。相手もしんどかったと思うが、こっちが我慢できずに崩れてしまった。気持ちの面が大きかった。集中していたら守れていたはず。負け続けている中で、そういうのが多いから、そこから流れも悪くなっている。どこかで修正しなければいけないが、雰囲気的にも暗い。試合のときも、それ以外の時も、自分が変えないといけないのだが。中断期間の練習試合でも、勝ってはいたがモヤモヤもあった。吹っ切れて初戦みたいな気持ちで臨まなければいけなかった。先制できるチャンスがあったので、そこを取らなければいけなかった。監督とも話して、もっとやるサッカーを明確にしないといけないと。失点が多いのなら後ろを固くするのか。下の方にいるから、そういうサッカーも考えないと勝てない。シーズン前と違って、やりたいサッカーを追い続ける余裕もないので。やれるサッカーをベースに、一人一人のアイデアを積み上げていけたら。今はそのベースの部分もまだまだなので崩れてしまった。


MF28中川如哉

勝たないといけない試合だったので、今後に響く痛い試合だった。失点の時にボールの近くにいたので、そこをもう少し厳しく行きたかった。途中出場だったので、よくない流れのまま負けたくなった。チームの流れが良くなかったので、自分が良い流れに持っていければと思い試合に入った。ボールをサイドに散らして、サイドからチャンスを作ることと、2列目からの飛び出しを意識するように言われた。


FW53三浦航

観客動員とか同志社サッカー部が全体をあげて応援してくれていて、自分自身は前までそちらの立場だったので、気持ちがよくわかるので勝ちたかったが逆転負けをしてしまって申し訳ない気持ち。緊張もあったが、試合前にチームメートや同期からLINEなどをもらって、みんなの気持ちを背負って頑張ろうと思った。(監督からは)高さを生かして前にポイントを作ることを言われた。前半は体力があってそういう仕事もできたが、後半は運動量もなくなって空中戦も負けてしまった。後がない状況が続いているので、勝ち点3だけを目指してこの1週間やっていきたい。

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