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定期戦落とすも守備陣形に変化起こす:サッカー部
2016/08/25 HEAD LINE NEWS

同志社・立教サッカー定期戦 (2016年8月24日)

824日に立教大学富士見総合グラウンドで行われた同志社立教サッカー定期戦。同志社は1-2で敗れた。控え組を中心としたB戦は4-2で勝利した。



ペナントを交換する両主将


記念写真に納まる両チームのスタメン



長い歴史を積み重ねてきた定期戦を制したのは立大だった。今年で69度目となった同立サッカー定期戦。1年ごとにホームとアウェーが入れ替わっており、今年は同志社が関東の地へと乗り込んだ。試合は前半から同志社が支配するも、あと1歩のところでゴールは奪えず。苦しい時間帯を無失点でしのぎ、後半に2点を先取した立大が逃げ切った。同志社は79分にMF安井修平の得点で1点差に迫るも、2点目が遠かった。



MF7安井修平


MF29高橋誠二郎



降格圏に沈んでいるとはいえ関西1部の同志社と、東京都1部に低迷する立大。試合が始まると、その肩書きほどの実力差を感じることはなかったが、序盤から格上の同志社がペースを握った。要因は両サイドで攻撃の起点がつくれたこと。左サイドはMF瀬尾光貴の高い個人技で打開、右サイドでは安井が普段より中にポジションを取ることでスペースをつくり、DF吉村弦のオーバーラップを引き出した。最もゴールに近づいたのは18分、カウンターからFW竹田そらが持ち込み、FW向井宏太がワンタッチでつないで安井がGKとの11の局面を迎えた。GKのファインセーブに阻まれたものの、連動して相手のDFラインを破るスペクタクルな攻撃を見せた。



DF16中山大二朗


FW118竹田そら



前半は一方的に攻めた同志社だったが、遠征の疲労も見えた後半、相手に隙を与えてしまった。57分、自陣でボランチの横パスをカットされると、立大のショートカウンターを食らって失点。75分にも、相手FWDFの裏を取られ、試合を決定づける2失点目を喫した。同志社は79分、アタッキングサードで安井がキープするとPA内へパス。これを受けたFW岡村悠矢がDFを背負いながら落とすと、再び安井が受けてGKとの11を冷静に決めた。10分を残して1点差まで詰め寄ったが、イーブンに戻すにはわずかに及ばなかった。



FW19奥野真也


DF3渡邉良太郎


FW9岡村悠矢



価値ある1点となった。79分、両チーム最多の5本ものシュートを放った安井がチーム唯一のゴールを決めた。積極的にシュートを選択する姿勢、FWに一度当ててから再びボールを受けて自ら決めるという貪欲さが実った。3年目の今季は今まで以上に結果にこだわってきたが、前期11試合での得点はゼロ。下位に低迷するチームと同じく、前期は個人としても低調な成績に終始した。この現状を打破すべく、「後期は毎試合ゴールかアシストを残せるように」(安井)と意気込む。夏場の試合では得点を量産しており、後期リーグはさらなる活躍に期待がかかる。



DF2吉村弦


MF75井村泰誓


DF38堀内凜太朗



指揮官は守備で違いを生み出そうと試みている。先週の金沢遠征から、エリアに応じた守備に重点を置いてきた。これは3段階に分け、相手がボールを保持している状況に応じた守備陣形をとることを意味する。前期リーグでは高い位置から数人で強引にプレスをかけたことで、外された後に後方にスペースが生まれてしまった。前方で数人が簡単にかわされると、結果的に中盤や後方で数的不利が生じ、守備位置のミスマッチを招くこととなる。そこで、プレスをかける選手以外の10人で素早くブロックを作り、スペースを消すということを徹底した。まだ試行錯誤の段階だが、「後期一番の強化ポイントだと思っている。相手と簡単に入れ替わるシーンも減ったし、効果は徐々に出てきている」(望月慎之監督)と、今後の修正に自身をのぞかせた。



控え組中心のB戦はMF川本紘平、岡村、FW丸本周旦、DF菅野力の得点によって4-2で勝利した。26日まで行われる関東遠征では、きょう(25)vs慶大、あす(26)vs明大が予定されている。関東の強豪相手に貴重な実戦経験を積み、約2週間後に迫る後期リーグ開幕に備える。(西村健汰)

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