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井手復活打で2連勝!優勝争いは佳境へ:硬式野球部
2016/10/06 HEAD LINE NEWS
京大000000000-----040
同志社20000000×-----2111

関西学生野球連盟秋季リーグ戦 (2016年10月5日)

10月5日、南港中央球場(大阪府)で行われた関西学生野球連盟秋季リーグ戦第5節対京大2回戦。同志社は初回に井手(スポ4)、平山(社3)のタイムリーで2点を先制するとそのまま逃げ切り2連勝。今季の勝ち点を2とし、次節関学戦に臨む。



4番の宿命に応えた。1回裏、2死三塁で打席に入るのは今季未だに打点を挙げることができていない4番井手。巡ってきたチャンスで原点に立ち返り、初球をセンター返し。不振にあえぐ主砲が、ついに快音を響かせた。



力強いボールを投げる平尾奎(法4)



先発した平尾奎は序盤、制球が定まらずピンチを招いた。初回、3回と二人のランナーを出すが、後続を打ち取り危機を脱した。



ピンチを切り抜けた同志社は1回裏、先制に成功する。「手ごたえは良かった」と、先頭の辻(商2)がライト線へと鋭い打球を放った。フェンスに直撃した打球は外野を転々とし、その間に辻は3塁へ。復帰後初安打は絶好の先制機を演出するスリーベースヒットとなった。



ライト線へ鋭い打球を放った辻


2塁を回り3塁へと駆け抜ける


復帰後初安打にこぶしを突き上げた


ベンチに戻り仲間とハイタッチ



悩める主砲が復活ののろしを上げた。2死後、打席に入ったのは4番井手。今季はここまで不調が続き、未だ打点は0。「初球から自分のスイングをしっかりしていこうと」。初球、甘く入ったボールをはじき返すと打球はセンターの前へ(1-0)。リーグ戦5試合目にして初のタイムリーヒット。チーム、そして自身にとっても大きな意味を持つ一打となった。



今季初のタイムリーヒットを放った井手


タイムリーツーベースで追加点を挙げた平山



さらに2死一、二塁となり1回戦大活躍の平山が打席に入る。「井手さん、白水さんがつないでくれた。何としても打ってやるという気持ちで」(平山)。またも、初球にバットを出し、ライトオーバーのタイムリーツーベース(2-0)。復調気配を感じさせる二人のバットで2点を先制した。



援護を受けた平尾奎は尻上がりに調子を上げた。「決め球の前に逆を突いたりと、バッター目線を意識した」。ストライクゾーンを広く使い、相手に的を絞らせない。4回から8回をパーフェクトピッチングと京大打線に付け入る隙を与えなかった。最終回に2安打を許し2死一、二塁となるが、セカンドゴロに打ち取り試合終了。終わってみれば被安打4

、奪三振11の快投となった。



打率5割と好調を維持する白水(スポ4)


代打で2015年秋季リーグ以来の出場を果たした酒谷(商3)



格下といえる京大を相手に2試合続けて僅差での勝利。スコアを見れば辛勝と言える連戦となったが、ポジティブな要素が多くみられたことも事実だ。打線は辻がリードオフマンに復帰。2試合で5出塁とチームに勢いを与えている。不振が続いていた井手、平山はそれぞれ打点を挙げ復調の気配を見せた。白水らは好調を維持し、この日はチームで11安打。リーグ戦の佳境に向けて、昨季チーム打率3割越えの重量打線が状態を上げてきた。



初回の2点以降ホームが遠かったことについては、「点につながらなかったことは私の責任でもある。」(澁谷監督)と指揮官は反省の弁を述べた。今後、1点が勝負を左右する場面も多く見られるはずだ。残る2節、勝負どころでの指揮官の采配にも注目したい。



この日猛打賞の井手



前節の2連敗から立ち直り2連勝。関学、立命大戦を前に勝ち点2と、昨季と全く同じ状況を迎えた。「(チーム状態は)まだまだ完璧とは言えないけど、形にはなってきている」(白水)。この一年の改革は正しかったのか、優勝に足るものを積み上げてこれたのか。残る2節を終えたとき、すべての答えが出ているはずだ。(吉田諒)




▼コメント

#1白水

(今日の試合を振り返ってーー)

点は入らなかったけどヒットは出ているし、打線の調子は上向いている。

(勝ち点2で残り2節と春と同じ状況だが、昨季と比べてチームの状態はーー)

打線はいい感じになってきているし、ピッチャーも春よりも安定して試合を作ってくれている。

(春からチーム作りを進めてきてーー)

まだまだだし、優勝してもそれで完成というわけではない。ただ完璧ではないにしてもある程度形になってきていると思う。

(関学戦に向けてーー)

勝つだけなんで、みんなの気持ちを束ねて、ベンチもスタンドも1つになってやっていきたい。


#18平尾奎

(投球を振り返ってーー)

調子は関大戦と同じ感じでよかった。安定していた。軸にした球は基本的にはストレート。ただ、昨日福島がストレートを叩かれていたので、的を絞らせないように変化球を混ぜた。ストレートを見せればチェンジアップとかを振ってくれるから、いつも通りの自分の球を投げた。

(2試合連続の二桁奪三振ーー)

変化球でしっかり腕を振ることを、今まで以上に意識した。2ストライクからボールが浮くと意味がないので、ワンバンするくらい腕を振る。

ウィニングショットの前に逆を突くこと。外角に集めてからインコースに入れたりと、ストライクゾーンを広く使う意識をもって投げた。バッター目線を意識した。

(今後の調整ーー)

次までの間が短いが、今日のピッチングはいい仕上がりだったので、安定させてキープしていく。一番は疲れをしっかりとること。100%の状態で挑みたい。


#10井手

(一打席目に先制タイムリーヒットーー)

見逃し三振が続いて、そこで僕も消極的になってしまうと後の展開が悪くなると思ったので、初球から自分のスイングをしっかりしていこうと思った。

(今季初打点ーー)

4番として役割を果たせてないという思いが強かった。チームが勝ってるからみんなに助けてもらってる状況なので、ここからできることを、限られてるとは思うがしっかりやっていきたい。

(猛打賞、復調気味かーー)

まだ自分の中でこうしたいっていうのはあるが、そう言っている場合でもないので、次の関学戦に向けて結果が求められているので、果たせればいいかなと思う。

(今後の意気込みーー)

春と今全く同じ状況で、関学立命というなかなか簡単に倒せる相手ではないと思う。でもそこを倒さないと神宮に行く資格もないしそこで勝とうというチームはここを乗り切れるチームがふさわしいと思うので、あと2週間3週間ほどだが、やってきたことを見せれるようにがんばりたい。


#2山岸

(近大戦以来のマルチ安打ーー)

ここまで調子悪かったのでいろいろ工夫してちょっと光が見えた。これをきっかけに打てれば

(いろいろな工夫とはーー)

バットを短く持ってタイミングの取り方を小さくした。

(平尾奎のリードについてーー)

いつも通りにいけば抑えれる相手なのでコースにしっかりと投げ分けうまくいった。

(今日の試合を総括してーー)

関学戦が一番の山になるがその前に勢いをつけようという試合だった。0に抑えたことは大きいが、打線が2点しか取れなかったので、チャンスの場面であと一本でていないので一打席一打席集中する。

(関学戦に向けてーー)

4回生に助けられてばかりなのでほんとにこんなことではダメ。4回目の最後のシーズンを笑顔で終わってもらえるように調子関係なしに自分のできる全力を下を向くことなく上を向いて頑張っていきたい。


#3平山

(1打席目のツーベースーー)

白水さんがつないでくれた。一人出て流れが悪かったので何としても打ってやるという気持ちで打席に入った。狙い球はなかった。初球ストライクを振っていこうと。こすったかなと思い、アウトかと思ったがラッキーだった。

(6番での出場が続いているが、打席に入るときの意識はーー)

けっこうチャンスの場面で回ってくる。そういうときの一本は大きいので集中して入るようにしている。

(関学戦に向けて)

前回は一敗して立命戦で厳しい状態になった。今回は2勝していい流れで立命戦へ。どういう形でもいいのでとりあえず2勝できるように。


#31酒谷

(今年ここまで出場がなかったーー)

自分のまいた種なので、出れないなら出れないでしっかり受け入れて、次の出番で何かやってやろうという気持ちで準備してきたので、それを意識した練習で今日の結果はちょっと自分の中で悔しいので、次に向けて頑張りたいなと思う。

(春スタンドから二位になったチームを見てーー)

去年の秋に比べたらキャプテンも変わって、出てる選手も変わって、いい流れできてたので、もう一度あの勢いというのを、自分が入ることも含めて、チームに勢いを与えられたらいいかなと思う。

(打席に入る前の気持ちーー)

スタンドにいるよりかは、1000倍くらい中で野球やってるのが楽しいなっていうのを感じた。その初心の気持ちを忘れずにやることが大事かなと改めて思った。

(結果はファーストゴローー)

何とも言えないけど、普段の練習の一球がこういったところで出てくると思うので、普段の練習を大事にしないとこういうところで結果は出ない。

(今後の意気込みーー)

チームにどれだけ勢いを与えられるかだと思うので、自分の立場をふまえた上で一球しかないチャンスをものにできるように、普段からしっかりやっていく。


#9辻

(初回、復帰後初安打となる三塁打ーー)

インコースのストレート。手応えは当たった感じから良かった

(今後の出場についてーー)

京大戦から行くぞと監督に言われていて、準備はできていた。今後については特に言われた事はない

(次戦に向けての修正ーー)

特に今日は調子が良かったので別にいじる必要はない。このままの流れに乗って行きたい。



▼スターティングメンバー

1...(一)辻...商2

2...(二)大西...商4

3...(左)矢野…法3

4...(三)井手...スポ4

5...(中)白水...スポ4

6...(遊)平山...社3

7...(右)西田悠...社3

8...(捕)山岸…法3

9...(投)平尾奎…法4


▼バッテリー

同志社...平尾奎ー山岸

関大...平田、樋川、岩本、大山ー村山



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