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辻劇場で立命大に先勝‼10季ぶりVに王手:硬式野球部
2016/10/22 HEAD LINE NEWS
同志社110000000-----280
立命大010000000-----170

関西学生野球連盟秋季リーグ戦 (2016年10月21日)

10月21日、わかさスタジアム京都で行われた関西学生野球連盟秋季リーグ戦第8節対立命大1回戦。同志社は今季初めて1戦目に先発した平尾奎が7回途中1失点の好投を披露。バックも好守を連発し、追いすがる立命大から何とか逃げ切り2ー1で勝利。直前に行われた関関戦で関大が敗れたため、同志社は22日の試合に勝利すれば10季ぶりの優勝が決まる。



王者の追撃をかわし切った。何度も訪れたピンチを、まさにチーム一丸で切り抜けた。苦しい展開の勝負を制し最終決戦に先勝。10季ぶりの戴冠に、あと一歩と迫った。



初回に安打を放ちチームを勢いづけた辻(商2)

ライト前ヒットでチャンスを拡大した福原(政策2)

貴重な先制タイムリーを放った井手(スポ4)


難攻不落の左腕から貴重な先制点を奪取した。「どんな形でも塁に出るという気持ちで」(辻)。先頭辻がレフト前ヒットを放ち、いきなりチャンスメイク。大西(商4)の犠打、福原のライト前ヒットで1死一、三塁。打席に入った主砲がこのチャンスをものにした。「うまくバットがのびてくれた」(井手)。初球、外角のスライダーに巧みに合わせると打球は三遊間を抜け、辻がホームイン。プレイボール直後、わずか5球で先制に成功した(1ー0)。


タイムリーヒットを放ち、塁上で喜ぶ辻

7回途中を1失点に抑えた平尾奎(法4)


先発のマウンドを任されたのは、これまで2戦目に先発してきた平尾奎。「全力で、いけるとこまでいこうと」。安打を許すも山岸の刺殺もあり無失点で初回を終えた。


勢いそのままに追加点を手にした。先頭西田悠(社3)がレフト線へツーベースヒットを放ち無死二塁。2死三塁となったところで、打席に入るのは辻。「チャンスで回ってきたからには何としてでも走者を返そうと」。打球は二遊間を破り、貴重な追加点となった(2ー0)。


同志社の押せ押せムードの中、王者が反撃に転じた。大学日本代表にも選出されている辰己がセンター前へヒットを放つ。長打を警戒し、深めに守っていた外野陣の隙をつき2塁へ。その後2安打を浴び失点を許した(2ー1)。その後は互いに走者を出すも決め手を欠き無得点。2回以降、スコアボードに動きがないまま試合は終盤戦に突入した。


粘投を続ける投手陣を、背番号9が盛り立てた。7回裏、先頭打者に左中間を破るツーベースヒットを浴び無死二塁のピンチ。一つの進塁が命取りとなる勝負どころで、辻のビッグプレーが飛び出した。小フライとなった佐野のバントに決死のダイビングキャッチ。難しい打球だったが、間一髪で辻のグラブに収まった。執念のプレーで、二塁走者をくぎ付けにしたまま1アウトをもぎ取った。


好守を連発し、チームのピンチを救った辻


辻劇場は続く。エース東に代打を出し、立命大も勝負をかけてきた。代打佐々木の打球はサードへ。これを井手が一塁に送球し2アウト。その隙を突き2塁走者が3塁に突入したが、辻が見逃さずすばやく三塁に送球。このイニング2度目の好守を見せ、最大のピンチを切り抜けた。その後は7回1死から登板した福島(法2)が8回を三者凡退で切り抜け、1点リードのまま勝負はついに最終回へ突入した。


9回裏1死、福島に代わり平尾拓(経3)がマウンドに上がる


最終回、先頭の高島がライト前ヒットを放ち無死一塁。続く辰己が放ったサードへのゴロは難しい打球となったが井手が華麗に処理し2塁封殺。1死一塁となったところで福島から平尾拓にスイッチ。ここで辰己が盗塁を試みるが、山岸(法3)が二塁で刺し二死走者無しに。最後はインコースのストレートに代打大谷のバットが空を切り試合終了。猛攻をことごとく跳ね返し、悲願の優勝に向けあと一勝とした。


最終回をきっちり締めた平尾拓


「優勝決定戦だからといって特別な意識とかはない。次で決めたい」(白水・スポ4)。立命大の4連覇を阻止し、10季ぶりの悲願へ。熱く、泥くさく、最後の1勝をつかみ取る。(吉田諒)



▼コメント
#18平尾奎
(今季初めて1戦目で先発を任されたーー)
結構前から言われていたから気持ちはできていたし、緊張とかはなかった。一人でいけるとは思ってなかったし、いけるとこまで全力でいこうと思っていた。
(7回途中を投げ1失点ーー)
1、2回は浮き気味だったけど3回から立て直せたし、空振りも取れていた。
(明日の登板ーー)
投げると思うし、投げる気でもいる。ただいいピッチャーとしてどこで投げるとしてもベストでいきたい。

#7 大西
(初回、きれいに先制ーー)
しっかりと狙い球であるとか、試合前にビデオとか見て、しっかり対策を練ってきた。個人個人も狙い球とかあると思うんですけど、一人一人が打たないといけない球をしっかりとヒットにしていたので、いい攻撃だったなと
(守備でのファインプレーが目立ったがーー)
南港での試合が続いてて、ずっと人工芝やったので、土に慣れてなくて、練習の間とかも結構ミスとかでてて、結構不安もあったんですけど、関学戦終わってからこの同立戦まで守備練習をしっかり重ねて、みんなでノックうけてきたので、その成果がみんな出たのではないかと思います。
(あと1勝すれば、4年目にして初優勝ーー)
僕らが入ってから、京大と同志社だけまだ優勝していないので、ずっと負けてばっかりやったんですけど、なかなかこういうチャンスもないので、せっかくなんでここまできたからには、春のリベンジもありますけど、明日で決めて、まずは優勝したいなと思います。

#10井手
(同立戦への意気込みーー)
勝つしかない。優勝しか見えていない
(東の印象ーー)
9イニングを通して重要なところついてくる。変化球もまっすぐもキレがある。対策もしたが打席の感覚が大事
(先制タイムリーヒットーー)
完全にとらえた感じはなかった。うまくバットが伸びてくれた。先制点だったので取れて嬉しかった。打ったのは外の真ん中のスライダー
(9回ノーアウト1塁のサードゴローー)
辰巳は足も速い。少し攻めていこうと思った。できればゲッツーを取りたかったので少し前に行った
(明日への意気込みーー)
あと一勝なんですけれどもあと一勝が遠くて苦しい。同志社の170人全員で死に物狂いで勝ち取りに行く。

#2山岸
(今日の試合はどうでしたかーー)
心臓バクバクでした。
(ピッチャーの調子はーー)
序盤、けいたさんも気合入ってて力んでしまっていたかなぁという印象です。
(特別なミーティングはありましたかーー)
毎節と変わりなく、ピッチャーとキャッチャーでしっかり話し合いました。立命館に対しては、池内と辰巳には打たしたくないなと話していました。
(優勝がかかった明日にむけてーー)
立命も死に物狂いでくると思うので、それを上回る気迫で、冷静にリードしたいと思います。

#14平尾拓
(同立戦に臨むにあたっての意気込みーー)
何が何でも勝つ。試合で落ち着いて投げようと思っていた。
(9回裏2アウト一塁からの登板ーー)
調子はまあまあ。元々行くって言われてた。平常心で試合に入れた。山岸の盗塁刺が助かった。
最後に打ち取ったのはインコースの真っ直ぐ。
(明日に向けてーー)
明日も気持ちはしっかり持って、いつも通り投げれれば。

#29西田悠
(良い当たりを連発していたが東投手との相性はーー)
苦手意識はあんまりなかったですけど、真っ直ぐのボールをちょっととれきれなかった
(打席での意識ーー)
とにかく強く振るっていうことだけ意識していたので、相手を疲れさせるというよりも、真っ直ぐきたボールをしっかりと打ち返すぞっていう気持ちで打席に立っていた
(明日への意気込みーー)
明日で決める勢いで、チーム一丸となって頑張りたいと思う

#3平山
(今日の意気込みーー)
なんとしても勝つことだけを意識した
(東投手の印象ーー)
スピードボールに負けないように。ストレートも変化球も良くて押されていた。完全に対策不足だった
(明日への意気込みーー)
まだ気は抜けない状態。最後まで良い緊張感を持っていく

#35福原
(優勝決定戦の意気込みーー)
勝つことだけを意識して挑んだ。
(初回にチャンスを拡大するヒットーー)
東さんいいピッチャーなんで、初回から甘い球が来たら打とうと思っていた。
(初回に好守を見せたがーー)
ナイター薄暗くなってて、こういう状況は経験したことなかったんですが、平日の夜にノックとか打球とか打ってきてたので、思い切って前に出れた。
(明日に向けてーー)
ガチガチにならず、いつも通り試合に挑みたい。

#11福島
(今日の意気込みーー)
勝つだけ。それだけ。
(1戦目の先発を外されてーー)
悔しかったけど、チームが勝てればそれでいい。行けと言われたところは全力を注ごうと思っていた。
(二塁にランナーを背負っての登板ーー)
特に何も考えてなくて、それが逆によかった。自分が招いたピンチだと思っていったので何とも思わなかった。
(先頭を辻がファインプレーー)
次のバッターが池内さんだったので、あそこでダブルプレーを取れたのは大きかった。
(立命大打線の印象ーー)
振りがみんな鋭いのが第一印象。僕たちがしっかり繋いでいけば打たれる打線じゃないと思うので、明日もしっかり繋いで全員で勝ちたい。
(ゴロアウトが多かったーー)
丁寧にいった。中継ぎは全力でいけるが、それ以上に丁寧にというのを意識して、低く低くを意識していた。その結果が出た。
(主に使った球種ーー)
真っすぐが走っていたので、真っすぐ主体に変化球。どうしても真っすぐが良くないと変化球も生きてこない。真っすぐで詰まらせることもあった。
(三投手の継投で逃げ切ったーー)
誰が投げてもマウンドに立った人がチームを任されているので、投げてない人は後ろで準備するだけだし、投げた人は任したという気持ちで応援するだけだと思う。ピッチャー5人ベンチに入っているので、5人全員で繋いで勝てればいいなと思う。
(明日への意気込みーー)
本当に4年生にはお世話になっているので、その恩返しというか、そのためだけに勝つ。それだけ。明日の先発はわからない。


#9辻
(優勝のかかった1戦ーー)
攻めていこうと
(初回のレフト前ヒットーー)
先頭として出たら2、3、4、5番が返してくれる。どんな形でも塁に出るという気持ちがヒットにつながった。打った球種はストレート。
(チャンスで回ってきて決勝打を放ったがーー)
1番であまりチャンスで回ってくることが少ないがチャンスで回ってきたからには何としてでも返すぞと思っていた。打ったのはツーシーム。
手応えは良かったしいいところに飛んでくれた。
(7回のバント処理ーー)
取ったろうと飛び込んだ。構えた瞬間に走って当たった時、取れるのは自分しかいなかった。反射的に飛び込んでいた。
(サードゴロでゲッツーの場面ーー)
井手さんが投げる時に2塁のランナーが走っているのが見えていた。準備はできてた。すぐ投げることができたからアウトにできた。
(明日へ向けてーー)
2タテで終わらせたいと思います。4回生にはすごくよくしてもらっているので勝つことが唯一の恩返し。1日でも長く一緒にできるように勝たせる。



▼スターティングメンバー

1...(一)辻...商2

2...(二)大西...商4

3...(左)福原…政策2

4...(三)井手...スポ4

5...(中)白水...スポ4

6...(遊)平山...社3

7...(右)西田悠...社3

8...(捕)山岸…法3

9...(投)平尾奎…法4


▼バッテリー

同志社...平尾奎、福島、平尾拓ー山岸

立命大...東、山上ー佐野

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