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昨季の悪夢を拭い去る 末永完全復活で開幕3連勝!:ラグビー部
2016/10/23 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビーAリーグ (2016年10月16日)

10月16日、京都市宝ヶ池公園運動施設競技場に行われた関西Aリーグvs近大。昨季の開幕戦で黒星を喫している相手だけに注目の一戦となった。開始早々に失点を許すが、No.8末永が3本の復活トライを決めて昨季の悪夢を拭い去った。同志社は38-21で開幕3連勝。悲願の関西制覇へまた1歩近づいた。



まさに末永(社4)劇場というべきか。長いトンネルを抜け、その拳を高く突き上げた。

昨年の開幕戦で左膝靱帯断裂の大怪我。関西優勝の現場には末永の姿はなかった。「嬉しかったです」。素直に放った言葉が、耐え忍んだ時間の重みを感じさせる。あの日以来、止まった時計の針はトライのホイッスルと共に再び時を刻み始めた。



どことなく、嫌な予感はしていた。立ち上がりからエンジンのかかりが遅い同志社は今節も先制点をあっさりと許してしまう。前半4分、スクラムからのサインプレーで相手ウイングにトライを決められた。「どのチームもエンジンがかかるのが遅いというのは課題だと思う」(山神監督)。その後も近大SO喜連の巧みなゲームコントロールで自陣に釘付けにされ、ピンチの場面が連続した。その流れを断ち切ったのは、FB崎口(経4)とWTB佐藤(法4)のビックタックル。狙いを定め、体の芯でとらえたタックルは敵の闘争心をも粉砕した。ディフェンスに定評のある4年生のプレーでチームも勢いづいた。同14分にはLO山田主将(社4)が、手薄なバックスラインに体をねじ込みトライ。同29分には永冨がラックの真上を走る抜け追加点。12-7で迎えた前半終了間際、末永がSO永冨健(スポ4)からのフラット(真横)パスを補給して防御網を切り裂き、インゴールへ飛び込んだ。公式戦では667日ぶりのトライ。紺グレの絶対的なペネトレーター(突破役)末永が復活を予感させた。



3トライで勝利に貢献した末永


体をねじ込みトライを奪う山田


好判断で抜け出す永冨晨



後半戦は風下に立った同志社。むやみにボールを蹴らず、ポゼッション(ボール支配率)を意識した戦法を繰り広げる。先に得点の欲しい両軍は激しく体をぶつけ合った。後半12分、FB崎口のキックカウンターから攻撃の起点を作ると、バックスラインにボールが供給される。ラインに立っていたFL野中(スポ3)が敵を十分に引きつけ、グラウンド右隅で待つ末永に再びボールが廻る。タッチラインを右側に感じながらも1人のタックルを引きずり、2トライ目をマークした。22分、35分にも連続トライで近大を一気に引き離す。



攻守で活躍を見せた野中



それでも試合は終わらない。同38分、近大SO喜連のロングキックで自陣5mラインまで攻め込まれた。今季の近大を象徴する強力FWが執念のドライビングモールでインゴールになだれ込む。そして試合終了間際、後半49分。ペナルティを得た近大はスクラムを選択し、最後のFW戦に勝負をかけた。同志社は気迫のタックルで応戦するもインゴールを割られてしまった。ノーサイドの笛が鳴り、38—21。点差以上に同志社が有利に試合を支配したが、80分間戦い続ける精神力に課題を残した。



開幕連勝同士の対決を制し、関西制覇に向けて大きな一歩を踏み出した。そして明確な課題が見え始めたことにより、さらなる進化も求められる。昨年唯一敗れた近大撃破は、負の歴史を完全に払拭した。このまま、立ち止まることなく関西の頂まで駆け上がれ。(小林洋貴)



▼コメント

山神監督

今日の試合を振り返ってー。

どのチームもエンジンがかかるのが遅いというのは課題だと思う。やっぱり最初からきっちりといきたい。そして今日は最後すごくごちゃごちゃになっていた。レフェリーも時間を明確に公示しなかったからやりづらいこともあった。

それまでに点を取っておいて良かったなと。もう少し取ってほしかったけれど。後味は悪い試合だった。選手たちも一生懸命やっているんだけれど、その一生懸命をもっと上げていかなければならない。やっぱり試合期間が空くとこうなってしまう。特に前の試合で大勝しているので、軽くなっていたのだと思う。

次の関学大戦ではよくなると思う。


LO山田主将

(今日の試合を振り返って)

今日は勝っただけという感じ。後半は自分たちにしたいアタックができたと思うが、本当に簡単なハンドリングミスであったり、ペナルテイィからの対応

であったり、日頃の練習の甘さが出たかなと思う。

(後半はどんな話し合いをして臨んだか)

身体では勝っていたからシンプルにやろうと話した。フォワードも順目にまわって余ってるところにバックスが入るっていう、自分たちが普段やってる

ラグビー、走り勝つラグビー、グラウンドを大きく使うラグビーが出来たと思う。最後の2本とられたトライは、メンバーが変わったからというのは関係ないですが、そこの甘さであったりチーム全員が集中できてるかといったら

そうではない事を感じた。

(80分間闘いきるという事に関しては)

去年負けた相手なので絶対叩き潰そうという思っていたけれど、やっぱり相手の時間があった。自分たちが有利に進めていたとは思うけれど

納得のいく試合ではなかった。

(今日の勝利とは)

今年は関西から3チームしか選手権に進めないので、ひとつの試合が重要になる。とりあえず勝てたことは良かったけれどこのままでは関西制覇は

厳しい。1週間で修正をしたい。



FL野中翔平

(今日の試合を振り返って)

率直に言えばホッとした。いいチームなので、近大は。しっかり喜連を中心に自分たちのラグビーをしてきた。そこで自分たちのラグビーができたことは

大きかった。ミスは多かったけれど。

(MOMに選ばれた要因は)

多分タックルかなと。

(プレーの意識について)

全体的にはゲームコントロール。局面局面でのディレクションやゲーム全体を作るっていう事には関与しているので。

そこでハーフやスタンドと共にゲームを作るっていう事を意識している。

(喜連との対決について)。

自分の中で意識はした。やっぱ高校の時の試合も思い返したし。でもやってて楽しい相手なので、いつも以上に気持ちよくできた。


(自身のプレーについて、修正点は)

タックルの部分とブレイクダウンの部分は自分の中では強みですが、まだトップレベルではない。あとはアタック。ボールタッチが多い割には

ゲインが切れてないので、しっかり裏に出てボールキャリーでもチームに貢献できるようにしたい。

(80分間闘いきるという事に関しては)。

闘いきれてないですね。しんどい時間帯のほうが多いし、その時間を断ち切れないので。そこはまだまだ修正しないといけないし、今のままではまだ

日本一は遠いなと実感しました。

(目に見えてきた天理戦に向けて)

とりあえず強みを生かすという事を意識していきたい。相手に合わせすぎて自分たちのリズムを崩すことが一番嫌なので、自分たちの強みを生かすために

力まないことですね。リラックスしながら強みを出したい。


CTB永富晨(商2)

・昨年敗れている近大相手ですが勝ったことへの率直な感想

試合前にチームで去年の借りを返そうと言っていての、勝てて良かったです。

・後半どういった話し合いをしていたか

縦に行っていたらゲインできていたのでどんどん縦に行こうと言う話し合いをしていました。

・同志社が流れに乗ったと感じた瞬間

後半エリア取られず縦に皆行って相手の陣地でギアを上げていけたと思います。

・ラックからのトライは狙っていたのですか

最初に空いているところがあったのでもう一回空いていたら行こうと思って狙っていました。

・去年負けた意識はありましたか

僕は試合に出てなかったのでそんなに気にせずにやっていました。


PR趙(法4)

(率直な感想)

去年負けた相手だからこそリベンジでき、何よりも勝てたことが嬉しい。ただ、相手にトライを許した最後の詰めの甘さが心残りです。

(後半での話し合い)

後半では自分たちから仕掛けていく作戦を立てました。

(同志社がいつ流れに乗ったと感じたか)

FB崎口がノックオンをしてしまった時、いつもならペースを近大に持っていかれるところを気持ち切り替えて負の流れを断ち切ったことでその後すぐにトライできたことから同志社のペースに!

(次戦に向けて)

去年はギリギリ一点差で勝てた関学。今年は大差つけてボロボロにします。


No.8末永

因縁のある近大相手だったが

自分の中では節目になると思っていた試合。今までの試合は活躍もできていな

かったのに使ってもらっていて、相手が近大ということもあって、特別意識は

していなかったがうまくいってよかった。

何か特別な準備をしてきたか

走れていなかったので、体重を落とした。自分の中では意識していなかったが

、チームとしては昨年負けたし、徹底的に叩きのめそうとしていた。

どこで流れに乗れたか

前半は相手も厳しくきて、きつい展開だったが、そんなに狙われているところ

もなかったので、自分たちのやることをやれば勝てると思っていた。そんなに

やられているという意識はなかった。

後半開始時には拮抗していたが

後半は風下で、キックもあるので、自分たちのやりたいように走り回ってアタ

ックをし続けて継続しようと。前半は軽いオフロードもあって、後半はボール

キャリーで。無理なオフロードをせずに堅くゲインをとっていった。

3トライしたが

久しぶりだったので嬉しかったです、、あと、まあ、どうだろう、、嬉しかっ

たです。あとは前半きついところで決められたので良かったです。

次戦に向けて

関学も自分たちのやりたいことをやれば勝てる。今日はミスからの失点が多かったので、FWだったらラインアウトや細かいところを注意していきたい。


PR海士(商4)

去年敗れた近大、今の気持ち

去年の借りを返すことができたなと思いました。

ハーフタイム話し合い

前半は自分たちらしくないラグビーになっていたので後半は自分たちのラグビーをして相手を疲れさせようと話し合いました

同志社の流れになったのは

後半最初のトライからですね、

いいテンポで運べたと思います。

次戦に向けて

僕はやはりスクラムで優位に立ってバックスに球をだしたいです。

低く固まって良いスクラムを組みたいです

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