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逆転負け喫しVはお預け 優勝の行方は運命の3回戦へ:硬式野球部
2016/10/23 HEAD LINE NEWS
立命大001100000-----290
同志社010000000-----151

関西学生野球連盟秋季リーグ戦 (2016年10月23日)

10月22日、わかさスタジアム京都で行われた関西学生野球連盟秋季リーグ戦第8節対立命大2回戦。同志社は2回に1点を先制するも、チャンスであと一本が出ず、1-2で惜敗。今節の戦績を1勝1敗とし、3戦目に優勝の行方は委ねられた。



勝てば優勝が決まる2回戦。先発のマウンドには今年、一度も先発での登板がない平尾拓(経3)が上がった。





「優勝がかかっているので多くの人が見に来ていた。普段はしないが少し緊張した」(平尾拓)。クールな左腕が大観衆にのまれた。先頭打者を三振に切って取るが、安打に2つの四死球が絡み1死満塁のピンチを背負う。「絶対に点をやれない。気持ちを入れて投げた」。何とか後続を打ち取ったが、一筋縄ではいかない展開を予感させる立ち上がりだった。



先制タイムリーツーベースを放った西田悠(社3)


塁上でガッツポーズを見せた



重苦しい空気を振り払った。先頭白水(スポ4)が四球で出塁し、平山(社3)の犠打で1死二塁のチャンス。打席に入るのは昨年の同立戦ではサヨナラ打を放った西田悠。今季は勝負所で一本が出ず苦しんでいるが、「振り負けないようにいく」。初球、高めのスライダーを思い切り引っ張った。レフト線へのタイムリーツーベース1回戦に続き先制に成功(1ー0)。同立戦男がまたも大仕事をやってのけた。



4回を投げ1失点に抑えた溝田



しかし、立命大打線が同志社に襲い掛かる。3回に1死満塁から暴投の間に三塁走者が生還(1ー1)。痛恨のミスで同点に追い付かれた。4回からマウンドへ上がった溝田(スポ1)も悪い流れを断ち切れない。2死一、三塁から3番脇屋にライト前タイムリーを浴びる(1ー2)。エラーが絡むピンチがなど、溝田にとっては不運な形で逆転を許した。さらに、回を重ねるごとに調子を上げる黒田の前に打線が沈黙。3、4、5回と一人の走者も出すことができず攻撃を終えた。




6回裏、反撃の糸口をつかみたい同志社に最大のチャンスが訪れた。1死から大西(商4)が死球で出塁。「ストレート狙いのスライダーだったが、甘かったから持って行けた」(福原)。続く福原(政策2)が甘く入った2球目をレフト線へ引っ張り1死二、三塁。好調を維持する大西、福原が最高のチャンスを演出し中軸につないだ。



チャンスで打席に入った4番井手



ここで立命大ベンチが動いた。捉えられ始めた黒田に代わり、150㌔に迫る速球を持つ山上がマウンドへ。この采配が立命大に歓喜を、同志社に頼みの井手、白水が倒れ、チャンスを生かすことができない。その後も140㌔後半のストレートを連発し同志社打線を圧倒。同点のホームを踏めないまま試合は終盤戦に突入した。




投手陣は粘りを見せた。勝ち越しタイムリーを浴びた溝田は7回までを投げ切り、4回以降は無失点。「調子は今リーグで一番悪いくらいだったが、悪いなりに試合を組み立てることができたのは良かった」。7つの三振を奪うなど、不調ながらも立命大打線を翻弄した。さらに8回からはこの二連戦リリーフに回っている福島が登板。8,9回ともに二人の走者を出すが気迫の投球でピンチを切り抜ける。投手陣が最少失点に抑え、逆転勝利に望みをつないだ。




8,9回を無失点で切り抜けた福島



9回には先頭井手が執念の内野安打で出塁、1死二塁と同点のチャンスを演出したが、スタンドからの祈るような声援もむなしく後続が凡退。1ー2で試合は終了し、優勝の行方は運命の3回戦にもつれ込んだ。


2死三塁で打席に入った西田悠



「負けたらそこで本当に4年生の大学野球は終わり。絶対勝ちます。それだけです」(白水)。両校ともに今季最終戦となる3回戦。わかさのスタンドを歓喜で沸かせ。ほとばしる喜び、溢れ出す笑顔をーー。最後に笑うのはおれたちだ。(吉田諒)




▼コメント
#10井手
(2度のチャンスで凡退ーー)
本当に実力不足で、悔しいという思いだけ。
(1打席目の三振についてーー)
チェンジアップだった。浮いてきたので反応してしまった。いいボールだった。
(3打席目の一ゴロについてーー)
真っすぐが速いピッチャーというのはわかっていたので、真っすぐを打ちに行こうと思ったけど力みも入ってしまっていい結果が出なかったので悔しい。
(4打席目は執念の内野安打ーー)
追い込まれてたのでなんとか食らいついた。先頭が出たら逆転の可能性があると信じてたので、どんな形でも出るという気持ちだった。
(自身の打開策ーー)
ここからこれが悪いとか言ってる段階ではないと思うので、気持ちと気持ちと勝負というところに来てると思うので、死にものぐるいで一球一球魂込めていくだけ。
(今のチームの状態ーー)
あと一本出なかったのはうちの弱さ。(立命大は)簡単には勝たせてくれない。そんなに悪いという感じはないし、明日自分たちの野球をやればいい結果がついてくると思う。
(3回戦に向けてーー)
死ぬ気で、根性でいくしかない。勝ちきりたい。

#7大西
(6回1死二、三塁のチャンスも無得点ーー)
大チャンスだったんですけどとれなかったことはとれないで仕方がなかったっていうことで、つぎに切り替えようと思っていた。
(山上投手の印象はーー)
スピードもありますし、変化球もキレがあって、しかも今日は特に優勝がかかってる試合なんで、本当に気持ちのこもった想像以上にいいボールがきてたなって思いました。
(3回戦に向けてーー)
明日は勝っても負けても、本当に最後なので、今日負けたことはもう切り替えて、何が何でもどんな試合の展開になっても、勝ちにこだわって頑張りたいと思う。

#29西田悠
(意気込みーー)
今日で試合を終わらせる。振りまけないようにいく
(先制タイムリーツーベースーー)
スライダーで真ん中高めからインコース。打った感覚もよかった。
(最終打席惜しくも凡退ーー)
何としても3塁ランナーを返そうと
(同立戦での打撃好調についてーー)
練習で力強いスイングを意識して取り組んだ、それが今回出てくれた。
(3回戦に向けてーー)
考えても仕方ないので、来た球をしっかり降っていく

#14平尾拓
(マウンドに上がったときの心境ーー)
優勝がかかっているので多くの人が見に来ていた。普段はしないが少し緊張した。投げ急いでいつも通りの投球ができなかった。
(初回1死満塁の場面ーー)
絶対に点をやれない。気持ちを入れて投げた。冷静に投げることができたのて抑えられた。
(ランナー背負う苦しいマウンドだったがーー)
先頭を出すことが多かった。いつも通りできなかったのが悔やまれる。
(3回2死満塁での三振ーー)
WPで一点を与えてしまったので、絶対に2点目はだめと。三振をとれたのはよかったがその前が悪かった。
(3回戦に向けてーー)
明日はたぶんリリーフだと思う。
(勝利は)どちらの気持ちが強いか。絶対に優勝するという気持ちで、でも冷静に。それが一番難しいが頑張ります。

#2山岸
(優勝のかかった一戦ーー)
緊張していた。気合い入ってた
(投手陣のリードーー)
平尾拓はコントロールはいいが今日は少し力んでいてばらついていた
溝田は立ち上がりがとても悔しかった。その後がいいピッチングをしただけに悔しい。福島は気持ちが入ってたのでその気持ちのままに。
(7回にヒットで出塁も牽制死ーー)
サインとかは特になかった。最悪です。
(3回戦に向けてーー)
死に物狂いでやります。4回生に何としてでも恩返ししたい。

#11 福島
(昨日今日とリリーフでの登板ーー)
  今日は昨日の時点で言われていましたし、先発はないやろなって自分の中で思ってました。後ろの方が大事な場面ですし、その分気持ち入れていこって思ってました。
(走者を出しながらも2回を投げ無失点ーー)
 僕が上がって1イニング目のとこでやっぱり3人できって、流れを持って行きたかったですけど、ランナー出してしまうってところがまだまだ実力が足りないというか、自分の弱いところだなと思います。もっと自分がいいピッチングをしてたら、流れも変わってたと思う。
(3回戦に向けてーー)
 明日はもう勝つだけです。がんばります。
#35福原
(試合を振り返ってーー)
個人的に1本出たのはよかったが、8回のチャンス1本出なかったのがちょっと、後々言ってもあれだけど悔しい。明日同じ場面で回ってきたら積極的にいきたい。
(3打席目のツーベースーー)
今まで黒田にいいようにやられていたので、なんとしても打ったろうという気持ちだった。ストレート狙いのスライダーだったが、甘かったのでレフト線に持って行けた。
(4打席目のチャンスでの惜しくも凡退ーー)
ストレートに自信を持っているピッチャーで今日もいいストレートだったので、ストレート狙いでいったがうまく変化球でかわされた。割り切ってストレート狙いでいったのでそこは気にしていない。
(自身の調子はーー)
一時の関大戦とかに比べたら別に良くはない。悪くもないし、何安打も積み重ねというよりはチャンスで1本打つことが大事。集中力を持って挑みたい。
(3回戦に向けてーー)
4年生とまだ野球がしたい。ここを通過点にしてまず勝って、代表決定戦に臨みたい。

#19溝田
(優勝がかかった同立戦のマウンドーー)
他の試合とは雰囲気が全然違った。マウンドに立った最初、大応援に気持ちが少し負けてる部分があり、初回は思うようにいかなかった。2回からはいいボールと悪いボールを見分けて、うまいこと攻めることができた。
(4回で7つの三振を奪ったーー)
調子は今リーグで一番悪いぐらいだった。結果はよかったかもしれないけど、自分の中では満足していない。
(4回の勝ち越しタイムリーヒットを浴びたーー)
一番やってはいけない事をしたと思ってしまった。でも、考えてみればまだ中盤だったので、チャンスがあると思って、この後を抑えれば先輩方が逆転してくれると信じて投げました。
(4回を投げ自責点は0ーー)
結果だけ見たら、いいかもしれないけど、まだまだ。調子が悪い中で、自分で組み立て試合をつくることができたので、そこはよかった。
(3回戦に向けてーー)
負けられない試合。今日の事は忘れて、明日は本気で勝ちにいく事だけを考える。自分がもし登板する機会があれば、チームに貢献できるように全力で投げていく。


▼スターティングメンバー

1...(一)辻...商2

2...(二)大西...商4

3...(左)福原…政策2

4...(三)井手...スポ4

5...(中)白水...スポ4

6...(遊)平山...社3

7...(右)西田悠...社3

8...(捕)山岸…法3

9...(投)平尾拓…経3


▼バッテリー

同志社...平尾拓、、溝田、福島ー山岸

立命大...黒田、山上ー栃尾

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