同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 怒涛の追い上げみせるも、総合4位…:ヨット部
関西学生ラクロスリーグ戦・女子
確実な成長を見せ、全国ベスト4
全国に繋がる西日本V
'17ルーキー特...
´17ルーキー特集「スキー部」
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年8月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
怒涛の追い上げみせるも、総合4位…:ヨット部
2016/11/28 HEAD LINE NEWS

全日本学生ヨット選手権大会団体戦 (2016年11月2日)

112日から6日、海陽ヨットハーバー(愛知県)にて行われた全日本学生ヨット選手権大会団体戦。同志社は470級、676点で5位。スナイプ級は589点で3位。両チーム総合点1265点で4位。優勝とはならず今大会を終えた。

 


暴風が吹き荒れた。初日、ホームの琵琶湖では吹かないような強風。一気に白波の立つ海面は同志社勢を苦しめた。

1レース目、同志社ではスナイプの杉山航一朗(商3)・大木晃太(経4)ペアがトップでフィニッシュ。だが、他の2艇がDNF(途中棄権)で並んでしまう。また、2レース目では風はさらにあがり、艇が転倒するなどのトラブルが相次いだ。ゴールすらできない艇が続出し、その影響で初日6位と大きく出遅れてしまう。

 


円陣を組むスタッフ陣、選手達



レースが行われた2日目。3,4レース目上位に順位をまとめあげ、5レース目470級、矢野航志(商2)・寺内孝明(経4)ペアが2番目でフィニッシュ。続いて渡辺駿(商3)・三好雅(文4)ペアが5位、平野若菜(商4)・原田勇毅(文情3)ペアが6位と3艇すべてシングル以内という圧巻の走りをみせる。スナイプも大きなミスなく4ースを消化し、落ち着いたレース展開をみせた。



 

出艇前笑顔をみせる470級チーム



逆転を狙う3日目、スナイプ、470級、両チームが順調にレースを進めるも最終レース致命的なミスを犯してしまう。スタートを攻めた470級の平野・山際ペア、渡辺・上野ペア2艇がアルファベット(失格)を叩き出してしまい、大量の得点を加える。ここで順位を大きく落とすことになる。3日目を終え総合4位と順位を上げるも、同志社は3位の慶応大と188点差と大きく突き離され、厳しい状況におかれてしまう。



 トップフィニッシュを果たし、喜びを爆発させる杉山・大木艇


強風の中選手達は艇を走らせた



「諦めない気持ちをもってレースに挑んでほしい」。松田監督やスタッフ陣が選手たちを鼓舞し見送った最終日。「どんな状況でもあきらめない」その想いがレースを動かした。11レース目470級の矢野・寺内ペアが最後ゴール手前で早稲田を抜き2位でフィニッシュ。そしてスナイプ級、杉山・大木艇が今大会3つ目のトップフィニッシュを果たし、3位の慶応と点差を縮めていく。12レース目でも強さを見せつける走りをみせるも、大きく開いた点差は縮まらない。総合4位という不本意な結果で今大会を終えた。



艇を走らせる寺内・矢野艇



「これまでずっと総合優勝をめざしてやってきた」。主将の岡村(心4)は結果を受け止め悔しさをにじませた。各々の勝負弱さがでてしまったインカレ団体戦。しかし、初日6位で終えてから怒涛の追い上げで4位までのし上がれたのは「なんとしてでも優勝したい」という強い想いがあったらに違いない。

思うような結果は出せなかった。同志社ヨット部の誇りを胸に最後まで諦めずに闘い続けてきたその姿はどのチームよりも強く、輝いていた。

悔しさは十分に味わった。先輩たちの想いを胸に、「日本一」を達成する彼らの挑戦はこれからも続く。(梶木 唯菜)



この大会を終え、4回生は引退となった



▼コメント


三好雅(文4)
この4年間を振り返ってーー
自信を持ってここまでやってきた。初日は経験したこともない風が吹いて、失格をしてしまったりと思い描くレース展開ができなかった。僕の思い描いたインカレでもなかった。全国で戦えたことは誇りでもあるが、後悔が残る。でも4年間本当にヨット部に入ってよかったです。


矢野航志(商2)
結果を受け止めてーー
みんな実力はあった。アルファベットなどをとってしまったりと自分自身の実力はまだまだと感じた。早稲田はミスが少なかった。ミスさえなければ優勝は確実に狙えるところにいる。この実力を底上げしていく必要は感じた。4回生の寺内さんと組んでずっと優勝を目指してやってきた。去年の反省もあり、寺内さんを優勝させてあげたかったからそれが悔しい。
インカレはいつもとは違う雰囲気がただよう。だからこそ、来シーズンインカレは想定してきっちり練習をやっていきたいし、隙のないチーム作りをしていきたい。


寺内孝明(経4)
どのような想いで挑んだかーー
チームとしての目標は総合優勝。僕たちの艇がみんなを引っ張って走るという意識でやっていた。最後終わってみて、この部活に入って本当に良かったという思いです。一生付き合えるような仲間に出逢えてヨット部に入って本当に良かったと心から思いです。


北原洋(政4)
今大会を振り返ってーー
結果としてはよくなくて残念。でも自分としては最後楽しめたと思う。同志社の名を背負うのは楽しかったしヨット部で4年間やってきて本当によかった。
藤野とペアを組んだこのシーズンは少しの間だったけど、色んなことを乗り越えて三位一体で頑張れて楽しませてもらった。まだ藤野は一回生。これからは後輩、同期を自分の力で人を成長させてほしいし、四年後の自分を見据えて頑張ってほしい。


藤野流星(商1)
どのような想いでレースに臨んだかーー
北原さんはずっと日本一を狙ってやってきてたので、自分も北原さんの夢に近づけるように常に同じ想いでやってきた。でも、個人戦も団体戦も100パーセントの力は出し切れなかった。自分自身の技術がもっとあったらいいレースができたはず。今後のレースは一つ一つを自分の100パーセントの力で挑んでいきたい。


大木晃太(経4)
4年間を振り返ってーー
とても楽しかったです。でも二度とヨット部に入りたいとはおもいません(笑)99.5パーセント辛かったからもし大学生活やり直せるならサークルに入って楽しい合宿がしたいです。ただ、この4年間本当に仲間に恵まれていたと思う。同期には本当に感謝しかない。これからもずっと仲良くしていきたいです。


平野若菜(商4)
この4年間を振り返ってーー
初日リコールをしてしまい、みんなが、積み上げてきたものを崩してしまった。最終日はそれを取り返すために前を走った。最終日山際と2人で最後のレースを戦えて本当によかった。この4年間を振り返ってみて、ヨットの経験者なのにみんなになに一つ教えることができなかった。辛いことばっかりだったし同期のみんなには迷惑ばかりかけてもっと辛い想いをさせてしまった。でも本当にありがとうの気持ちでいっぱい。みんなが同期で本当に良かったと心から思う。


山際晋平副将(生命4)
このレースをどのような気持ちで挑んだかーー
初日から諦めないという気持ちで挑んだ。3日目がおわり、着底するまで落ち込んでいたが最終日はベストを尽くそうとなった。反省する点はたくさんある。悔いしか残らないレースだった。本当に悔しい。ヨット部に入ったという選択は正しかったしそれに関しては悔いはありません。最後はヨットが楽しいと思えてよかった。


岡村俊祐主将(心4)
今年スローガンとして掲げた「チーム力で勝つ」は発揮できたかーー
ここという時に勝負弱さがでてしまい、ミスもあったが、発揮はできたと思う。チームがまとまっていたから本当によかった。最後の追い上げはすごかった。

主将にとってどんなチームだったかーー
みんなに楽しませてもらいました。辛いこともあったけどスタッフ、保護者様、後輩、同期、多くの支えがあったからこそ本当は笑顔で終わりたかった。でも本当に人は人に支えられてると思った4年間でした。辛くも楽しい4年間を本当にありがとございました。

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について