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「皆、力を発揮できた」女子団体組手3位入賞!男子はまさかの敗戦…:空手道部
2016/11/29 HEAD LINE NEWS

第60回全日本大学空手道選手権記念大会 (2016年11月19日)

11月19日と20日の2日間に渡り日本武道館(東京都)で行われた第60回全日本大学空手道選手権記念大会。同志社は女子団体組手が第3位に入賞、男子団体組手はまさかの2回戦敗退となった。



⒉年ぶりの3位入賞を果たした女子団体組手。目標の優勝は達成できず悔しさは残ったが「皆が力を発揮できていた」と女子主将の東海は振り返った。



女子主将としてこれまでチームを勝利に導いてきた東海(スポ4)



1回戦はシードのため、2回戦からの登場となった同志社。危なげなく勝ち進み5回戦の大正大戦を迎えた。全日本女王の山田が率いる大正大との一戦は最初の山場となることが予想された。先鋒としてコートに立ったのは東海。開始直後に1ポイント、ラスト5秒にも追加点を決め勝利を収めた。中堅・瀬戸口は女王・山田と対戦し敗戦するも、大将・沖田が快勝し、大正大を下した。



プレッシャーのかかる場面でも快勝を収めた沖田(スポ2)



続く準決勝では近大との対戦。何とかここで勝利し、決勝へとコマを進めたい。先鋒として最初に試合に臨んだのは東海だった。開始直後に食らった上段突きが決勝点となりまさかの敗戦を喫した。試合を振り返り、「今まで負けたことのない相手だった。絶対に勝たなくてはという気持ちに体がついていけず周りが見えなくなっていた」(東海)。いつもの落ち着いた試合運びをすることができなかった。続いてコートに立ったのは中堅の瀬戸口だった。積極的に攻め、突きを決めるも1-4で敗戦。近大の壁に阻まれ、決勝進出を果たすことはできなかった。試合後、グローブで顔を覆い隠した瀬戸口。その目には涙が光っていた。



グローブで顔を覆う瀬戸口(文情1)と彼女を迎える女子団体組手メンバー



これまでチームを引っ張り、勝利に導いてきた東海にとっては最後の全日本団体となった。ともに戦ってきた縄谷(経3)は「(東海先輩には)ずっといてほしい。越そうと思っても越せない存在」と東海への思いを語った。日本一の夢は持ち越されたが、彼女の背中を見た後輩が必ずやその頂をつかむだろう。



まさかの敗戦で悔しい結果となった男子団体組手。シードのため2回戦からの登場となった同志社。切込み隊長の先鋒としてコートに立った藤井晟は1-0で勝利を収めた。続く次鋒・福本(商1)は3-0で勝利するも、中堅・中田が0-3で敗戦。副将・上野(文情1)が引き分けたため、勝利の行方は大将・藤井基(商3)に委ねられた。3回戦進出の条件は引き分け以上であるが、0-2で敗戦。内容差4-5で惜しくも2回戦敗退となった。今大会を振り返り、「チームとしてキャプテンが負けて、(試合に)負けたら終わり。言い訳はない。」と主将・中田。先鋒を務めた藤井晟は「先鋒だからと自由にやり過ぎてもだめだと感じた。もっと点数をとれていれば結果は変わっていたかもしれない。」と悔やんだ。



先鋒として勝利を収め、チームを勢いづけた藤井晟(商3)


キャプテンとして全力でチームを率いてきた中田(商4)



今年1年、主将としてチームを引っ張ってきた中田。「厳しい雰囲気で練習してきた。振り返ってやり残したことはないが、試合で結果を出せなかったら悔しい気持ちで終わる」(中田)。今大会では1年生メンバーも活躍し若い力を見せた。この悔しさを糧に全国を経験した選手が中心となり、さらなる飛躍を遂げるだろう。(髙宮未咲)



☆コメント☆

中田魁星

(今大会を振り返って――)

1年間この日のために練習してきた。形は練習の成果をうまく出せていたが、組手は出せずに負けてしまった。ここで負けたら練習を頑張っても評価されない。これからは結果を残して評価されるチームになっていってほしい。

(4年間を振り返って――)

高校とは違う雰囲気で自由にやらせてもらえることが良い反面、それだけでは本当の勝負に対する強さは生まれないと思った。

(後輩に向けて――)

今回も含め、いろいろな大会を見てキャプテンとして責任やプレッシャーを背負って戦うことは良いことだと思うが、普段の力が出せずに負けるチームもたくさんあった。後輩にはそういう風になってほしくない。必要以上に責任やプレッシャーを感じずにラスト1年、1回1回の大会が最後になるので思い切って。練習で厳しくやっている分、試合はもっと楽しんでもよかったかな。


東海志保

(4年間を振り返って――)

1、2回生の頃から試合に出させてもらっていた。高校の時とは違い大学では圧倒されたが、場数を踏ませてもらったので2回生で準優勝できた。気持ちの面で先輩に引っ張ってもらったし、監督も「勝っても負けてもいい」と言ってくれていた。先輩になってからは「自分が勝たな」と。(団体戦勝利には)自分ともう一人が勝たないといけない。自分の力も皆の力も上げなくてはならず心細いところもあったが、後輩に恵まれた。

(後輩に向けて――)

自分が出なくてもチームとしてできている。4回生女子は自分しかいなかったので、皆、場数を踏んでいる。自信を持ってやったら伸びる。

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