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4年生のラストラン:自動車部
2016/12/11 HEAD LINE NEWS

全日本学生運転競技選手権大会 (2016年11月20日)

11月20日に日通自動車学校杉並校で行われた全日本学生運転競技選手権大会。小型貨物の部では仲(経4)が6位、梶原(理工3)が14位、小型乗用の部では朝町(法4)が5位、高須(法3)が16位、女子小型乗用の部で寺内(理工2)が5位となった。また4年生はこの大会をもって引退する。



強靭なメンタルを試す運転競技(通称:フィギュア)。ジムカーナやダートトライアルよりも細かな注意力と精神力を必要とする。また一回しか走行できないという厳しさも強靭なメンタルを要する所以だ。総合杯優勝のかかった仲は、全日フィギュアでの好成績が必須条件であった。「関東勢のレベルは高かった」(仲)。コメントの通り、仲より上の順位はすべて関東の大学が占めていた。関東勢は同志社に比べ、広いガレージをもつ大学が多く、よりクオリティの高い練習ができる環境がある。しかし、そんなことを言い訳に負けていられる訳がない。同志社は、ドアを閉めてからゴールするまでのタイムを計るなどし、緊張感のある練習を続けた。



走行を待つ仲


ミラーを確認する仲


反対側のミラーを見る朝町



晴れ渡る空をバックに審判からスタートの合図がおくられる。実は、この競技をあまり得意としない仲だが、スタートから好調に走り、ミスの多いスラロームも難なくこなした。接、脱、缶のミスはなかったが、同乗で9ポイント失い、タイム減点で6ポイントを失った。総合杯優勝のかかった仲は、全日フィギアでの好成績が必須条件であったため、総合杯の優勝には陰りが見えたものの、結果は総合杯準優勝と、自動車部史に深く名前を刻んだ。もう一人の4年生である朝町は、「ミスはなかった。結果的には成長したと感じる。慎重になりすぎてタイムがいまひとつだった。後悔も半分ある」とコメントした。タイム減点が大きかったものの結果は5位。「努力が一番。大学では主体的にしないとスキルを磨いていけない」(朝町)。3年間の努力を引退試合で見せることができた。



力強くハンドルを回す梶原


ミラーを見つめる高須


来季副将を任される寺内



自動車部の黄金時代を築き、牽引してきた仲。「やったこともない主将をやらせてもらい、いい勉強になった。どんな経験もプラスになった。車好きもいれば整備好きもいる。全員の意思をまとめることが大事だと感じた」(仲)。十人十色の意見を一つにまとめることができたからこそ、強いチームができた。「後輩たちに全員が競技に関わって連帯感を持ってほしい」(仲)。ダートトライアルで車両の不具合をなおしたときのようにチームが一体となれば、怖いものなど何もない。



「(主将は)僕しかいない」(冨山)。チームの大切さを知っているからこそできる仲のアドバイスに、次期主将の冨山がどのように応えるかが来季のチームの行く末を大きく左右する。去りゆく4年生が築き上げた自動車部を、後輩たちがどのように成長させるか。すべては1位でチェッカーフラッグを受けるため。先輩から受け継いだものを胸に、新チームは強くアクセルを踏みこんだ。(安本夏望)

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