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悔しさ残る全日本個人大会:剣道部
2017/08/06 HEAD LINE NEWS

全日本学生剣道選手権大会 (2017年7月23日)

7月23日、エディオンアリーナ大阪で行われた全日本学生剣道選手権大会。個人戦で行われたこの大会で同志社からは関西学生剣道選手権大会(5月7日)を勝ち抜いた山田・新垣がシードで出場。今大会初出場の山田・新垣ともに3回戦敗退となった。



一本を狙う山田(スポ3)



まず1人目、全国の舞台に初めて立つ山田は初戦に西日本学生剣道大会で敗れた別府大の選手を迎えた。手の内を分かっている両者は、互いに牽制し合い中々一本を取らせない。一歩も譲らぬ攻防が続き、時間内に決着がつかず延長戦へ。延長戦でも一進一退の戦いが繰り広げられた。しかし、決着の時は一瞬にして訪れた。山田は相手選手がメンを狙った隙を逃さず出コテを決めて一本。勝利を告げる白の旗が一斉に上がった。「1試合目なので次の試合につながるように思い切って試合に挑んだ」と思い切りの良さが結果として勝利を生んだ。続く2戦目の相手、筒井(筑波大)は関東大会準優勝の実力者だ。試合開始直後、審判により蹲踞(そんきょ)の姿勢が解かれた瞬間、目にも止まらぬ速さで両者の初太刀が放たれた。山田がコテを打ち抜いたと思われたが、ここで上がったのは相手の旗だった。「初太刀で絶対にメンが来ると分かっていた、そこを返そうかと思ったが打たれてしまった」。その後、立て続けにコテも奪われた末、敗戦を喫し3回戦敗退で今大会を終えた。「関東との力の差が結構開いていた」。悔しさを滲ませながらも「これからまた団体の全日本や関西にむけてしっかりと力をつけていきたい」と前向きな姿勢を見せた。この経験を糧に、関西大会(団体戦)でも活躍してくれるはずだ。



相手と競り合う新垣(経4)



4年生になって初めて全国の舞台に立つ新垣。「3年間試合に出てこれなかった分、思い切ってこの大会に懸けてきた」と並々ならぬ思いを胸に、清和大の選手を初戦に迎えた。試合は、両者ともに攻めの姿勢を見せるがお互いに一本を許さない展開になった。そのまま、決着がつかず一本勝負の延長戦へ。一進一退の攻防が続く中、ここで新垣が持ち味を見せた。相手選手が打突を狙う前のわずかな隙を逃さず引きメン。見事な一撃が相手のメンに刺さり、振り上げた竹刀と共に勝利の旗が一斉に上がった。「関東の強い相手だったが、しっかり落ち着いて自分の剣道ができた」と冷静に得意技を出せたことが勝因となった。続く2戦目の相手、星子(筑波大)は関東大会3位の実力者だ。試合開始と同時に攻めの姿勢を見せた新垣だったが、先にドウを打たれ一本を先行されてしまう。その後も果敢に攻め続けたが試合終盤にメンを打たれ、3回戦敗退で今大会を終えた。「関東勢との実力差を肌で感じた」と全日本のレベルの高さを痛感した。しかし、今大会では「得意技のメンが全国の相手にも通じて自信に繋がった」という収獲点もあった。彼にとって、今大会で得た経験や自信は成長への推進力となるはずだ。


次に彼らを迎える大会は、関西大会(団体戦)。長年優勝を目標としているがゆえに選手たちが関西大会に懸ける思い強い。今大会、全国の強豪と対峙した2人の経験はチームにとって貴重なものとなるだろう。「目標は優勝」(山田・新垣)。そう語った彼らの強い意志が関西制覇へと導くはずだ。(野村友哉)

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