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早すぎた同志社の時間 遅すぎた反撃:ラグビー部
2017/09/02 HEAD LINE NEWS

定期戦 (2017年9月2日)

9月2日、NTTドコモ大阪南港グラウンドにて行われた第80回定期戦対明大。同志社は明大の隙を突き、2トライを先制したが流れを掴めず連続失点。終了間際は執念を見せるも、19-66で敗北した。


幸先は良かった。試合開始直後からマイボールをキープし、SH人羅(社1)がテンポよくボールを回す。前半4分、ラックから人羅→永富(商3)→高野(社3)と回り、先制トライ。数分後だ。またしても、パスを受けた高野がDFを振り切り、連続トライ。合宿で、ケガから復帰した高野が躍動した。「アタックが継続できていたので」と高野。ここ最近攻めあぐねていた同志社ラグビーだったが、試合の主導権を握りかけた。


「個人的には明治さんの移動疲れというか、明治さんのエンジンがかかる前に、取りこぼさなかったのが開始早々の2トライにつながった」(萩井監督)。



互角に組んだスクラム



しかしここから悪夢は始まる。自陣奥深くで相手ボールラインアウトをキープされ、ゴール前での攻防が続いた。じわじわと押し込まれ、被トライ。悪い予感がした。



粘り強い守備をみせる野中



流れは90度代わり、明大ペースで、試合が進む。スクラムでは押し込まれる場面は目立たなかったが、モールディフェンスが課題だった。


「(スクラムは)春にやられたような圧倒的に押し込まれることはなくなった」と、萩井監督も安堵した。


そこから明大に7連続被トライを喫した。モール、ディフェンスでのミスマッチ、タックルミスが尾を引いた。試合中盤は圧倒的に明大が支配していた。


54点のビハインドーー。重くのしかかるあまりにも酷な試合展開。応援席の紺グレファンはため息と声援で入り混じっていた。


意地は見せた。試合終了間際、マイボールが、つながりはじめた。ハーフライン付近でブレークダウンをファイトした。右へ展開し、高野がビックゲインすると、安田(商3)にわたり、トップスピードで上がってきた高井(スポ4)がそのまま突破し、トライ。その後も流れを渡すまいと、見違えたように奮起したが、反撃は遅すぎた。ノーサイドを迎えた。



終了間際にトライを決めた髙井



関西リーグまで一ヶ月を切った。誇り高き同志社ラグビーよ、完成させよ、そして覚醒せよ。負けることが許されない戦い始まる。野中に全てを託そう。

選手とともに、紺グレファンは勝利に飢えている。

(只松 憲)


○コメント

萩井監督

立ち上がり――。

個人的には明治さんの移動疲れというか、明治さんのエンジンがかかる前に、取りこぼさなかったのが開始早々の2トライにつながったと思う。そのあとは、ノータッチキックとなディフェンスのミスで自分たちで使った流れを、相手に渡してしまった形になった。その辺の細かいところを詰めれば、もう少し競った試合になったかなと。

総じていうと、フィジカルの差があったりもしている。しっかり練習していくしかない。もちろん良かったこともある。


スクラムに関しては――。

春にやられたような圧倒的に押し込まれることはなくなったし、明治さん相手でも組むことなできた。弱手になってた部分を克服できているという部分では良いこと。

その部分でどう戦っていくかということ。合宿が終わって九月から一からチーム全体でやり直そうと言っている。あともう少し詰めきれていない部分を詰めていきたい。


CTB髙井勇貴

今日の試合を振り返って――。

ディフェンスで常にゲインを取られると言うのが課題だった。個々のタックルや組織のディフェンスとかの課題が見えた試合だった。まとめたら個々の課題が見えた試合。


終了間際の良い流れ――。

しっかり準備していたこともあるが、最後あの点差でも自分たちのラグビーを見せたいと言う思いがあった。その中でやって来たことがしっかりはまった。


HO平川隼也

今日のスクラム、モールを振り返って――。

スクラムは、自分たちが思うような同志社のスクラムが組めてたんで、そこは収穫になったかなと思います。モールは、最初のインパクトの部分は良かったんですけど、回された時のかえりの遅さがまだまだで、修正点が多かったです。


SH人羅奎太郎

試合を振り返って――。

前半の方は自分の思うようなプレーもできたが、後半はテンポも出ず、つまった場面で自分から動かすなどの積極的なプレーができなかった、という反省が残りました。


立ち上がり――。

立ち上がりは良かったかな、と思います。ただ後半につれて相手も体力がなくなってきて、自分たちも体力がなくなったときに、いかにボールを動かすことができるのか、というのが課題かな、と。前半はよくても後半につながらなかったかなと思います。前半の後半部分が特に反省しているポイントです。


WTB高野 蓮

試合の振り替えり――。

前半、立て続けに2トライを取って調子が良かったけど、1つのミスでリズムを崩してしまって試合の敗因になってしまうことがあるってことが分かった。もう少し、アタックとかできていたはずだけど少しのミスで自分のアタックができなかった。自分が走って、もう少しボールをもらいたかったけど、できなかった。ミスをなくすことが修正点。


良かった点は――。

個人的には自分が2トライとれたことが良かった。


復帰後の調子――。

最初の方は試合勘が戻らなくて、調子は悪かった。夏合宿4試合で調子は徐々に良くなってきている。


今後の目標――。

この試合でアタックが継続すればトライが取れることが分かったので、なんでミスしたのかをもう一度みんなで話し合って、リーグ戦でミスないプレイをしたい。


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