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最後の挑戦の幕開け:居合道部
2017/11/27 HEAD LINE NEWS

第28回西日本学生居合道選手権大会 (2017年11月19日)

1119日、滋賀県立武道館にて行われた第28回西日本学生居合道選手権大会。同志社は一回生の部で、杉浦鉄明、元家涼歌が優秀演武賞を獲得した。続く二回生の部では、塚本祥子、岩脇健人、石田若奈が順に1位~3位となり表彰台を独占した。さらに選手権の部では、見崎貴史が準優勝、伊吹莉奈が三位、豊原祐未もベスト8入りし、以上3名が全日本への切符を手にした。

二回生の部で優勝した塚本(生命2)


全日本への出場権を手にした豊原(文2)


「とにかく力を抜いて、いつも通りを意識した」。順当に勝ち進むも、初戦は体が硬かったと見崎(生命3)は振り返る。しなやかな演武が求められ、極度な力みは禁物だ。その硬い動きを解消するよう監督や同回生からアドバイスを受けた。他人の意見を真摯に受け止め、無駄なことは何も考えず演武だけに集中した。


準決勝で繰り広げられたのは、伊吹(商3)との同志社対決だった。「いつもの練習の感覚で、今日どの対決よりも力を抜いた」。同じ道場で汗を流し、互いを知り尽くした二人は口を揃えて言った。どちらが勝っても同志社の勝利。程よい脱力と緊張感が2人の演武に磨きをかけ、伊吹の3位と見崎の準優勝という結果につながった。

準決勝にて同志社対決を繰り広げる2人。左から見崎(生命3)、伊吹(商3)


決勝にて演武を披露する見崎

監督の言葉には重みがあった。「先手を取れ」審判の合図で2人が同時に演武を始める居合道。“演武”であるがゆえに先手という考えと結びつきにくいが、ここに勝利への執念が表れる。待っても勝利は訪れない。自ら獲りに行くものだ。王座返り咲きには何が必要か。自信に溢れた演武こそが彼らに勝利をもたらす。


入賞者も多く、かなりの成果をあげた本大会。特に2回生は123位と表彰台を独占し、次年度への期待が高まる。ただし、全日本へ照準を当てる彼らにとって、優勝しきれなかったことが心に残る。あと一歩で優勝できない、これが同志社の現実である。「まだあと1歩2歩が足りない」と勝田(理工3)。全日本優勝への実力差を逆算し、王座の尊さを再確認しなければならない。一番近いルートで頂へ。全日本まで数週間、第56代の「最後の挑戦」が始まった。(高里陽太)

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