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モーリス全日本準V:日本拳法部
2017/12/06 HEAD LINE NEWS

第33回全日本学生拳法個人選手権大会 (2017年10月22日)

 10月22日に名古屋市天白スポーツセンター(愛知県)にて行われた、第33回全日本学生拳法個人選手権大会。同志社からは女子個人の部ではモーリス(主将・商4)が準優勝、谷(商3)が3位に輝いた。男子の部では西川(商4)がベスト16、佐竹(経2)がベスト32となった。


谷は優勝を目指し、今大会までにビデオを見るなど、相手のこと研究し練習を重ねた。「とりあえず2回戦勝ったらブロック上がれると思ってたので、2回戦だけ注意してました(谷)」。注意していたという2回戦にも2-1で快勝し、準決勝まで駒を進めた。

準決勝の相手は立命大の岡崎。相手に先に1本を奪われたが、得意の立ち技で攻撃する。終了間際に1本を返し1-1。そのまま試合が終わり、惜しくも判定となった。「めっちゃ惜しかった。普段組をしないので、倒れた時にどうしようと思ってしまった。これから倒れたとき、たまたま倒れた時のことも考えて、練習しないとだめやなと思った。」と次に向けて課題を見つけた。



準決勝で岡崎と戦う谷


モーリスは、9月に行われた総合大会でまさかのベスト32と苦杯を喫した。現役最後の個人戦に向けて気持ちを切り替え、今大会を迎えた。「練習内容を1つ1つ濃いものにしたので、自身があった」。落ち着いた状態で試合に臨んだ。

準々決勝まで相手に一本も許すことなく勝ち進んだ。準決勝の相手坂東にも面突き一本を決め、1-0で勝利した。大会を通じ無失点で決勝まで進んだ。全国の舞台で西日本女王の貫禄を見せつけた。

決勝の相手は彼女が苦手とする岡崎だ。「レベルが高い選手だがよく知っている相手でもある。どうすれば良いかイメージは出来ていた」と入念に準備していた。しかし試合が始まると思い通りにはいかなかった。互いが相手を知り尽くしているからこそ、一本が奪えない。両選手とも隙を見せず、試合は延長戦へ突入した。

延長戦でも互角の戦いが続いた。そんな中、モーリスは組みでバランスが崩れ転倒。点を取られないよう奮闘したが、抑え込み胴突きで一本を取られ試合終了。「悔しい。他の試合に比べフェイントが出せなかった」とあと1歩のところで優勝を逃した。しかし全国2位という結果に確かな手応えを感じていた。



決勝で岡崎の隙を見るモーリス



最終目標は引退試合でもある団体戦で優勝することだ。本来団体戦は3人出場するが同志社は部員が2人しかおらず、谷と二人三脚で戦ってきた。「優勝するためにはこの大会で2人とも3位以内に入ることが条件」。目標を果たすため、9月に行われた総合大会から練習内容を変えた。3分の周り稽古というもので、男子選手相手に行う。拳法は2本取れば勝ちだが、量にこだわり、4本取る練習をした。「どれだけ多く一本を確実に取れるか。2倍の点を男子から取れたら勝てると思い取り入れた」と厳しい練習を行ってきた。成果は表れ、ノルマを達成した。


同志社からベスト4に2人が入った



男子の部では梅垣(主将・文情4)、村田(スポ4)、松本(法4)、西川、佐竹が出場した。村田、松本、梅垣は2回戦敗退と悔しい結果になった。


佐竹は今大会にむけてステップと面突きを主に練習してきた。今までパンチだしたりと体力温存しながら相手と組んで投げるというスタイルで戦ってきたが、「このままじゃ勝てない」と思い、先輩の谷に特訓してもらうなど、腰や足の回転、パンチの打ち方一つから、しっかり一本一本確実に成長できるように練習に励んだ。迎えた試合当日、3回戦まで駒を進めたが0-0の判定負けで悔しくも敗北した。「一言でいうと想定外。とりあえず自分のプランはベスト16まで駒を進めて、そこからどうやっていくかを戦略を立ててた。しかし、アウェイ(関西じゃない)ということを視野にいれてなくて、優勢な試合をしていれば自分が絶対に勝てると確信してしまった。3回戦のとき明治の川崎さんに当たったときにその慢心さが出てしまって、パンチも入ってたし、組み打ちもそんなに負けてなかったし、対等以上の勝負はできてた。正直判定に持って行ったら勝てると一瞬思ってたところがあらになって出てしまった(佐竹)」と悔しさを覚えた。



隙をみる佐竹



西川は4回戦まで駒を進めたが、明治の百子草に0-2で敗北し、悔しくも準々決勝に進むことが出来なかった。



百合草と戦う西川



12月に行われる全日本団体。この大会で男女ともに優勝することを目標に1年間取り組んできた。「明治大学と同じブロックなので、明治を倒して優勝したい(梅垣)」。「絶対優勝。2人は難しいが逆にモチベーションでもある。尊敬している松岡さん(商卒)の代も優勝出来ていないので、自分の代で優勝したい(モーリス)」。男女ともに強い意気込みを見せた。悲願の全国優勝へーー。厳しい練習を継続し、最後に栄冠をつかむ。(松原美月)


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