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課題の冬迎える:フェンシング部
2017/12/15 HEAD LINE NEWS

全日本フェンシング選手権大会 個人戦 (2017年12月9日)

12月7日から10日にかけて駒沢オリンピック公園体育館(東京都)で行われた平成29年度全日本学生フェンシング選手権大会個人戦。3日目の9日(土)は男子エペと女子サーブルが行われた。男子エペに出場した二ノ宮(商1)と篠原(商2)はトーナメント2回戦敗退。女子サーブルの安部(スポ2)は予選プール敗退となった。



1回戦で突きを決める二ノ宮



インカレで1年生ながら3位に輝き、満を持してこの大会に挑んだ二ノ宮。「目標はベスト8」とインカレ同様の目標を立てた。6人1組総当たりで行う予選プールは4勝2敗と勝ち越して難なく突破。しかし本人の感覚はいつもと違った。「いつもより体が軽すぎた」。結果とは裏腹に、いつもと異なるやりにくさを感じながらのプレーとなった。

トーナメント1回戦でも競り合いとなったが、集中力の高さが光った。9―9で終盤まで1点差の勝負が続いていたがここから相手を大きく突き放した。3連続でシングルを奪うと、クードゥブル2本で一気にマッチポイント。相手にシングルで1点を奪われたが、慌てることなく15点目を決め15―12で勝利した。終盤に流れをつかみ、一気にたたみかける形となった。

このまま2回戦も勢いに乗るかと思われたが、開始早々アクシデントが起きた。手首の負傷で5分間の中断。「ちょっとした時間で試合の雰囲気が変わってしまう。(ケガで)時間が空いてしまい気持ちもそんなについてこなかった」。中盤までは3―6から4連続得点で7―6とし、なんとか相手に食らいついたが最後まで続かなかった。その後は1点しか奪うことができず8―15。インカレ3位に輝き、全日本も期待がかかったがまさかの2回戦敗退となった。

今後は1月に海外遠征が控えている。「切り返しと小手周りを重点的にやっていきたい」。新たな課題を見つけ、更なる目標に向け、意欲的な姿勢を見せていた。



相手に攻め込む篠原



先輩の篠原は3勝3敗で予選通過。昨年準優勝者のプールに入ったものの、着実に勝ちを重ねてきた。トーナメント1回戦ではシングルで得点を奪い合う攻防が続いた。8―7と前半までは互角の戦い。どちらに転んでもおかしくない展開だった。しかし篠原は落ち着いていた。「取れるところをきっちりとっていこうとした。」決して楽な展開ではなかったが、流れが来る時を待った。

するとここから5連取。相手にクードゥブルで1点を取られたが、一気に形勢が傾いた。9―14から最後もシングルで決め勝負あり。結果的には6点差をつけて快勝した。

2回戦でも1回戦同様、序盤から1点を奪い合う接戦となった。3―6とリードされても、離されることなく7―8で前半を折り返した。徐々に点差を縮めてきた展開。「1点差になったところでシングルを狙った」。篠原は勝負に出た。一気に相手をたたみかけに行ったが、まさかの失点。逆にシングルを奪われてしまった。すると勢いを失った篠原はシングルを次々と決められ、点差を離されてしまった。8―15。勝負所で1点を決めることができず、2回戦で悔しい敗戦となった。



相手の脚を斬る安部



サーブルの安部は予選プールで1勝を挙げることに、苦戦していた。5試合を終え5敗。同志社のサーブル団体では最終周りを務める安部だが、「雰囲気にビビってしまった」。

昨年は予選プールを通過しただけに、今年も最低限の目標にトーナメント出場を定めていたが、スタートでつまずいてしまった。

最後こそ勝利をおさめ、1勝5敗としたが安部の表情に笑みはなかった。「技術的な目標もそうだが、勝ちたいという気持ちが関東の人に比べて足りない」。近年関東に屈することの多い関西勢。そのなかでも勝ち残っていくには、関東に負けない気持ちも強さが必要だと言う。

来年の目標には団体戦での関西春秋優勝をあげる。そのためには自分がチームを引っ張ていかなくてはならない。強い気持ちでまずは関西での頂点を目指す。(森戸尚毅)

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