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西日本リーグ戦、連覇ならず:レスリング部
2017/12/17 HEAD LINE NEWS

西日本学生レスリング秋季リーグ戦 (2017年12月9日)

12月9日から10日にかけて堺市立金岡公園体育館(大阪府)にて行われた平成29年度西日本学生レスリング秋季リーグ戦。今大会は総当たり戦への変更で、今まで4試合だったところを7試合戦うこととなり、選手数が少ない同志社にとっては体力面などで不安もあった。春季リーグ戦で3季ぶりの優勝を果たした同志社は連覇を目指し臨んだが、総合順位7位で今大会を終えた。


今大会好調だった萩本。


決して万全な状態とは言えなかった。主将・光永(商4)は肩の脱臼が完治せず、岩本は(商2)は大会直前の発熱により普段の65㌔級から70㌔級に階級を変更した。さらに、1日目不戦勝を除く3戦をテクニカルで全勝し絶好調だった萩本は(商3)は、2日目の第1試合中京大戦で足を負傷し、離脱となった。


70㌔級で出場した岩本。


1日目は関大、日本文理大、徳山大、立命大と対戦し、2勝2敗となった。中でも個人4戦をすべてテクニカルフォールで勝利した萩本の存在が目立った。「調子は良い。上回生としてどんな試合でも勝ち点を取り、チームのポイントゲッターとなるように意識した」(萩本)。得意のローリングが効き、全試合を前半戦で終える好調ぶりを見せた。しかし、2日目の第1試合対中京学院大戦で、萩本は相手を持ち上げ落とした際に足を負傷し、試合を続行できずフォール負けを喫した。岩本も技を繰り出そうと果敢に攻撃を仕掛けたが、相手に断ち切られ得点を奪えずに0-6で判定負けとなった。次の福岡大戦も中京大戦と同じく総合ポイント0-7で大敗した。


バックポイントを取られる辰巳。


最終試合は近大戦。まずは61㌔級で辰巳(生命4)が西日本新人戦王者の東本(近大)と対戦した。テクニカルフォール負けを喫したが、「格上の相手だったが、自分のできることをしっかりやろうと思った」。強敵相手にも臆さない辰巳のプレーはチームの士気を高めた。


相手の後ろに回ろうとする平田。


86㌔級には平田が出場した。相手は近大・主将の久保。しかし、その勢いに引けを取らずタックルを仕掛け、4-2で前半を折り返した。後半は相手のペースとなりローリングで一気にリードを許し4-10で判定負けとなった。


集大成は勝利で締めくくった。


最後は主将の光永だ。お互いのコーションで1-2となり、試合がこう着状態となったとき先に光永が動いた。「1個はタックル行こうと思っていた。最後の試合だから気持ちも入っていた」。5:40にタックルで2ポイントを取り返し3-2に。そのまま逃げ切り判定勝ち。光永は深く一礼し、マットを後にした。光永は「長年できていなかったリーグ優勝を1年のときに経験して、4年間でリーグ戦4回優勝できた。勝てたのは自分だけの力ではないと思うし本当に仲間に恵まれた。そのチームに入れたこと自体が嬉しかったし、すべての大会が印象に残っている」。と4年間を振り返った。


試合後笑顔を見せる部員たち。


今大会をもって4回生は引退となる。いつも優しく後輩を見守り、チームを支えてきた4回生が後輩たちに残したものは大きいだろう。名残惜しさもあるが、前を向くしかない。新主将・萩本が率いる新体制は先輩後輩の仲が良く、良い雰囲気だ。オフシーズンは個々の力を磨き、抜群のチーム力でもう一度西日本の頂点を目指す。(白石美緒)


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