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完封勝利で府予選突破!!:ソフトボール部
2018/05/10 HEAD LINE NEWS
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第70回全日本総合女子ソフトボール選手権大会 (2018年5月6日)

5月6日に三栖公園グラウンド(京都府)にて行われた第70回全日本総合女子ソフトボール選手権大会京都府予選、対龍谷大。同志社は打っては2回に金谷(商4)のタイムリーで先制に成功すると、投げては先発・立迫(商2)が7回を投げて被安打3の好投を見せ4―0で完封勝利。見事近畿予選へコマを進めた。



先に自陣へ流れを呼び込んだのは同志社だった。2回、先頭の高部(商2)が内野安打で出塁する。すると野表(社2)、冨山(スポ1)も続いて出塁し、1死満塁で1番金谷に回した。ここで金谷が左中間を破る適時二塁打を放ち、一気に2人がホームインし先制に成功。「ああいうところで回ってくるのが、自分のこのチームにとっての役割」(金谷)。金谷の1本でランナーを返し、理想的な形で先制した。

さらに続く石川(商3)も出塁し、1死満塁とすると、橋本(社1)が犠牲フライを放ち、3塁ランナーの冨山(スポ1)が3点目のホームを踏む。続く4番・重富(スポ4)がヒットで出塁しチャンスを広げるも、吉岡(スポ3)が外野フライに倒れ追加点とはならなかった。しかしこの回で3点を先制し一気に流れをつかんだ。



先制タイムリーを放った金谷。



序盤からチームは勢いに乗った。



一方、この日先発を任された立迫も上々の立ち上がりを見せた。初回から三者凡退で抑えると、続く2回も3人で相手の攻撃を切った。序盤からテンポの良いピッチングを見せ守備のリズムを作り、相手に流れを引き渡さなかった。



立迫(中央)と内野陣。



5回には渋谷(スポ4)の一打で追加点を入れる。先頭の吉岡が四球を選び出塁すると、高部の犠打、野表の内野ゴロで2死三塁とする。ここで打席に立ったのは渋谷。ツーストライクに追い込まれてからファールで粘り、迎えた8球目。放った鋭い打球がセカンドのエラーを誘い、その間に吉岡が生還。試合中盤に貴重な1点を追加する。ここで4―0とさらに引き離す。



4点目を追加した渋谷。



最後までリードする展開を守り切った。「投げていて打たれる気はしないなと思っていた」(立迫)。中盤以降も快投を見せた立迫はバックの好守にも助けられながら4~6回の全てを三者凡退に抑える完璧なピッチングを見せた。最終回には2死から内野安打を許したが、続く打者をセンターフライに打ち取り4-0で試合終了。立迫は7回を投げて被安打3、また龍谷打線に対し3塁ベースを一度も踏ませることはなかった。勝利に大きく貢献してみせた。



最後はセンター・重富のファインプレーで試合を締めた。



応援の様子。



春リーグ最終戦から巻き返した勢いそのままに、京都府予選を突破した彼女達。春リーグで敗れた龍谷大への勝利は、リーグ戦からのチームの成長を証明するものとなった。しかし、主将は「反省点はいっぱいあったし、それはまた詰めていかないといけない」と振り返った。勝利を手にしたが、チームは次の試合に向けてすでに前を向いている。
「最高に強い同志社で近畿予選に臨みたいと思います」(重富)。トーナメント戦で目の前の1試合を落とすことの出来ない今大会。最高の状態で近畿予選に挑めるように、重富組は最後まで成長を続けていく。(高松さやか)



【結果】

vs龍大 ○4-0


【スターティングメンバー】
1(遊)金谷…商4
2(二)石川…商3
3(指)橋本…社1
4(中)重富…スポ4
5(捕)吉岡…スポ3
6(左)高部…商2
7(一)野表…社2
8(右)渋谷…スポ4
9(三)冨山…スポ1
(投)立迫…商2


【バッテリー】
立迫-吉岡


【コメント】
杉原監督
(感想ー)
試合前から、内容はともかくとしてもう勝つだけというのと、春負けてたのでリベンジしてほしいという思いが強かったのでその思いで戦ってくれたと思う。初回から気合が入っていたので良かった。
(先制に成功ー)
金谷のタイムリーが大きかった。立迫も良い入りをしてくれたので良かったです。
(良かったところー)
ピッチャーは試合の入りが良かったところ。今日も龍谷は初球からがんがん振ってきたんですけど、そこをリーグ戦の反省を踏まえて丁寧にストライクゾーンをついていったというのが良かった。バッターは金谷のタイムリーにも表れているように、タイムリーで点を取れたというのと、後は先制できたというのが良かったと思います。
(近畿予選までの課題ー)
春リーグに入るのにいっぱい練習試合はしたんですけどそれでも数が少なくてミスが多かったので、練習試合をしっかりやっていってどんなシチュエーションになっても対応できる力をつけたらいいかと思う。4回生は就活もあるから、疲れを取りながらコンディションだけ整えてくれたら大丈夫だと思います。
(次の試合に向けてー)
4回生の全国はもうこの大会しかないので、いけるところまでいって、日本リーグの相手と戦える位まで勝てたららいいなと思っています。


#10 重富
(龍谷大戦の感想ー)
とりあえず良かったなと思う。安心した。勝って自分らの流れで試合を運べたというのが良かったし、繋ぐっていう意識とかリーグの反省を踏まえたところもしっかり見えた。でもその中でも反省点はいっぱいあったしそれはまた詰めていかないといけない。近畿予選までまだ少し時間はあるし、リーグの反省も完全にしきれないままの府予選だったから、またしっかり自分たちの弱みを潰して最善の状態で近畿予選に臨めるように頑張ろうと思います。
(先制に成功ー)
ゴロでかき乱せた。前のリーグはずっとフライだったから結構練習でもゴロを意識した練習っていうのをリーグ終わってからやっていて、今回フライアウトが全然なかったから先制点取るためにも先攻取って、初回は取れなかったけど。それも良かったのかなと思う。
(良かったところー)
フライアウトが少なかったところ。ライナーとかはあったけど、そこを意識して出来たのが良かった。ゴロで泥臭くというかそういうのとかもあまりリーグとかではなかったと思う。相手のエラーを誘うような攻撃が出来た。ピッチャーもしっかり投げてくれたし、なによりみんなで戦うっていうことが出来たと思う。一体感があって、それが自分たちの勝ち方やなっていうのを再確認出来た。このパターンに持っていけるように、また雰囲気作りとかをしていきたい。
(次の試合に向けてー)
トーナメントで、勝てば全国大会だし今まで1年間やってきたことを発揮する場だと思う。相手は実業団のチームも混じった中だけど、そこでも自分たちの試合を出来るように、しっかり弱いところは詰め直して、最高に強い同志社で近畿予選に臨みたいと思います。


#6 金谷
(どんな気持ちで試合に臨んだかー)
いつも通りでした。
(先制タイムリーを打った時ー)
ああいうところで回ってくるっていうのが、自分のこのチームにとっての役割なのかなって思っているので、とりあえず返そうって思っていました。
(良かったところー)
最終戦から雰囲気が良い。あとは課題に挙げてた先制点と、無失点ゲームだったところがよかったところ。
(春リーグのリベンジー)
いつも通り出来たら勝てるとは思っていたので、リーグの負けを気負わずにいつも通り出来たかなと思います。
(次の試合に向けてー)
相手が大学生か実業団かもわからないけどチャレンジャーなので、同志社らしく自分たちらしく精一杯戦えたらいいなと思います。


#11 渋谷
(今日の試合の感想ー)
春リーグ終わりのインタビューでぼこぼこにするって言ってたと思うので、とりあえず倒せて有言実行出来て良かったです。
(バッティングを振り返ってー)
今日は結構冷静だった。ベンチの声も聞こえたし、点もあったし、落ち着いて打てました。
(次の試合に繋がると思ったことー)
7回ずっと集中力切らさずに、流れもずっとうちにあったと思うので、このまま自分たちのペースで試合が出来たらなと思います。
(春リーグ終わって1番意識して練習したことはあったかー)
リーグの最後の試合が1番いい試合だったから、リーグが終わったらその流れも切れてしまいがちだけど、いい流れを維持できるように頑張りました。
(次の試合に向けてー)
就活も終わっているでしょうし、ソフトボールに打ち込めると思うので、一戦必勝で頑張っていきたいです。


#15 立迫
(先発を任されてー)
試合前、負けたら終わりだしすごい緊張はしてました。でもやることやらなきゃなと思っていました。調子も良かった。
(リーグの龍谷大戦でも登板、今日も相手打線に対しての感想ー)
全然投げていて打たれる気はしないなという感じだった。変化球で打ち取りにいこうと思っていました。
(一番の収穫はー)
無駄球がなくて少ない球数でテンポよく守備のリズムを作ることが出来たのが良かったと思います。
(次の試合に向けてー)
次の試合もしっかり自分の役割を果たしてチームが勝てるように頑張りたいと思います。





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