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不本意な結果[フェンシング部]:フェンシング部
2018/06/01 HEAD LINE NEWS

関西学生フェンシング春季リーグ戦 (2018年5月26日)

5月26日から27日にかけて豊橋市総合体育館(愛知県)にて行われた関西学生フェンシングエペリーグ戦。結果は男子が3位、女子が5位となり、ともに王座決定戦への出場はかなわなかった。



主将角田率いる男子エペは初戦から苦しい戦いを強いられた。先頭の角田が1-5とリードを奪われると、そのまま波に乗れない状況が続いた。最終周りの二ノ宮(商2)が7点ビハインドの状況から追い上げを見せるも、前半の失点が響き逆転には至らなかった。40-45で敗れ、目標の優勝に曇りが見え始めた。



主将の角田(商4)



続く朝日大戦、悪い流れは続いた。「勝てる相手に負けたことで、雰囲気が悪くなっていた(角田)」。1周り目は12-14で折り返したものの、2周り目に11点差をつけられると、その後も成す術なく27-45と大きく突き放され敗北。大会前に描いていた青写真は2戦目にしてはかなく散った。


大会前には関東遠征をおこない日大(関東3位)に快勝を収めていた。東高西低の大学フェンシング界で考えれば、大きな1勝。自信をもって挑んだリーグ戦だった。「3位のチームに勝ったこともあって、全勝できると思っていた。メンバー的に見ても優勝が狙えるチーム(角田)」。エース篠原(商3)は欠場していたものの、昨年全国3位に輝いた二ノ宮を中心に戦う準備はできていた。しかしこの日は何かが足りなかった。


角田とルーキー加藤雅が悪くても±0でバトンをつなぎ、二ノ宮で勝負を決める。思い描いた理想の戦い方は影を潜め、3周り目の二ノ宮に回ってくるときには大きなマイナスがあった。限られた時間内での逆転は難しく、勝ち星は目の前から逃げた。「個人は同志社のほうが上。ただチーム力は相手のほうがあった(二ノ宮)」。普段から仲のいいだけにチーム力もあるはずだった。予想だにしないまさかの開幕2連敗となった。



新人戦では3位に入賞した加藤雅(商1)



しかしその後は吹っ切れたと全員が語ったように愛知工大に10点差をつけ快勝(45-35)。近大にも圧倒的な実力差を見つけた(45-25)。最終龍谷大戦では中盤に逆転を許したが、最終周りで二ノ宮が逆転。「相性の合わない相手だったので不安だったが、積極的にいけた」と、30-32の状況からシングルでの6連続得点で一気にひっくり返した。最後は相手の追い上げを振り払い45-41と勝利でリーグ戦を終えた。


3勝2敗で終えたエペリーグは3位。王座出場の2位まで7点足りず、苦汁をなめる結果となった。「負けたのも実力なのでしっかり受け止めないといけない(角田)」と前を向いた。チームとしても後半3試合は連勝するなど、今後に向けていい流れもできた。最終周りを務めた二ノ宮も「尻上がりに調子が良くなった。いい状態の自分を取り戻してしてきた」と手応えを感じている。王座出場こそかなわなかったが、秋に向け収穫もあった。この春足りなかった何かを追い求め、関カレでは2013年以来の優勝を目指す。



女子エペ:左から安部(スポ3)、坪井(スポ4)、山田(文3)



エース吉村(スポ3)を海外遠征で欠く女子団体はエペ専門の山田を中心に、女子メンバー総出でエペリーグを戦い抜いた。「勝ちたいけど気を張り詰めても変わらないと思った。いい意味で気楽に戦えた」と副将坪井が語ったように初戦から笑顔を絶やさなかった。2連敗で迎えた京大戦はそれが顕著に表れた。1周目を終え、9-13と4点ビハインドで終えると、2周目に入っても渡辺がリードを広げられ、12-17。これ以上点差を広げられると逆転の厳しい状況に陥ったが、選手たちは声を出し続けた。すると変わった山田がクードゥブル(同時突き)を含め8連続得点。エース周りを務める山田の活躍で流れを変えた。声援も後押しし逆転で勢いに乗った同志社は3周目に京大を突き放し、45-34で勝利した。


2日目の立命大も最終周りで山田の活躍が光った。26-40と大きく突き放されて迎えた3周目だが落ち着いていた。クードゥブルを含めいきなり6連続得点で点差を縮め、勝利目前の立命大に待ったをかけた。エース対決の最終周りで、大きく点差を縮めた。その後も互角の戦いを続けた山田だったが、追い上げ実らず36-45で敗北。しかし試合を終えた山田は手応えを感じていた。「最後というエースのポジションで攻めることができたのは良かった。今までは3番手で、守りの姿勢だったが、攻めないといけない状況からある程度できるようになった」。立命大に勝ち、最低でも2勝することを掲げていただけに悔しい敗北となったが、秋に向け収穫ある一戦となった。



突きを決める山田



結果は1勝4敗の5位と振るわなかったが、「みんながエペも頑張ろうと練習からやってくれた(山田)」と女子陣全員でこの大会に挑んだ姿勢は無駄にはならない。吉村ら抜けたピースの復活でさらなる飛躍が期待できるはずだ。


男女とも結果こそついてこない大会となったが関カレに向け、大きな1歩を踏み出した。(森戸尚毅)



男子団体
フルーレ4位
サーブル2位
エペ3位

女子 総合3位
フルーレ2位
サーブル2位
エペ5位


新人戦結果
男子フルーレ 加藤啓(商1) 4位
男子サーブル 青木(法1) 優勝
女子サーブル 植村(スポ1) 優勝
男子エペ 加藤雅(商1) 3位
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