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快挙!関西ランカー輩出!:卓球部
2018/06/17 HEAD LINE NEWS

第87回関西学生卓球選手権大会 (2018年6月10日)

6月8日から10日にかけて池田市立五月山体育館(大阪府)にて第87回関西学生卓球選手権大会が行われた。期待のルーキー石脇(商1)が男子シングルス部門で準決勝進出を決め、第3位となり入賞を果たした。また、今大会では、関西ランカーも選出され、石脇は第4位となり、念願の関西ランカーへ仲間入りを果たした。



関西ランカーとなった石脇



大会2日目、ベスト16決定戦。石脇は、新宮(天理大)と対戦した。関西ランカーは、ベスト16入りを果たした選手だけがなることを許される。石脇が関西ランカーになることができるのか、できないのかは、この試合にかかっていた。プレッシャーをものともせずに、石脇は、3-0とストレート勝ちを演出してみせ、見事関西ランカーを手にした。「優勝目指してやっているが、ランクに入ることを第一の目標に掲げてやってきた。素直に嬉しい。」(石脇)。試合後、喜びをにじませた。喜ぶのもつかの間、石脇は既に明日に控える試合を見据えていた。「明日からの相手はさらに強くなる。自分の最高のプレーをしたい。」(石脇)。明日への意気込みをみせた。



試合後喜びをみせる石脇



迎えた大会3日目、ベスト8決定戦。石脇は、山本(近畿大)と対戦した。山本は、フィジカルが強い選手であった。試合早々、相手のパワーに少し押され気味になってしまった石脇は、自分のペースになかなか持ち込むことが出来なかった。しかし、彼は焦らなかった。相手のミスを誘い、1点ずつ着実に決めていく。ミスをしても、自分のプレーを振り返り、笑みを浮かべる場面も見られた。自分がどれだけ格上相手に挑むことができるのか、試合を楽しんでいるように見受けられた。徐々に相手のプレースタイルに対応することができるようになった石脇は、本領を発揮し始める。相手のミスを誘うだけでなく、バックハンドでしっかりラリーを制し、相手が返球しにくいコースに決めることに成功した。足もしっかり動かすことが出来ていた。しかし、両者一歩も譲ることなく試合はフルセットにまでもつれ込む。最後まで、一進一退の攻防を繰り返し、4-3で最後に勝利を掴んだのは、石脇であった。石脇は、見事準々決勝進出を決めた。



サーブを返球する石脇



続いて準々決勝、ベスト4決定戦。石脇は、上條(立命大)と対戦した。ラリーが長く続く試合であったため、いつもに増して集中力が必要とされた。前の試合、フルセットで勝利をつかみ流れに乗った石脇を止めることは出来なかった。1セット目から、フォアハンドもバックハンドもコースが決まり、好調の石脇。2セット目、2点差で惜しくもセットを落としてしまうが、その後は、一歩も譲ることなく、4-1で快勝。持ち前の粘り強さで、数々のラリーを制すことに成功した。試合終了後、ピースサインをカメラに向け、最高の笑顔を見せた石脇。達成感に満ち溢れていた。自分が出すことのできる全ての力で試合に臨み、掴んだ準決勝進出であった。



笑顔を見せる石脇



準決勝。石脇は、坂根(関大)と対戦した。格上相手に果敢に挑んでいった。相手を左右に振り、バックハンドでラリーを制する場面も多く見られたが、相手のストレートにやられ、0-4で悲願の決勝進出を果たすことは出来なかった。


決勝進出には至らなかったものの、石脇は、1年生ながらも第3位入賞、関西ランカーに選出され第4位という素晴らしい結果を残した。「自分は1回生。自分が1番弱いという気持ちで思い切って強気で攻めた。」(石脇)。格上相手に果敢に挑んだ彼の姿は、同志社卓球部を勢いづけた。「石脇に続くよう僕たちも頑張っていきい。」と主将阿部(社4)は語った。7月13日から15日にかけて墨田区総合体育館(東京都)にて第88回全日本大学総合卓球大会が行われる。スーパールーキーは、全国相手にどれだけの戦いをすることができるのか期待が高まるとともに、同志社卓球部男子の活躍からも目が離せない。(利萌夏)


結果一覧

男子ダブルス:西谷(文情4)・後田(文情4)がベスト16
男子シングルス:石脇(商1)第3位、関西ランカー第4位

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