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掴んだ手応えと露呈した課題:ラグビー部
2018/07/02 HEAD LINE NEWS

関西大学リーグ春季トーナメント 決勝戦 (2018年7月1日)

7月1日、同志社大学京田辺グラウンドにて行われた関西大学リーグ春季トーナメント決勝戦。天理大学と対戦し45-17で敗れた。


昨年の関西王者に対してスクラムでは引けを取らなかったものの、自分たちのミスでチャンスをモノにできず得点までつなげることができなかった。


前半5分に早速トライを決められた。敵陣22m付近の相手ボールラインアウトからモールに持ち込まれると、すぐに持ち出されそのままトライを許した。しかし同8分、マイボールのファーストスクラムで天理から反則を奪った。同志社は再びスクラムを選択。またも天理の反則で同志社は素早くボールを展開していく。CTB永富(商4)が鋭いタックルを受けながらもFB山本翔(スポ4)へボールをつなぎ、オフロードパスでNO8嶋﨑(神3)へと託した。しっかりとトライを決め5-7と迫ると、観客の期待も膨らんだ。


スクラムを組む左・天理大と右・同志社



その後はセットプレーは良いもののノックオンやパスが通らずターンオーバーなど、敵陣でプレーしながら攻めあぐねる時間が続いた。同30分と34分にオーバーラップの状況を作られてのトライと、同じような形で失点。同38分にもトライを重ねられ、気づけば5-24と点差は開いていた。


ディフェンスを倒していく斎藤(社2)



気をとりなおしての後半だったが、開始早々に天理大のトライでさらに点差をつけられた。後半10分にもキックをチャージされそのまま被トライ。なかなか差を縮めることができない。


モールで押していく同志社



20分に交代出場したSO南野(商3)がステップでディフェンスをかわしていくと、こちらも途中出場のSH原田(心理3)へパスをつなげトライを決めた。その後も果敢に攻め込むがノックオンであと一歩が届かない。


相手をかわし攻める南野



試合終了間際、CTB山口(商4)がハンドオフでゲインし、ラックから素早く原田がボールをHO平川(法4)へ出してトライ。コンバージョンゴールも決まり17-45で春の関西の戦いが終わった。


険しい表情で挨拶に並ぶ同志社



アタックでは課題は残ったが、天理に対しスクラムでは優勢に立つ場面も多々見られ着々と力をつけている。

日本一のために絶対に倒さなければない相手だと春から言い続けてきた。次に戦うのは秋、本番だ。「悲観せず秋には勝てるように」(山本翔)。秋リーグまで残り約3ヶ月、これからが本当の勝負だ。(於保いちこ)




コメント

主将山口修平(商4)

・試合を振り返ってーー

しっかりアップをしていい形でスタートを切れたと思ったんですが、前半の入りで外までボール回した時にダウンボールだったり細かい部分でミスが出てしまって、アタックディフェンスの切り替えが遅く、その部分で抜かれたりしました。崩されてトライというよりそういう部分が多かったので、日頃の練習の甘さが出たのかなと思います。自滅してしまったところがあります。なかなか自分たちのテンポでできずにずるずるいってしまいました。ボールキャリアのダウンボールだったり、セカンドプレーヤーのアライビングプレーヤーがボールを蹴ってしまったりっていうしょうもないミスがありました。


・リーグまで合宿や練習試合などまだまだありますが、今後どのようなところにポイントを当てて練習に取り組みますかーー

特別なことというよりかは、今日出てしまった細かい素の部分。日頃のグラウンドの綺麗さであったり挨拶であったり、素の部分が出ると思いますし試合にも出ると思うので、一回そういうところから突き詰めていきます。



平川隼也(法4)

・試合前のチームの雰囲気についてーー

相手は天理なので、春だけど秋の決勝戦のつもりでやるといういい雰囲気だったと思います。


・チーム全体の流れはどうでしたかーー

受け身だったところもあるんですが、その状況でもディフェンスで対応したり、スクラムで優勢に立ったり最初はいい形でゲームを組み立てられました。


・前半を振り返ってーー

惰性でプレーしてしまっていました。特にフォワードのポジショニング。そこが遅く、いいアタックに繋がってなかったです。


・ディフェンスについてーー

ディフェンスは一歩前に出てプレッシャーをかけていくディフェンスをしていたので、それはできていたと思います。


・セットプレー、スクラムについてーー

スクラムは優勢でした。ラインアウトはタイミングがずれていて上手くいってた時もあれば、そうでもない時もあって獲得率が良くなかったです。スクラムについては前半は優勢に立てたので、それが去年とは違う点でした。


・今のスクラムについてーー

練習量とかはそんなに変わらないですけど、やっぱり工夫しています。しっかり目標を11回持って取り組んでいるので、それが積み重なったのだと思います。


・今後のチームの課題についてーー

チームとしてはやっぱりアタックをどう攻めるか。しんどい中でお互いがバラバラに攻めていたのでそこを統一したいです。あとセットプレー、特にラインアウトの精度をあげることです。


・個人の課題について--

特に自分はセットプレーの要なので確実にしたいです。アタック、ディフェンスで常に前に出て行くプレーを心がけたいと思います。


・秋リーグに向けて--

今日は負けてしまいましたが、勝てるチームを作ってるのでとりあえず関西では全勝して、関東に挑んでいきたいなと思っています。



中村海輝(経3)

・今試合の全体の感想ーー

チーム全体としては、去年の春負けたら秋も負けるという悪い流れがあったので、今日は絶対勝ちに行こうと、キャプテンからもコーチからもあって、スクラムで絶対勝つって言われてました。

スクラムは序盤から相手を崩すことができていい流れでしたが、ラインアウトのところで全然確保出来ませんでした。試合の後振り返ってみるとスクラムとラインアウトだったら、スクラムの方が強くならないと勝てないと思うので、スクラムが上手くできたのは良いことだったと思います。ラインアウトの部分はしっかり練習していこうという感じです。

今後の課題はラインアウトで、スクラムは継続してやっていきたいです。


・スクラムについての感想ーー

シンプルに相手にプレッシャーかけれたので、もっと磨いていくだけです。春シーズンだったら、明治戦以外はスクラムで優位に立ててたと思います。去年の春、天理戦に自分は出てて相手からプレッシャー受けたので、リベンジではないですが、ここで天理との関係で優位に立てて良かったと思います。




松野泰樹(政策3)

・セットプレーについてーー

前半噛み合わない部分が多くて、後半に入っても修正出来ませんでした。ディフェンスは、スクラムは相手にいい感じにプレッシャーをかけれたので良かったです。


・ディフェンスについてーー

前半の後半の部分でフィットネスが足りていなくて、相手に攻められる部分がありました。今後の課題はフィットネスになっていくと思います。今日はセットプレーが噛み合っていなかったりしたので、1週間でしっかりと修正して来週の試合に挑みたいです。



山本翔(スポ4)

・何試合ぶりのスタメン出場でした。試合を振り返っていただけますかーー

久しぶりのスタメンということで、いつもとは心の持ちようは違いました。自分の役割を大事にしてチームに貢献しようというのと、チームとしては春シーズンの集大成としてしっかり準備はしてきました。結果的に負けてしましましたので、何が良かったのかと何が悪かったのかを確認して、改善して秋に向けて頑張っていこうとチームで話しています。結果は負けでしたが、悲観せずに秋には勝てるように頑張っていきます。


・試合前と試合後の天理の印象を教えてくださいーー

天理さんは関東の強豪にも勝っているので、全国の中でもトップを争っている大学だとは思っていて、しっかり戦おうと話していました。試合後の印象は、チームとして対応できた部分もありましたが、パワフルなプレーに受けてしまうこともありました。やっぱり強いなという印象です。諦めではないですが、なんて言ったらいいんですかね。僕たちの改善でどうにかなる部分はあると思いますし、僕らの伸びしろが感じられたと思います。


・後半はBKの連携がうまくいかず、ボールを失ったり出しどころに困ったりするシーンがありました。プレーしながらどう思われましたかーー

ハーフタイムの中でいつも通りやろうとはなったのですが、ターンオーバーや僕らのミスからボールを与えるシーンが多くありました。ハーフタイムにボールを大事にすること、やってきたことをやろうとは話しました。前半の立ち上がりよりはボールを回せていたと思います。落ち着いてやれば僕らのBKもいい選手が揃っているので、どれだけ質の高いプレーを継続できるかが課題ですね。


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