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トラウマ乗り越え優勝:アーチェリー部
2018/08/30 HEAD LINE NEWS

第41回関西学生アーチェリーフィールド選手権大会 (2018年8月22日)

8月22日に白梅スポーツクラブ(京都府)にて行なわれた第41回関西学生アーチェリーフィールド選手権大会。

同志社は田中(スポ4)が優勝、椙本(文情4)が準優勝を果たした。


フィールドアーチェリーは平地では無く山の中で行われる。マーク(距離が示されている標的)とアンマーク(距離が示されていない標的)それぞれ12個のポストが設置されており、足場が悪い状態であらゆる角度から的を狙うため少しでも気を抜くと致命的なミスに繋がる。


斜面の下から的を狙う椙本



今大会初出場の椙本は不慣れなフィールドに苦戦していた。「射つだけの体力だけじゃない」と弓矢を抱えて山の中を上り下りすることで椙本の体力は奪われていく。しかし、決勝で田中と対戦し点差は開いたものの「自分なりに楽しめた」と試合を振り返り笑顔で会場を後にした。


決勝で対戦した田中と椙本



2回生の時に今大会初出場ながら優勝を果たした田中。大会優勝者にはインカレフィールドの地区推薦枠が与えられ、インカレにも出場した。しかし、予選を通過するも決勝ラウンドでは急な地形の変化や斜面の角度に対応しきれず、悔しい結果を残してしまった。思うように矢が当たらず、次第に恐怖心を覚え「射つのが怖いと思った」と当時を振り返った。

そして今回そのトラウマを払拭する為、準備してこの舞台にもう一度戻ってきたのだった。

フィールドの世界大会出場者やインカレフィールドを三連覇している人に直接話を聞き、この大会に向けたトレーニングを行って、恐怖心をなくすことに務めた。


斜面の下から的を狙う田中



田中は徐々に調子を上げていき、安定した点数を積み重ね見事2度目の優勝を果たした。

「途中恐怖心がフラッシュバックしそうになったけど、これを乗り越えないと変われないなと思って心を鬼にして射っていた」と前回に変わり、気持ちの強さが結果に結び付いた試合となった。


優勝を手にした田中



第31回全日本学生フィールドアーチェリーは10月12日〜14日に行われる。大きな舞台でも堂々と戦い切って2年前の屈辱を晴らして欲しい。次なるステップでも自分と戦い進んで行く彼女にエールを送りたい。(大石きらり)


成績詳細

田中 1位

椙本 2位

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