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今年も惜しくもシードならず:陸上競技部
2018/11/25 HEAD LINE NEWS

第80回関西学生対校駅伝大会(丹後駅伝) (2018年11月17日)

1117日に京都府京丹後市で行われた第80回関西学生対校駅伝大会。同志社は2年連続でシード権を逃しており、3年越しの奪取を目指して挑んだ。最終タイムは4333111位となり、惜しくもシード権獲得とはならなかった。


京丹後市の久美浜・浜公園から宮津市役所まで、京丹後市、与謝野町、宮津市の三市町村をまたふ8区を繋ぐ。1937年に始まった関西学生対校駅伝は、5年前から「丹後駅伝」と名付けられ再スタートを切った。日本海からの海風が吹き付けるコースに加え、今

は明朝から冷たい雨も選手を襲う。厳しいコンディションの中、午前745分に各校1区の選手たちが走り出した。


今期駅伝主将を務める山田が最高のスタートを切る。区間5位以内を目標に掲げ挑んだが、1位の立命大から離れず2位で襷を繋いだ。前半型のオーダーを組み、「1区が一番大事だ」と言い続けてきた主将が、自身の走りで体現した。昨年のコースから1㌖延び、登り坂も課されながの好走。駅伝主将としての役目を果たした。

スタート直後の山田


続く2区からは後続もスピードを上げ混戦に。大経大、関学大、京産大、大体大が2位集団を形成し、その後ろを龍谷大と同志社が追う。さらに京大も僅差で追い上げ、9位で中継。以後シード圏ギリギリでの戦いが続く。

4区の地行は、11位で襷を受け取ると、会心の走りで7位まで追い上げる。後続の大体大とは51秒の差を開け、エースの意地の走りを見せた。


しかし、ここから再びシードギリギリの争いへ。10位争いを強いられると、なかなか順位を上げられない。徐々に集団は崩れ、縦長に選手がばらつき始めると、7区からは襷が繋がらず9位以下が繰り上げスタートとなった。意地でも10以内に食い込みたい同志社だが、同時スタートの他校もまた意地の走りを見せた。アンカー花木は14位でフィニッシュ。繰り上げスタートを考慮しタイムを算出しても、総合11位で惜しくもシードを逃した。

初出場の花木がゴールテープを切る


選手たちはレース後、「大きなミスはなかった」と口を揃えた。各々が自身の実力を発揮し、走りきれたからこそ「根本的な実力差」を痛感したと言う。今夏は立命大の合宿にも参加し、同志社の菅平の合宿でも140㌔近く走り込んだ。距離を踏んできた自負はあったものの、後一歩届かなかった。


だが8人中6人が3年生以下で、来季への遺産も大きい。悔しい思いをした選手は多いが、皆が来年こそと意気込む。1年後の丹後路へ。すでにカウントダウンは始まっている。


☆選手コメント☆

1区:山田光希(スポ3)

ーー自身の走りを振り返って

区間2位ということでチームを勢い付ける走りができた。

ーータイムは想定と比べてどうか

自分の中では区間5位以内ならいいかなと思っていた。思っていた以上に調子が良く、後半も体が動いたので実力以上の結果が出た。

ーーきつかった場面は

去年からコースが1km延びた。そのラスト1kmから登りがあるので、そこが1番きつかった。 

ーー1区という区間で特に意識したことは

同志社のオーダーとしては前半型にしていた。僕の中では1区が1番重要だと思っていて、出遅れないことを頭に入れていた。

ーーチームの結果を総括して

10位でシード権獲得を目標にしていたので、その結果に及ばなかったのは悔しい。

ーー駅伝主将として何を意識したか

僕は言葉で引っ張れるタイプではなく、結果で示すしかないと思っていた。「1区が重要だ」とずっと言っていて、その1区を自分が走ることで勢いづけようと思った。「自分が」絶対チームを勢いづけるということを意識した。

ーー来年に向けて

メンバーが8人中6人残る。僕が入学してから1度もシード権を取れていないので、来年こそは1区で区間賞を取りチームの流れを作り、シード権獲得に向けて頑張りたいと思う。


2区:高橋和也(スポ3)

ーー今日の自身の走りを振り返って

1区の山田が今年絶好調なので、絶対上位で来てくれると思っていた。その流れをつぶさないようにしたかった。去年も同じ区間を走らせてもらったが、去年よりタイムは上がったが順位を落としてしまったので良い流れで渡せなかった。そこが反省する点。

ーーきつかった場面

2区は後半2.5km?が山登りで、そこがしんどかった。

ーータイムは想定通り?

想定よりは少し遅かったが、1番坂がきつい場面は想定通りに走れた。

ーーチームの結果を総括して

目標が10位だったので、11位はすごく悔しい。

ーー収穫や課題は

4年生が8人中2人で、23年生が6人走った。その6人は来年も走れるので、その経験は大きいと思う。

ーー来年に向けての意気込み

来年同じ区間を走るかどうか分からないが、地行さんが4年生としての意地を見せてくれたように来年は上級生として結果でチームを引っ張りたい。


3区:田中拓真(法4)

ーー今日の自身の走りを振り返って

区間10位で最低限。4年生で、結果で引っ張らないといけない立場で最低限の走りしかできなかったのは悔しい。

ーーチームの結果を総括して

山田がPLをしていて、山田の下で10位を目指していた。みんな大体想定通りの走りだったが、想定通りで10位を取れなかったというのは悔しさがある。

ーー種目を変更されていましたが、長距離を本格的に始めたのは今年から?

3年生の秋までは400mHをしていた。関西インカレに出ることを目標にしていたが、400mHは新城(スポ4)を始め層が厚い。A標準記録を突破していてもなかなか出るのが難しいので、1500mに転向した。1500mでも標準記録を突破して関西インカレに出場できた。1500mの延長にあったのが駅伝。ロングパートの中でみんなによくしてもらった。

ーー長距離種目に変えて

中学生の時は、中学で1番長い3000mをしていた。高校でも毎年駅伝に出ていたので、長い距離に抵抗はなかった。どちらかというと、適性は400mHよりも自信があった。みんなのおかげで走ることができた。

ーー後輩たちへ

4年生は僕と地行しか走ることができなかった。8人中6人が来年も残る。6人は夏しっかり走り込んで秋に自己ベストを出しているので、この調子で練習を積んで自信を持って試合に臨んで貰えれば10位はつかめると思う。


4区:地行聡一郎(理工4)

ーー今日の走りを振り返って。

会心の走りと言える、4人抜きができた。

ーー特に調子のいいレースでしたか。

秋は不調だったが、1週間前の試走でいい走りができて感覚がつかめた。今日もその走りができた。

ーー今日に向けてしてきたこと。

とにかく走り込んだ。春の関西インカレハーフマラソンで、走りこんだことで結果が出たので、今回も実践した。

ーー今日の同志社全体の走りは。

同志社全体として大きなミスがなっかたのが逆に悔しい。「どこかでミスをしたからシードが取れない」のであればその部分を反省するが、完全燃焼でのこの結果だから、実力不足を突きつけられた感じがする。


5区:中山雄太(商2)

ーー今日の走り

実力とうりの走りができたが、その実力が根本的に足りていなかったのは悔しい。

ーー自身の区間の順位争いについて。

他校がエースを置く配置しており、自分で抜かされてしまったのは事実。それも含めて実力不足かなと。

ーー今日に向けてしてきたこと。

怪我をせずにきちんと練習できるように心がけてやってきた。結果、怪我をせずにここまでやってこれたのは良いことだったと思う。

ーーコースとの相性は。

追い風だったので、1㌔あたりのペースをもう少し上げられたらと思った。

ーーチームの走りは。

実力を出しきれたが、その実力を積み重ねられなかったのが悔しい。

ーー来年以降は。

自分たちが引っ張っていく代。今回のように悔いの残らないように引っ張って行きたいです。


6区:重岡慶彦(スポ2)

ーー今日の走りは。

初の丹後駅伝で緊張もしたが、楽しみにしてきた。春に故障しインカレシーズンを台無しにしている。その悔しさを晴らす意味でも重要視してきた。

ーー自身の区間の順位争いは。

10秒差の甲南大を3~4㌔地点で抜かせた。そこから単独走だったが13.3㌔の最後の最後の坂で大体大に抜かれてしまって、10位をキープする形となった。

ーー今日に向けての練習

人生で一番走り込んだ夏を過ごした。山田PLの元、距離設定をしっかり行い、優勝した立命大の1次合宿に参加。菅平での同志社大学の合宿でも140㌔走ることもあった。チームとしてかなり走り込んだと思う。

ーーコンディションは。

雨もなく涼しめで、追い風もありコンディションは抜群だった。

ーーその中で自身のベストは出せましたか。

1月にインカレハーフマラソンの標準を切る走りができたがその後故障。もちろんそこから練習を積んだが1月ほどは走れていない。ただ故障明けの状態としては最低限の走りはできた。


7区:石竹大裕(政策3)

ーー自身の走りを。

順位を落としてしまい、実力不足を痛感した。

ーー駅伝に向けてしてきたこと。

立命大の合宿への参加や同志社の合宿での走りこみなどをしてきた。また駅伝主務として事務的な仕事もしっかりこなしつつ、競技、駅伝主務の両立をしっかりしてきた。

ーーコースとの相性

ほとんど下りで、かつ長い区間。相性は良かったが、一斉スタートで自分より強い選手に前半からついていけなかったのが悔やまれる。

ーー来年に向けて。

以後全ての大会が最後の大会になる。陸上も来年がおそらく最後。来年は悔いのないように、また丹後駅伝でリベンジしたい。



8区:花木亮太郎(法2)

ーー今日の自身の走りを振り返って

繰り上げスタートで、10位と32秒差と分かっていたので自分が32秒をひっくり返してシード権を取ろうと思っていた。10位とずっと並走していたが、なかなか離れなくて結果的に20秒ぐらい離されて50秒差をつけられた。

ーーきつかった場面は

天橋立の後半の方がかなりきつかった。

ーー体力的にきつかったか

体力的にもきつかった。相手との差がつき、5秒程前にいたがなかなか追いつけず、精神的にも体力的にもかなりきつかった。

ーーチームの結果を総括して

総合11位で、50秒でシード権を逃したことで悔しいの一言。

ーー収穫は

自分はこういう大舞台が初めてだったので、大舞台を経験できたことは収穫。今回は後半区間の4人が全員初出場なので、経験ができたことは収穫になった。

ーー課題は

後半の7区、8区で区間14位が続いた。区間10位ぐらいでまとめたらシード権は確実に取れていた。エースは区間2位や3位で走っているので、自分たち中間層や下の層のレベルアップが必要だと思う。

ーー来年に向けての意気込みを

来年は絶対シードを取る。

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