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インカレ開幕!:フィギュアスケート部
2019/01/07 HEAD LINE NEWS

第91回日本学生氷上競技選手権大会 (2019年1月4日)

1月4日~7日にかけて、日光霧降アイスアリーナ(栃木県)にて行われている第91回日本学生氷上競技選手権大会。同志社からは7,8級男子に笹原景一朗(商4)、時國隼輔(商3)、友野一希(スポ2)の3選手が出場、また7,8級女子には、鈴木沙耶(商4)、小槇香穂(商3)の2選手が出場した。5日に行われた7,8級男子ショートプログラムにおいて友野が首位発進、笹原が5位、時國が13位につけ、団体優勝を目指す。7,8級女子では小槇が15位、鈴木が25位に入った。



SPの演技を披露する友野



リンクにチームメイトの大きな声援が響き渡る。「僕はそういう雰囲気が大好きでインカレ出場を決めた」(友野)。仲間の応援を背に友野の演技が始まった。冒頭の4回転サルコーをクリーンに着氷し、その後のジャンプも全て成功させた。音楽に合わせた優雅なステップで観客を魅了した。最後のスピンでミスが出たが、チームメイトの声援にしっかりと応えた。「悔しい思いはあるが全体的にポジティブな印象で終えることができ、明日に向けてもいいスタートを切れた」。



華麗なステップを見せる笹原



チームメイトのハイタッチで送り出され、リンクに立つ。笹原にとって、最後のインカレが始まった。連続ジャンプで着氷に乱れがあったが、全てのジャンプを決めた。穏やかな表情と清らかな滑りで見る人の心に静かに染み渡る演技を披露した。「僕のわがままですけど最後のインカレで優勝して終わりたい。とりあえず僕は自分の出せる力を出して、仲間の応援に励みたいと思う」(笹原)。



ジャンプに向かう時國



「チーム戦なので団体意識を持ってしまい、結構緊張した」(時國)。それでも、全てのジャンプを成功させ大きなミスなく演技を終えた。星を静かに掴み取るように、なめらかで伸びのある美しい演技を見せた。

明日のフリーでは、同志社勢のトップバッターとして登場する。使用曲は「オペラ座の怪人」。壮大なメロディーに合わせた演技で同志社の優勝へと勢いをつけたい。



演技後、笑顔を見せる鈴木



鈴木にとっての最後のインカレはほろ苦い結果に終わった。大きな声援に包まれ、チームメイトとハイタッチをしてリンクの中央に向かう。冒頭の連続ジャンプはクリーンに決めたが、続くジャンプの着氷に乱れがあり、最後のダブルアクセルはシングルになってしまった。「もうちょっと上手に出来たかなという感じ」(鈴木)。ジャンプには苦戦したが、クールな振り付けやステップでは会場を魅了した。「見ている人に感謝の気持ちを伝えられるような演技がしたい」と話していた鈴木。惜しくもフリーに進むことは出来なかったが、演技後の温かい声援は鈴木の感謝が伝わったことを表していた。



軽やかなステップで会場を魅了する小槇


演技後、笑顔があふれ思わずスキップも飛び出した。冒頭の3回転ルッツをはじめ、全てのジャンプを着氷させた。「試合は緊張して嫌だなという気持ちがあったが、最近は楽しんで演技できている」(小槇)。試合に対する気持ちの変化がクリーンな演技に繋がった。「フリーでもルッツを決めて、心を込めて一生懸命滑りたい」。チームメイトの応援と自分のスケートを信じる気持ちを力に変えて、フリーでも素晴らしい演技を見せてほしい。(由良恭子・井代奈那子)



☆試合後インタビュー抜粋


◯友野一希(スポ2)

――今日の演技を振り返って

全体的にエレメンツをこなしただけというか、ジャンプはすべて成功したが質的にはあまり良くなかった。とりあえず次の試合に向けてのいいスタートを切れたと思う。最後のスピンでミスしてしまったのはもったいないし、全日本でも同じようなミスをしてしまったので、悔しい思いはあるが全体的にポジティブな印象で終えることが出来た。明日に向けてもいいスタートを切れた。


――全日本からインカレへの気持ちの調整は

全日本が終わってから逆に色々なプレッシャーなどから解き放たれたというか、今は本当に生き生きと練習が出来ていて、全日本では少し硬くなっていたかなというところも反省点。今は本当に何も気負うことなく前を向いて練習や試合に挑むことが出来ているので、すごくポジティブに今回の試合は挑めていると思う。このままの勢いで明日もやっていきたい。


――チームからの距離の近い声援があるインカレだが

僕はそういう雰囲気が大好きでインカレ出場を決めた。たくさん他の大きい試合を経験しているが、仲間との絆も大切にしたいし、そういう試合が僕の中でも大切で、たくさんの声援の中競技が出来る楽しさをしっかり感じることが出来たので良い試合だなと思う。


――試合数を多くこなすことで成長したいとインタビューで言っていたが、連戦での疲れや調整の難しさなどは

疲れは特にない。しっかり(試合を)こなして、切り替えて、こなして、切り替えて…というようにやっているので。お正月もしっかり体を休めてまた切り替えてやったので、現時点では疲れは全然ない。


――フリーへの意気込み

本当に思い切ってやるだけなので、次につながる演技が出来ればいいなと思う。


――個人、団体での優勝にも期待がかかるが

インカレは団体戦であるので、みんなで良い演技をして良い結果を出したいと思う。



◯笹原景一朗(商4)

――今日の演技を振り返って

正直あんまり覚えてない。全日本終わってすぐの試合で、全日本で正直燃え尽きたというかやり切った感があったので少しモチベーション的にもどうだろうという気持ちがあったが、最後のインカレなので楽しもうという気持ちだった。(自分の)前に滑った本田太一(関大)が、全日本の時に良い演技が出来なくて、普段から仲が良いので心配していたが、僕の前ですごく良い演技をしてくれて、さすが本田太一だなと思いながら、僕もそれに負けないように良い演技をしようと思って頑張った。


――全日本から年をまたいでのインカレだが、気持ちの面でも調整は難しかったか

年をまたいでだったので少し休憩はしたが年初めから気持ちを切り替えて挑んだ。


――チームの応援は力になったか

みんなが近くで応援してくれるという試合がインカレや国体だと思うので、全日本とはまた違った試合で違う楽しみ方が出来る。そういう楽しみがあるので僕はすごく好きな試合。


――最後のインカレでのフリーへ向けての意気込み

今回同志社が優勝候補だとみんなに言ってもらえるので、僕のわがままですけど最後のインカレで優勝して終わりたい。とりあえず僕は自分の出せる力を出して、仲間の応援に励みたいと思う。



○時國隼輔(商3)

――今日の演技を振り返って

滑り、スピンは練習通りに良いのができた。ジャンプはあまり良くなかった。

ちょっと詰まったり回転不足があると思うので、そこで点数が伸び悩んでくる。2人の足引っ張ってるかなと思う。


――チームメイトが近くにいることで何か気持ちの面での変化はあるのか

だいたいどの試合も自分が悪かったら自分で反省するだけ。けれど、どうしてもチーム戦なので、一緒に戦う相手がいて。本来なら緊張しないような試合だと思うが、団体意識を自分が持って臨んでいるので、結構、足が震えるまでとはいかないが緊張した。


――チームのため、という気持ちで緊張したのか

自分がミスしたらいけない。他の人がミスしても全然気にしない。頑張って、と思える。けど自分がその立場になるとどうしても足を引っ張った、って思ってしまう。団体は責任感という部分で緊張してしまう。



◯鈴木沙耶(商4)

――今日の演技を振り返って

ジャンプは何度かミスがあって、すごく悔しい。もうちょっと上手に出来たかなという感じだったが全体的に大会を楽しめて演技できたので楽しい試合だったかなと思う。


――いつもに増して声援が大きいように感じたが、気持ちの面でもプラスになったか

はい。たくさんの人に応援してもらって自分の背中を押してもらえて自信を持って出ていくことが出来たのですごく心強かったし嬉しかった。


――最後のインカレだが

インカレはすごく応援の大きい試合で自分の大好きな試合の1つなので終わるのは寂しい気持ちだが、大好きな試合を楽しめて良かったなと思う。


――どのような気持ちでインカレに臨んだか

出来るだけいい結果、いい演技がしたいなと思っていたが、いい演技はもちろん今まで応援してもらった人達に向けて感謝の演技だったり、何か感じてもらえるものがあるように頑張って踊った。


――ダブルアクセルが6分間では決まっているように思えたが

正直なにも覚えてないが、少し油断していたのかなと思う。



◯小槇香穂(商3)

――今日の演技を振り返って

(取材時点で)まだ得点が出ていないが、練習の中で出来ていた演技をすることが出来て少し安心している。


――チームの声援も力になったか

同志社でいつも一緒に練習している仲間たちが「ガンバ」とリンクサイドで応援してくれている姿を見て、今日は同志社の中では最後(の滑走)だったので、演技が終わってみんなリラックスして見てくれていて、私も頑張ろうと思えた。


――冒頭に難しい3回転ルッツが決まったが、練習から調子は良かったか

年末年始で、1日は休んだが(12月)31日と2日は練習していた。ルッツも毎日毎日練習してはいたがそこまで調子が良いわけではなく、不安も残っていた。今日の公式練習や6分間練習では調子が良くて、本番で決められてよかった。


――西インカレ取材時、「自分のスケートを好きになりたい」と話していたが今日の演技はどうだったか

やはりその時よりは自分のスケートを好きになれていると思うし、楽しんで滑れた。試合は緊張して嫌だなという気持ちがあったが、今回含め最近は楽しんで演技することが出来ているので良い感じだと思う。


――フリーに向けて

(取材時点で)まだあるかわからないが、あればフリーの最初にもルッツが入っているのでしっかり決めて、他のジャンプもしっかり決めれるようにしたい。スピン、ステップ、スケーティングもしっかり心を込めて一生懸命滑りたいと思う。


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